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Nikon

2020年11月15日 (日)

MB-16 + MS16 / Nikon F80 のバッテリーパック再び

Img_20200827_140108_20200910194535_20201

Nikon F80 のバッテリーパック
MB-16

 

単3電池ホルダー
MS-16

 

( 2000年04月~ )

 

-------

 

2017 年 05 月に MB-16 の記事を書いた。
今、我が家には銀塩カメラ Nikon F80S が3台、F80D は2台ある。

 

補足だが、F80S はフイルムにデート機能と撮影データを焼き込む機能があり、
F80D はデート機能だけである。

 

MB-16 はひとつで充分だが、目の前の棚に 1 $ の値札を付けて置いてあったので、ありがたく保護させていただいた。

 

絵面が映えない。。。

 

 

ジャンクカメラはいまだに好きだが、最近は欲しいモノが無い。燃えなくなってきたらしい。
ブツも出尽くした感があり、銀塩 AFカメラなどはモノによっては価格が上昇している。

 

この MB-16 は、保護してから 10 日以上自宅の Nikon のガラ箱の一番上に放置されたままだ。テストすらしていない。

 

一方で断捨離も始まっている。

 

 

2020年5月23日 (土)

今、俺の中で銀塩AFカメラがアツい。 Nikon 編 / F80s

Img_20200523_115242_20200523120644_20200

Nikon F80s

 

発売年月
銀塩 Nikon F80s:
2000年04月

 

Nikon F80s のファインダーの右横にあるのが 私の愛する 測光モードセレクトダイアル である。
中央やや左下の EXPOSURE DATA の朱色の文字とダイアルが F80s の証である。

 

-------

 

スペックを見てみよう。

 

Nikon F80
2000年04月
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/4000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 2.5 コマ
内蔵フラッシュ ○
測距点 5 点
測光モード 3D-10分割マルチパターン/中央重点/スポット
測光分割数 10
露出モード TTL位相差検出方式
ファインダー視野率(縦x横) 92×92 %
ファインダー倍率(50mm∞位置)0.75 倍

 

さすがミドルクラス。まあまあである。
測光が 10 分割といっても、単純に 10 等分にしたわけではない。資料によれば、なるほどフムフムという感じである。
3D は、被写体までの距離を計算に入れている。
測光 10 分割は、Canon の 35 分割とはそのまま比較はできない。

 

私的には 測光モードセレクトダイアル でスポット測光を選べるところ が F80 を選んでしまう最大の魅力かもしれない。Nikon のカメラのココが手放せない理由のひとつだろう。

 

ちなみに、F80 には F80D と F80S があり、F80D はデート焼き込み機能付きで、F80S はそれに加えてフィルムのコマ間に絞り値とシャッタースピード値を撮影データとして記録できる。
銀塩カメラの最終版クラスには各社様々なデータ記録方式が出てきたが、フィルムに記録が残せるこの F80s が最高に使い勝手が良い。カメラ本体にフィルム数本分の記録が残る方式より管理しやすい。
デジタルになって、写真撮影の技術習得が容易になったのは諸兄の知る通りであろう。

 

私が先に手に入れた機体は F80D であり、バッテリーグリップ MB-16 を保護した顛末は過去記事に書いた。

 

さて、話を戻して、

 

しかしこの時代は先行している
EOS Kiss Ⅲ
が強い。

 

スペック

 

EOS kiss Ⅲ:
1999年04月
( EOS Kiss Ⅲ L )
(2001年11月)
フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/2000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 1.5 コマ
内蔵フラッシュ ○
測距点 7 点
測光モード 評価/部分/中央部重点平均
測光分割数 35
露出モード TTL-SIR方式
ファインダー視野率(縦x横) 90×90 %
ファインダー倍率(50mm∞位置)0.7 倍

 

シャッタースピード最高速度 1/2000 sec だが、測光分割は Canon 自慢の 35 である。

 

これに対抗したのは
Nikon U
である。

 

スペックを見てみよう。

 

Nikon U:
2001年03月
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速)  1/2000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 2.5 コマ
内蔵フラッシュ  ○
測距点 5 点
測光モード 3D-6分割マルチパターン測光/6分割マルチパターン測光/中央部重点測光
測光分割数 6
露出モード TTL位相差検出方式
ファインダー視野率(縦x横)  89×89 %
ファインダー倍率(50mm∞位置) 0.68 倍

 

なんと、測光分割数が 6 である。Nikon は 3D マルチパターン測光に余程自信を持っていたようだ。しかしこれで EOS Kiss と闘えるのだろうか。

 

とはいえ、そもそも Nikon U のターゲットユーザーが、測光分割数の意味がわかるかどうか。おそらくは注目してはいまい。
そんな事より雰囲気である。
なのに Nikon U はデザインが野暮ったいのである。華やかさがない。

 

そんなワケで Canon のイメージ戦略の一人勝ちに対抗すべく送り出されたのが
Nikon U2 である。

 

Nikon 銀塩AFカメラの最終機種である。( F5 と F6 はプロ機で あまりにも別格なので除外 )

 

スペックを見てみよう。

 

Nikon U2:
2003年03月
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/2000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 1.5 コマ
内蔵フラッシュ ○
測距点 5 点
測光モード 3D-25分割マルチパターン/中央重点/スポット
測光分割数 25
露出モード TTL位相差検出方式
ファインダー視野率(縦x横) 89×89 %
ファインダー倍率(50mm∞位置)0.68 倍

 

測光分割数は、いきなりの 25 である。ここに来て Nikon も急激な技術革新があったようである。
しかし、シャッタースピード最高速度が 1/2000 sec. にとどまっている。
さらに連写速度がオドロキの 1.5 コマ/秒である。
まぁ 私的にはイマドキ銀塩カメラで連写はしないけど。
デザインは U と比較して 格段に良くなっている。測光分割数も 格段に良くなっている。しかし しかしなのである。
スペックとしてはちぐはぐな印象は拭えない。どうしたんだ Nikon.
ここでシャッターユニットに
最高速度 1/4000 秒、連写 3 コマ/秒
を持ってくれば Nikon U2 は名機になれたかもしれない。デジタルとの転換期であり、難しい判断だったかもしれない。
Nikon はもうひと踏ん張りができる体力がなかったかもしれない。
ライバルは 1/2000 秒止まりだったから。キットレンズならこれでも良いのだろうが。
だが、これでは先行するライバルとの勝負には勝てないだろう。

 

ここで次に送り出される EOS Kiss 7 のスペックを見てみよう。

 

EOS Kiss 7:
2004年09月
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/4000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 3 コマ
内蔵フラッシュ  ○
測距点 7 点
測光モード 評価/部分/中央部重点平均
測光分割数 35
露出モード TTL-CT-SIR方式
ファインダー視野率(縦x横)  90×90 %
ファインダー倍率(50mm∞位置) 0.7 倍

 

ほら やられた。

 

だが、Nikon U2 はデザインが良い。特に黒銀ボディの左肩のセクシーなラインはずっと見ていても飽きない。
とても気に入っているので、もちろん入手しており、いつも見えるところに置いている。
デート機能は 2019 年問題もクリアしており、2049 年まで焼き込み可能なのである。あと 29 年使うことが出来る。素晴らしい。
とても気に入っているのだが、唯一の欠点がスポット測光が無い事なのである。いや、装備されているが、カスタムセッティング設定の AE ロック時に発動されるのである。視覚的にはスポット測光だとワカラナイのである。信用出来ないのである。
正しくは 測光モードセレクトダイアル が無いのである。
私はスポット測光が好きなのである。マルチ測光で上手く撮れない時にはいつもスポット測光なのである。
しかも Nikon のスポット測光ダイアルが最も使いやすくて大好きなのである。必須項目なのである。

 

そもそも カメラの測光機能に任せて銀塩カメラの枯れた技術に寄りかかって気楽にフィルムの階調をゆったりと愉しむ企画なのであるが、イザという場面が必ずあるのである。
マルチ測光では AE ロックの意味がないのである。
あくまで私個人の使い方による見解です。こんな時はマニュアルモードで。。。という ( 以下略 )

 

で、Nikon F80s である。

 

現時点 ( 2020 年 05 月 ) で 私の手元に集まってくれた Nikon 最終機種達を記す.

 

U × 3 機
F65 ( U の海外版 ) × 1 機
U2 × 1 機
F80D × 2 機
F80s × 3 機
バッテリーグリップ MB-16 × 1台

 

これで満足か と思ったら、まだあの沼があった。
Nikon沼はまだ終わっていなかった。
それに スポット測光沼も。

 

 

2020年3月27日 (金)

名機降臨 / Nikon D40

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Nikon D40

 

発売:2006 年 06 月

 

有効画素数:610 万画素

 

撮像素子:APS-C/23.7mm×15.6mm/CCD

 

ISO感度:ISO 200〜1600 ( ISO 1600に対し1段まで増感可能 )

 

マルチパターン測光:420分割RGBセンサーによるTTL開放測光方式

 

-------

 

ある日、Nikon のデジタル一眼レフ機 がジャンクの棚に鎮座していた。私はそのバッジを見て驚いた。名機 Nikon D40 だった。私は飛びつきたい気持ちを抑えて、うやうやしく両手を差し出した。
信じられない価格を付けられていた。私のジャンクカメラ設定価格内であった。
私の哨戒区域での Nikon D40 の価格は中古でもジャンク扱いでも 100 ドル程度だった。最近少し下回ったようだが。
このカメラ店でこの棚に鎮座しているという事は、すでに多数のジャンカー諸兄がスルーしているという事になる。考えられない。Nikon D40 なのに。

 

バッテリー EN-EL9 が入っていた。ラッキーである。しかし スイッチオン で無反応だった。
ジャンク理由のひとつ。動作確認出来ない。
うわずっている私は、しばらくボディ下方の落下痕に気付いていなかった。
シャッター周りはしっかりしている。グリップもすり減っていない。これはきっと動作品だ と確信した。
と、ここで落下痕に気付いた。かなり大きい。。。諸兄がスルーした理由はこれ か。

 

落下痕から ボディが受けた衝撃を推測してみる。
力の方向は、ボディ中心部に向かっていない。おそらくは1メートル程度の高さから、平面ではなく何かのカドに当たったのだろう。ドカンと平面に落ちると一時的にボディが歪み、撮像素子にかかるダメージが大きいが、このキズなら中心部は大丈夫である可能性が高い。
ただ、これだけのキズがあれば間違いなくジャンク扱いだな。

 

私はこの Nikon D40 を我が家にお迎えする事にした。キズはパーマセルテープで覆い隠す事にしよう。
幸いな事に、同じバッテリーの Nikon D60 を所有している。社外品だがバッテリーチャージャーがある。

 

自宅に戻って、バッテリーをチャージする。
チャージ出来た。バッテリーは大丈夫である。

 

D40 にセットする。

 

スイッチオン。

 

私はまたも勝利した。メモリーカードにデータを保存できた。

 

では、近いうちに試写に出かけて、多くの先輩方が惚れ込んだ Nikon D40 の吐き出す画像を楽しんでみる事にしよう。

 

2018年12月16日 (日)

Nikon D60 を入手しました。/ Nikon D60

Nikon D60 を入手しました。/ Nikon D60

 

Nikon D60

 

発売:2008 年 02 月
有効画素数:1020 万画素
撮像素子:APS-C/23.6mm×15.8mm/CCD
ISO感度:ISO 100〜1600
ISO 1600に対し約1段(ISO3200相当)の増感が可能

 

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Canon EOS Kiss シリーズにヤラれっぱなしだったが、もちろん Nikon の小型軽量モデルにも注目していた。
ずっと D40 と、D40X あたりが良いかもしれないと思っていた。
しかし どちらもこれまで 良い出会いがなかった。価格と程度とタイミングが合わなかった。

 

ある日、D60 が ポン と目の前に出て来た。初めての出会いだ。
私の設定しているジャンクカメラ価格ではなかった。少し迷ったが、個体の程度がとても良かったので、連れて帰る事にした。

 

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Nikon D40 はその CCD が良い画を吐き出す名機としての誉も高い。
ただ、私的には、有効画素数 610 万画素
だけが引っかかっていた。
サブ機としては充分といえば充分なのだが、610 万画素機は、今も手放せないEOS 10D をはじめ ( コイツは CMOS だが )、Nikon D70s、PENTAX *ist DS 等々勢揃いしている。
今の気分は、小型軽量の 1000 万画素機である。
画素数が増える これ即ち年式が新しい というコトは 高感度耐性が上がる というコトである。( 実はこの世代では大して変わらない どころか悪化しているケースもあるようなのだが。。。)
な〜んだ。私が求めているのは、ジャンクカメラでは叶わないコトではないか。

 

Nikon D60 の有効画素数は 1020 万画素であり、発売年は 2008 年 02 月である。
おっ と十年落ちだ。D60 って意外と新しい(爆)
あれっ これってツボかもしれないw

 

Nikon D60 はこのあと ( おそらく ) 同じ CCDセンサーを使った D3000 となり、それが Nikon 最後の CCD 機になったようだ。

 

Nikon D40 と D40X は型番が近いので誤解していたが、D40X は D40 のマイナーチェンジモデルではなく上位機種のポジションらしい。
発売年月:
D40 2006 年 12 月
D40X 2007 年 03 月
あら 3ヶ月しか離れていないw

 

D40X → D60 → D3000
が正当な血統らしい。ここは同じセンサーを使っているようだ。
というワケで、名機 D40 は後継モデルを持たない事が 名機といわれる理由のひとつといえるようだ。
D40 は そのセンサーが高く評価されているので、センサーの違う D60 はその後継モデルではなく、評価も概ねあまり高くはない。
しかし、ボディはほぼ同じ系統なので、小型軽量モデルとしてはたいへんに魅力的である。

 

まぁ 私的には Nikon D40 は使った事が無いので、その画像にはこだわりは出来ようが無い。
D60 を先に持っていても、D40 と出会ったら それを保護してやれば良いだけの話しである。

 

注目の高感度耐性は、と 試しに ISO 800 , 1600 で撮影して、ボディの液晶で確認したところ、なかなか良さげな印象である。
PC のモニターではどうだろうか。楽しみである。

 

Nikon 対 Canon 小型軽量機対決:
Nikon の Ai AF NIKKOR レンズを複数所有しているのだが、AF モーターを持たない D60 では、AF が効かないのが少々イタい。

 

一方の Canon は、フィルム時代のレンズ資産でも問題なく使える EOS シリーズの方がジャンクカメラとしても大きくリードしている。

 

さらに、Canon には
EF 40mm F2.8 STM
EF-S 24mm F2.8 STM
といったパンケーキレンズがあるが、
Nikon D60 には該当するレンズが無い。

 

さて と。
とりあえずは所有していますが、D3桁には少々小振りでアンバランスな気がして まだ持ち出していない
AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
でも取付けて、撮影に出かけるとしますか。

 

このレンズは躯体が華奢に見えるので、カバンに入れて常に持ち歩く気になれないのが残念ですが。

2018年2月15日 (木)

Nikon D300 を買いました。/ Nikon D300

Nikon D300 を買いました。/ Nikon D300

 

Nikon D300

 

( 2007年11月 ~ )

 

有効画素数:1230 万画素
ISO 感度:200 ~ 3200
( ISO 200 に対して 100 相当の減感,
ISO 3200 に対して6400 相当の増感が可能 )

 

---------

 

ニコン D300 を 買いました。

 

ジャンクです。値段は結構高かったのですが、ジャンクです。ガタガタのボロボロです。いくつかの不具合がありますが、反応が鈍い程度の事で 機能としては使えます。写真は撮れます。
ちゃんと写真は撮れますが、これは立派なジャンク品です。
ボディのみ。付属品はバッテリーのみ。
結構な使用感があり、初見では プロが使い倒したモノか と思いました。
タイムエリアは海外某国になっていましたし。
基本設定は日本語だったので、海外からの密輸品ではないようです。。。

 

でも それなりの価格設定で、バッテリーには残量があり 動作確認が出来たので、そこらへんに転がっているニコンのレンズを装着して、準備完了。
F100 ( 銀塩カメラ ) や D200 ( デジタル一眼レフ ) を持っているので、設定に迷う事はないです。操作系は体系化されています。

 

---------

 

いやぁ ヤられてしまったのですよ。
シャッターに。
シングルでシャッターを切ったら 私の五感に響いてしまったのですよ。
シャッター設定を S ( おそらくシングル の S )から CH ( たぶん コンティニュアス ハイスピード の CH )にセットして連写したら ノックアウトされてしまいました。
今となってはたったの 6 Frames / sec. ですが。
さすがは 元 APS-C クラスの旗艦。
シャッター耐久 15 万回 にブラッシュアップされただけの事はあります。

 

グリップのゴムのすり減りようは、 かなりのモノがあります。
この個体は、プロが使い倒したモノのようですが、連写しまくりのタイプではなかったようです。シャッターボタン周りは綺麗です。
シャッターそのものはまだしっかりしている印象。

 

この価格なら充分にモトがとれる と。
当分は楽しませてくれそうです。

 

ちなみに装着しているレンズは

 

AF NIKKOR 18-70 / 3.5-4.5 G IF ED

 

旧いです。VR ( 手ブレ補正 ) ついていません。活躍した時代は合っています。

 

このレンズと Nikon D200 の組み合わせで以前撮った写真に納得していないので、D300 でも使ってみようかと。

 

Nikon D300 は良いカメラですね。気に入ったので、程度の良いモノを改めて買い足す予定。D300s にしようかな。

 

あ そうそう。その前に縦位置グリップの
MB-D10 ( マルチパワーバッテリーパック ) を買ってやる予定。縦位置グリップマニアとしては ここはやはり外せませんね。
8 Frames / sec. にパワーアップしたい。
この前、F5 ( ニコン 銀塩カメラの一時代のフラッグシップ )の試写で 8 Frames / sec. を体験してしまったのでねぇ。。。

 

普段はあまり連写はしないけど、連写に強い一眼レフの基本性能はやはり高い と言える。

 

10 年以上前を走る圧倒的な周回遅れですが、暗所じゃなければ現行カメラにそれほどひけをとるものでもないし。
私はストロボマニアなので、暗所ではストロボに頼れば良いので。

 

Nikon のデジタル一眼レフは、しばらくは この D300 と D200 で楽しませてもらえそうです。






2017年12月 7日 (木)

Nikon F100 + パワーブラケット SK-6 + AS-16 + TTL調光コード付きオリジナルセット

Nikon F100 + パワーブラケット SK-6 + AS-16 + TTL調光コード付きオリジナルセット

 

MS-13 を入手したので、F100 から マルチパワーバッテリーパック MB-15 を外す事ができました。

 

で、今度は パワーブラケット SK-6 を取り付けてみます。
SK-6 は、スピードライトのサブバッテリーを兼ねており、スピードライトのリサイクルタイムを短縮できます。
SK-6 は実はデジタルにも対応できます。
今回のは銀塩仕様なので、スピードライトは SB-25 ですが、SB-800 でも使えるようです。
フロントにコネクター挿入口の無い SB-700 は構造上装着できないようです。

 

マルチパワーバッテリーパック MB-15 をなにゆえ外すのか?
外せるようになったから。というのもあるが、単3乾電池がいくつ必要か? って問題があるから。

 

マルチパワーバッテリーパック MB-15:
6 本

 

パワーブラケット SK-6:
4 本

 

ストロボ SB-25:
4 本

 

合計:
14 本(-_-;)

 

オフィスに所謂エネループ ( ニッケル水素蓄電池 )をそんなにたくさん置いてない。

 

で、セットアップしてみたら。。。
これでは 縦位置でイヤな影が出ますね。
パパラッチ仕様になってしまいました。

 

MB-15 を装着して、撮り直しだな。

 

…… まぁ 縦位置でポートレート撮ったりしないけど。





2017年12月 1日 (金)

銀塩 Nikon F100 のリチウムバッテリーホルダーを入手しました。/ Nikon MS-13

銀塩 Nikon F100 のリチウムバッテリーホルダーを入手しました。/ Nikon MS-13

 

銀塩 Nikon F100 用 リチウムバッテリーホルダー

 

MS-13

 

を入手しました。

 

私が以前 拾い上げた ジャンク扱いの銀塩カメラ F100 には、デフォルトのバッテリーホルダー MS-12 がついていませんでした。
薄汚れてはいましたが、光るモノを持った個体だったので、これを連れて帰り、
縦位置グリップ、( Nikon では マルチパワーバッテリーパック )MB-15 を買って動作確認をとった顛末は、過去記事に書いた。

 

デフォの MS-12 は LR6 ( 所謂単3乾電池 ) 用。
時代の要請で、安定度の高い リチウムバッテリー CR123A を使えるようにしたものが この MS-13 。

 

画像で確認できるだろうか。定価は 4,500 円 である。いくらなんでも高すぎるのではないだろうか。
もっとも私は 3 ドル で購入したのだが。

 

箱だけじゃないですよ。ちゃんと中身は新品でした。

2017年5月13日 (土)

Nikon 銀塩 F80 に MB-16 を買ってやりました。

Nikon 銀塩 F80 に MB-16 を買ってやりました。

 

F80D + MB-16

 

( 2000年04月~ )

 

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ある日、行きつけの店で F80 + MB-16 セットのジャンクが出てきた。
F80 といえば銘機として誉れ高い。

 

うーん 高い。

 

手に取ってみる。近くに転がっているレンズを装着してみる。
ファインダーを覗くと、暗い。なぜだかすごく暗い。いろいろやってみたが暗い。

 

本物のジャンクだ(-_-;)

 

レンズを装着していない時にはファインダーは明るい。

 

レンズを装着すると、やっぱり暗い。。。

 

しかし、バッテリーパック MB-16 は魅力的だ。なぜなら私は F80D を持っているからだ。
どうやらバッテリーグリップマニアの私は、以前から MB-16 を探していた。
ここにあるのは、F80S + MB-16 だ。
念のために一応書いておくと、F80S は、フイルムのコマ間に 撮影データを記録できる。デジタルの現在ではなんちゅうことのない事だが、銀塩カメラ終盤の頃にはたいそう重宝がられた機能だ。
ここにはその F80S がある。
しかし、本物のジャンクだ(-_-;)
しかも少々お高い。
ニコンのカメラは、裏蓋が交換できるものが多いが、F80D と F80S は裏蓋が交換できない。
フイルムコマ間データ写し込み機能は、裏蓋交換では成し得ない技術 ということだ。

 

探していた MB-16 とはいえ、この値段はちょいと高い。それでも純正新品オリジナルよりケタ違いに安いが。



珍しくこの日は空き時間に余裕があったので、遠くのあの店に遠征に向かった。

 

といって、あの店にあるワケがない。今までに、何十回( 何百回?)と足を運んでいるが、一度たりとも見たことがない。
F80 オーナーは機材を手放していないらしい。それほどの銘機ということか。



最近は、遠征がやや億劫になりつつある。聚楽第を築いてはみたものの 遠征で得るものが無ければ兵は疲弊するばかりだ。

 

 

しかし世の中はいつも上手く行かないもの。よりによって そんな日に限って、その店のジャンク箱に MB-16 が 3 ドルで転がっていた。

 

ものっすごく得した感と 我ながら呆れかえった感。


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取り付けてみると、F80 の小ぶりのボディが丁度良くなった。写欲が沸き上がる。良い武器を手に入れた感じがする。
重量バランスと右手のホールドが良くなった。小指の行き先が落ち着いた。
私は右手は薬指と拇指球でカメラをホールドするが、と言うより右手の薬指と拇指球をカメラボディに添えて安定させる。
小指の添え方で安定度が増す。
( というワケで、親指AF には静物以外は反対。)

 

軽さも武器だが、重さも重要。
バッテリーが CR123A の縛りから解かれ、エネループ 4本で駆動する。
LR6 × 4 本の重量が下方に集まる。
私はカメラの重心が下方にある方が好みだ。何よりカメラを左手に載せるように預けておけば良いので、指先が脱力出来る。右の指先がフリーになるのが好みだ。
指先が脱力出来ると 前腕 上腕の動きも軽快になる。


カメラ右舷のグリップは、本当はカメラをガッチリ握るべきものではない。

 

良いグリップというものは、グリップが右手を解放してくれるものでなければならない。
ガッチリ握った指先の第2指が自由にシャッターをレリーズできるハズはない。


私にとって多くの場合、バッテリーグリップは必須アイテムだ。


ついでながら、カメラをラクに操るには、鍛えるべきは、肩甲帯~肩関節周囲~上腕がポイントだ。
肩甲帯は抗重力筋だ。重力に逆らうのが本来の仕事だ。ここを鍛えるのが脊椎動物の基本だ。日常生活の QOL も上がる。
肩コリなど さようならだ。
前腕から先は、ピアニストのようなしなやかさが私の理想だ。


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奇跡的な出来事により、まだ遠征をやめられそうにない。


 
 
 

2017年2月22日 (水)

Nikon Speedlight SB-16B で キヤノンの Speedlite を考える

Nikon Speedlight SB-16B で キヤノンの Speedlite を考える

 

Nikon スピードライト SB-16B

 

( 1983年04月~ )

 

Nikon FA

 

( 1983年09月~ )

 

直線的で美しいデザインである。
最も特徴的なのは、サブ発光部であろう。ナショナル( 現Panasonic )謹製である。
確実に撮るのが信条の Nikon らしいオーダーである。バウンスしながらでもキャッチライトで「確実に撮る」。
アート向けではない。
ナショナルオリジナルのオートストロボ PE-321SW では、サブ発光部をOFFにする事も出来るが、ニコンはあえてそのオーダーとしなかったようだ。

 

SB-16B の大きさを示すために、手近にあった Nikon FA に着けてみた。
礼儀としてレンズくらい装着するものだと思うが。。。
さらに、ボディキャップも。。。

 

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ニコンのスピードライト

 

SB-16B

 

を見つけた。ジャンクカゴに入っていた。SB-16 は今までに何度も見かけたが、なかなか良いモノが無かった。
Nikon F3 専用基部 AS-8 を着けた SB-16A の方を多く見かけたが、ガタガタのものが多かった。
しかしこの AS-9 を着けた個体は中古品として通用する外観だ。ジャンクとしてはどこから見ても美品である。

 

という事は…

 

バッテリー室を開けてみる。開けてみる。開けてみる。。。
開かない。

 

店内で ようやくバッテリーカバーをスライドオープンさせたが、案の定である。
単3乾電池が液漏れして、マガジンごと固着していて出てこない。

 

しかし、ここで手を引くのはシロートである。
私には勝算があった。

 

アルカリ乾電池ならアウトだが、この時代の乾電池はマンガン電池が使われてい た可能性が高いのだ。年代物の割りには あまり使用感の無いこの個体ならなおさらだろう。
噴いている粉は白い。使用していたのはやはりマンガン乾電池であろう。
アルカリ乾電池なら青く、その性質上内部腐蝕はひどい。 アルカリ乾電池のこの規模の液漏れならアウトである。
技術的には修理可能であるが、そこまで手を掛ける気はない。

 

基部 AS-9 側に液漏れの影響は見られない。

 

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$3 を払ってオフィスに連れて帰り、流し台で、器具を使ってバッテリーマガジンを何とか引き出す事に成功する。
…見た事のない LR6 である。この状態でいったい何十年眠っていたのだろう。

 

マンガン電池の液漏れの跡の結晶物は水で洗えば落ちるが、電気製品なので、手近にある消毒用アルコールと不織布で拭き取り、電気接点を磨く。
とりあえず通電するか否かをみるだけなので、このへんはテキトーにやっておく。

 

満充電の eneloop で、チャージにトライする。

 

スイッチ オン。





…通電せず。

eneloop を入れ直して再度トライ。

 

スイッチ オン。





…通電せず。

 

 

いや。そんなはずはない。そのまま待機する。




SB-16B は苦しみながらチャージランプを点滅させる。チャージ音も断続的だ。

 

身体の隅々まで電気が流れて行く。
長い長い眠りから目覚めつつある。



チャージランプが安定してきた。チャージ音のキーも高くなってきた。

 

 

チャージランプが赤く点灯している。



スイッチ オン。

発光確認!




この SB-16B は おそらく 30 年近い時を経て息を吹き返した。

 

 

銀塩終盤の F801, F801s,  F80, F90, F90X, F100 でも TTL が使えるハズである。

 

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さて、前回のエントリは、キヤノン EOS Kiss Digital であった。この頃のキヤノン機を使うと頭をよぎるのは、スピードライトの調光技術である。
宿敵 ニコンの調光技術には定評がある。
キヤノンは近年までずいぶんと水を開けられていた。
ニコンファンからは「 ニコンの調光の圧倒的な勝利だ。」と一刀両断であった。

 

キヤノンの技術が追い付かなかったのだろうか。
そうだ といえばそうだが、そこに立ちはだかったのは、特許であったろう。
技術的に劣っていたのではなく、ニコン( ナショナル )の特許の壁は厚く高かったのだ。


たまたま、ここ数日、ニコンの スピードライト SB-25 をいじっていたのだが、これにはしっかりと、U.S.A の特許 6 件を取得している事がアピールするかのように書かれている。

 

 

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ストロボ黎明期からナショナルはその中で戦い、多くのメーカーを倒しながら 勝ち上がってきた。
オートストロボの時代には完全にその頂点に君臨していた。


キヤノンも A-1 の時代に、ナショナル製のストロボを使っていたような形跡があるが、銀塩後半には完全に自社製となっていたようだ。


TTL 調光の台頭である。


オートストロボに関しては 今となってはシンプルゆえに正道を特許でおさえられると辛いだろう。

 

ナショナルのセンサー技術はこの頃も今も世界最高レベルである。
1/1,000 sec. とも 1/10,000 sec. ともいわれる世界での調光技術のキモはそのセンサー技術である。

 

キヤノンのスピードライトにオートストロボ機能が無いのは特許に抵触せずにオートストロボ機能を使う事が出来なかったためであろう。



しかしキヤノンはそれをバネに「 ならば、ストロボ無しで写るカメラを造ってやろうではないか!」と いったかどうかは知らないが、天体撮影、夜景撮影の分野で飛躍する。


国立天文台の渡部教授を起用した CM は、キヤノンの勝利宣言であった。


超高感度 CMOS の ISO 感度は 約 400 万相当まで実用化しているらしい。民生品ではないけどね。

 

 

動画でも ISO 102000 だそうだ。


Nikon の資本金 654 億円 に対して、Canonの 資本金 1747 億円、会長氏は経団連名誉会長である。



どちらのメーカーのカメラがよく売れるか 魅力的か はさておいて、私の次の DSLR は D750 か、6D か。



先日、ジャンク棚で 3 ドルで拾ったのは、BG-E11 だったかな。

こちらを生かして、ボディを調達する なんていうのも洒落ているではないか。


 
 
 

2016年12月19日 (月)

覚書 フルサイズ / Nikon

覚書 フルサイズ / Nikon

 

Nikon D750
( 2014年11月~ )

 

画像は Nikon 本家 Web site から勝手にお借りしました.

 

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D3
EN-EL4a / EN-EL4
1210 万画素
2007年
9 Frames / sec.
ニコン初 35 mm フルサイズ


D700
+MB-D10
EN-EL3a ( MS-D10EN ),
EN-EL4a/EN-EL4 ( + BL-3 )
or LR6 × 8
2008年
EXPEED
1210 万画素
バッテリーがややこしい.


D4
EN-EL18
1620 万画素
2012年
10 Frames / sec.


D800
+MB-D12+BL5
EN-EL18
3630 万画素
2012年
EXPEED 3
どこまで解像するのか.こうなると三脚必須.


D600
+MB-D14
EN-EL15
2420 万画素
2012年
EXPEED 3
X= 1/200 sec.
1/4000 sec.


D750
+MB-D16
EN-EL15 or LR6 × 6
2014年
EXPEED 4
2432 万画素
1/4000 sec.
X= 1/200 sec.
6.5 Frames / sec.
私的には キヤノン EOS 6D の対抗馬で,有力候補.
なぜだか偶然にも残念な 1/4000 sec.


D810
EN-EL15
+MB-D12+BL5
EN-EL18
2014年07月
EXPEED 4
3635 万画素
1/8000 sec.
5 Frames / sec.
( 7 Frames / sec. at Clopped )
ここまで解像すると三脚必須.


D610
+MB-D14
EN-EL15,
or LR6 × 6
2013年10月
2426 万画素
X= 1/200 sec.
1/4000 sec.
エントリーモデル


D5
EN-EL18
2082 万画素
2016年03月
現時点での旗艦


Df
EN-EL14a
1625 万画素
2013年11月
X= 1/200 sec.
1/4000 sec.
ダイアルがたまらない.


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ニコンのフルサイズが私の中で少し整理できた。


 
 
 

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