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Camera

2020年5月23日 (土)

今、俺の中で銀塩AFカメラがアツい。 Nikon 編 / F80s

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Nikon F80s

 

発売年月
銀塩 Nikon F80s:
2000年04月

 

Nikon F80s のファインダーの右横にあるのが 私の愛する 測光モードセレクトダイアル である。
中央やや左下の EXPOSURE DATA の朱色の文字とダイアルが F80s の証である。

 

-------

 

スペックを見てみよう。

 

Nikon F80
2000年04月
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/4000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 2.5 コマ
内蔵フラッシュ ○
測距点 5 点
測光モード 3D-10分割マルチパターン/中央重点/スポット
測光分割数 10
露出モード TTL位相差検出方式
ファインダー視野率(縦x横) 92×92 %
ファインダー倍率(50mm∞位置)0.75 倍

 

さすがミドルクラス。まあまあである。
測光が 10 分割といっても、単純に 10 等分にしたわけではない。資料によれば、なるほどフムフムという感じである。
3D は、被写体までの距離を計算に入れている。
測光 10 分割は、Canon の 35 分割とはそのまま比較はできない。

 

私的には 測光モードセレクトダイアル でスポット測光を選べるところ が F80 を選んでしまう最大の魅力かもしれない。Nikon のカメラのココが手放せない理由のひとつだろう。

 

ちなみに、F80 には F80D と F80S があり、F80D はデート焼き込み機能付きで、F80S はそれに加えてフィルムのコマ間に絞り値とシャッタースピード値を撮影データとして記録できる。
銀塩カメラの最終版クラスには各社様々なデータ記録方式が出てきたが、フィルムに記録が残せるこの F80s が最高に使い勝手が良い。カメラ本体にフィルム数本分の記録が残る方式より管理しやすい。
デジタルになって、写真撮影の技術習得が容易になったのは諸兄の知る通りであろう。

 

私が先に手に入れた機体は F80D であり、バッテリーグリップ MB-16 を保護した顛末は過去記事に書いた。

 

さて、話を戻して、

 

しかしこの時代は先行している
EOS Kiss Ⅲ
が強い。

 

スペック

 

EOS kiss Ⅲ:
1999年04月
( EOS Kiss Ⅲ L )
(2001年11月)
フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/2000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 1.5 コマ
内蔵フラッシュ ○
測距点 7 点
測光モード 評価/部分/中央部重点平均
測光分割数 35
露出モード TTL-SIR方式
ファインダー視野率(縦x横) 90×90 %
ファインダー倍率(50mm∞位置)0.7 倍

 

シャッタースピード最高速度 1/2000 sec だが、測光分割は Canon 自慢の 35 である。

 

これに対抗したのは
Nikon U
である。

 

スペックを見てみよう。

 

Nikon U:
2001年03月
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速)  1/2000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 2.5 コマ
内蔵フラッシュ  ○
測距点 5 点
測光モード 3D-6分割マルチパターン測光/6分割マルチパターン測光/中央部重点測光
測光分割数 6
露出モード TTL位相差検出方式
ファインダー視野率(縦x横)  89×89 %
ファインダー倍率(50mm∞位置) 0.68 倍

 

なんと、測光分割数が 6 である。Nikon は 3D マルチパターン測光に余程自信を持っていたようだ。しかしこれで EOS Kiss と闘えるのだろうか。

 

とはいえ、そもそも Nikon U のターゲットユーザーが、測光分割数の意味がわかるかどうか。おそらくは注目してはいまい。
そんな事より雰囲気である。
なのに Nikon U はデザインが野暮ったいのである。華やかさがない。

 

そんなワケで Canon のイメージ戦略の一人勝ちに対抗すべく送り出されたのが
Nikon U2 である。

 

Nikon 銀塩AFカメラの最終機種である。( F5 と F6 はプロ機で あまりにも別格なので除外 )

 

スペックを見てみよう。

 

Nikon U2:
2003年03月
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/2000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 1.5 コマ
内蔵フラッシュ ○
測距点 5 点
測光モード 3D-25分割マルチパターン/中央重点/スポット
測光分割数 25
露出モード TTL位相差検出方式
ファインダー視野率(縦x横) 89×89 %
ファインダー倍率(50mm∞位置)0.68 倍

 

測光分割数は、いきなりの 25 である。ここに来て Nikon も急激な技術革新があったようである。
しかし、シャッタースピード最高速度が 1/2000 sec. にとどまっている。
さらに連写速度がオドロキの 1.5 コマ/秒である。
まぁ 私的にはイマドキ銀塩カメラで連写はしないけど。
デザインは U と比較して 格段に良くなっている。測光分割数も 格段に良くなっている。しかし しかしなのである。
スペックとしてはちぐはぐな印象は拭えない。どうしたんだ Nikon.
ここでシャッターユニットに
最高速度 1/4000 秒、連写 3 コマ/秒
を持ってくれば Nikon U2 は名機になれたかもしれない。デジタルとの転換期であり、難しい判断だったかもしれない。
Nikon はもうひと踏ん張りができる体力がなかったかもしれない。
ライバルは 1/2000 秒止まりだったから。キットレンズならこれでも良いのだろうが。
だが、これでは先行するライバルとの勝負には勝てないだろう。

 

ここで次に送り出される EOS Kiss 7 のスペックを見てみよう。

 

EOS Kiss 7:
2004年09月
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/4000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 3 コマ
内蔵フラッシュ  ○
測距点 7 点
測光モード 評価/部分/中央部重点平均
測光分割数 35
露出モード TTL-CT-SIR方式
ファインダー視野率(縦x横)  90×90 %
ファインダー倍率(50mm∞位置) 0.7 倍

 

ほら やられた。

 

だが、Nikon U2 はデザインが良い。特に黒銀ボディの左肩のセクシーなラインはずっと見ていても飽きない。
とても気に入っているので、もちろん入手しており、いつも見えるところに置いている。
デート機能は 2019 年問題もクリアしており、2049 年まで焼き込み可能なのである。あと 29 年使うことが出来る。素晴らしい。
とても気に入っているのだが、唯一の欠点がスポット測光が無い事なのである。いや、装備されているが、カスタムセッティング設定の AE ロック時に発動されるのである。視覚的にはスポット測光だとワカラナイのである。信用出来ないのである。
正しくは 測光モードセレクトダイアル が無いのである。
私はスポット測光が好きなのである。マルチ測光で上手く撮れない時にはいつもスポット測光なのである。
しかも Nikon のスポット測光ダイアルが最も使いやすくて大好きなのである。必須項目なのである。

 

そもそも カメラの測光機能に任せて銀塩カメラの枯れた技術に寄りかかって気楽にフィルムの階調をゆったりと愉しむ企画なのであるが、イザという場面が必ずあるのである。
マルチ測光では AE ロックの意味がないのである。
あくまで私個人の使い方による見解です。こんな時はマニュアルモードで。。。という ( 以下略 )

 

で、Nikon F80s である。

 

現時点 ( 2020 年 05 月 ) で 私の手元に集まってくれた Nikon 最終機種達を記す.

 

U × 3 機
F65 ( U の海外版 ) × 1 機
U2 × 1 機
F80D × 2 機
F80s × 3 機
バッテリーグリップ MB-16 × 1台

 

これで満足か と思ったら、まだあの沼があった。
Nikon沼はまだ終わっていなかった。
それに スポット測光沼も。

 

 

2020年4月20日 (月)

EOS 70D を導入しました。/ Canon EOS 70D

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EOS 70D

 

2013 年 08 月発売

 

-------

 

ここのところ、銀塩 AF カメラ病に罹患しており、次の記事は Nikon 編の予定でしたが、その前に記事をひとつはさみます。

 

当家のデジタル一眼レフカメラで最新のものは

 

2012 年 10 月発売の OLYMPUS E-PL5
であり、これはミラーレスのマイクロフォーサーズ機。光学ファインダーが無い。

 

APS-C機では、
2010 年 10 月発売の PENTAX K-r
有効画素数 1200 万画素で HDR 機能も付いていて、カメラ内 RAW 現像もできるが、絞りとシャッタースピードの前後ダブルダイアルではない。
PENTAX機ならやはり K-5 以降の APS-C フラッグシップ機が気になる。

 

どちらも デジタル一眼レフ機のメインを任せるにはちと荷が重いだろう。

 

2011 年 09 月発売の SONY NEX-5N
もある。こいつの撮像素子は素晴らしいのだが、いかんせんミラーレス機。ファインダーが無い。
小ぶりのボディは良いのだがその反面、操作系が犠牲になるのは致し方なく、APS-Cのメイン機種とするには素早い操作に無理がある。

 

そんな折、
Canon EOS 70D に出会いました。
Canon の APS-C のフラッグシップを張った 名機 EOS 7D 譲りのオートフォーカスシステム。
視野率 98 %の光学ファインダー。
絞りとシャッタースピードのダブルダイアル。
有効画素数 2020 万画素。

 

2世代型遅れだが、現行のシステムと大きな隔たりは無い。

 

こいつに任せてみようか。

 

何より格段にお値打ち品だったのよねぇ。

 

 

 

2020年3月27日 (金)

名機降臨 / Nikon D40

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Nikon D40

 

発売:2006 年 06 月

 

有効画素数:610 万画素

 

撮像素子:APS-C/23.7mm×15.6mm/CCD

 

ISO感度:ISO 200〜1600 ( ISO 1600に対し1段まで増感可能 )

 

マルチパターン測光:420分割RGBセンサーによるTTL開放測光方式

 

-------

 

ある日、Nikon のデジタル一眼レフ機 がジャンクの棚に鎮座していた。私はそのバッジを見て驚いた。名機 Nikon D40 だった。私は飛びつきたい気持ちを抑えて、うやうやしく両手を差し出した。
信じられない価格を付けられていた。私のジャンクカメラ設定価格内であった。
私の哨戒区域での Nikon D40 の価格は中古でもジャンク扱いでも 100 ドル程度だった。最近少し下回ったようだが。
このカメラ店でこの棚に鎮座しているという事は、すでに多数のジャンカー諸兄がスルーしているという事になる。考えられない。Nikon D40 なのに。

 

バッテリー EN-EL9 が入っていた。ラッキーである。しかし スイッチオン で無反応だった。
ジャンク理由のひとつ。動作確認出来ない。
うわずっている私は、しばらくボディ下方の落下痕に気付いていなかった。
シャッター周りはしっかりしている。グリップもすり減っていない。これはきっと動作品だ と確信した。
と、ここで落下痕に気付いた。かなり大きい。。。諸兄がスルーした理由はこれ か。

 

落下痕から ボディが受けた衝撃を推測してみる。
力の方向は、ボディ中心部に向かっていない。おそらくは1メートル程度の高さから、平面ではなく何かのカドに当たったのだろう。ドカンと平面に落ちると一時的にボディが歪み、撮像素子にかかるダメージが大きいが、このキズなら中心部は大丈夫である可能性が高い。
ただ、これだけのキズがあれば間違いなくジャンク扱いだな。

 

私はこの Nikon D40 を我が家にお迎えする事にした。キズはパーマセルテープで覆い隠す事にしよう。
幸いな事に、同じバッテリーの Nikon D60 を所有している。社外品だがバッテリーチャージャーがある。

 

自宅に戻って、バッテリーをチャージする。
チャージ出来た。バッテリーは大丈夫である。

 

D40 にセットする。

 

スイッチオン。

 

私はまたも勝利した。メモリーカードにデータを保存できた。

 

では、近いうちに試写に出かけて、多くの先輩方が惚れ込んだ Nikon D40 の吐き出す画像を楽しんでみる事にしよう。

 

2020年3月 5日 (木)

今、銀塩AFカメラがアツい。Canon 編 / 銀塩 EOS Kiss 7

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( 画像は本家から拝借しました )

 

銀塩 EOS 7s ( 銀塩 EOS 7 のマイナーチェンジモデル )
( ブラックの画像 )
発売年月
銀塩 EOS 7:
2000年10月
銀塩 EOS 7s:
2004年03月

 

銀塩 EOS Kiss 7
( シルバーの画像 )
発売年月
2004 年 09 月

 

-------

 

私はここ数ヶ月程、銀塩 AF 一眼レフカメラ病にかかっていた。フィルム オートフォーカス一眼レフカメラ病である。かなり重症だ。
フィルムカメラの最高スペックを味わっておきたかった。フィルムの豊かな階調を今のうちに存分に。
とはいえ、EOS-1V ( 2000 年 03 月発売 )は今も高価であり、重量もヘビー級。
Nikon F6 ( 2004 年 10 月発売 )はケタ違いの図抜けたスペックの持ち主で、やはりかなり高価であり重量もヘビー級。手軽には使えない。
よってこの 2 台は別格として除外する。
オートフォーカスフィルムカメラでフルオートでフィルムの階調を味わいたいのだ。今回はボディの軽さにもこだわりたい。
すると浮上してくるのは Canon 銀塩 EOS Kiss 7 なのである。

 

中級機の 銀塩 EOS 7 ,7s の人気が高い。私は EOS 7s を 1 台と バッテリーグリップ BP-300 をなぜか 2 台所有しているw
でも、これは本気モードの時にしか使わない。というか本気モードになってしまい疲れてしまうのだ。
今は気軽なサブ機的なカメラが欲しい。
写真を撮るときに露出に神経質になってしまう癖がついてしまったようだ。( デジタル一眼レフ機の白トビに疲れてしまった ともいう。)

 

そこで、枯れた技術の銀塩AFカメラに注目したのだ。
注目ポイントは カメラの測光 である。
測光分割数が多く、ついでにシャッタースピード最高速が速い方がよりエラい。と勝手に決めてスペックを見てみよう。

 

では、中級機 銀塩 EOS 7 のスペックから。

 

EOS 7:
2000年10月発売
EOS 7s:
2004年03月発売
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/4000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 4コマ
内蔵フラッシュ ○
測距点 7 点
測光モード 評価/部分/中央部重点平均
測光分割数 35
露出モード TTL-CT-SIR方式
ファインダー視野率(縦x横) 90×92 %
ファインダー倍率(50mm∞位置)0.7 倍

 

では、下剋上エントリー機 銀塩 EOS Kiss 7 のスペックを見てみよう。

 

EOS Kiss 7:
2004年09月
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/4000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 3 コマ
内蔵フラッシュ  ○
測距点 7 点
測光モード 評価/部分/中央部重点平均
測光分割数 35
露出モード TTL-CT-SIR方式
ファインダー視野率(縦x横)  90×90 %
ファインダー倍率(50mm∞位置) 0.7 倍

 

さすが、EOS Kiss 7 である。上位機 EOS 7s にほぼ並んでいる。

 

測光分割数「 35 」は 1999 年の名機 EOS Kiss Ⅲ から与えられている。

 

EOS Kiss Ⅲ:
1999年04月
EOS Kiss Ⅲ L
2001年11月
使用フィルム 35mm
フォーカス AF/MF
シャッタースピード(速) 1/2000 秒
シャッタースピード(遅) 30 秒
巻上げ・連写速度/秒 1.5 コマ
内蔵フラッシュ ○
測距点 7 点
測光モード 評価/部分/中央部重点平均
測光分割数 35
露出モード TTL-SIR方式
ファインダー視野率(縦x横) 90×90 %
ファインダー倍率(50mm∞位置)0.7 倍

 

先代の NEW EOS Kiss は測光分割数 6
であったから、急激な技術革新があったようだ。

 

実は Canon の測光分割数 35 は、その後のデジタル一眼レフカメラまで変わっていない。
2008 年 09 月発売の EOS 50D
まで 35 分割は変わらない。
2010 年 09 月発売の EOS 60D で 63 分割となるまで。
Canon は 35 分割評価測光に相当の自信を持っていたらしい事が伺える。

 

というワケで、最近 私の元に集まった 銀塩 EOS Kiss 達は、

 

NEW EOS Kiss × 1 機
 バッテリーグリップ BP-8

 

EOS Kiss Ⅲ × 2 機
EOS Kiss Ⅲ L × 1 機
 バッテリーグリップ BP-200

 

EOS Kiss 5 × 2 機
EOS Kiss 7 × 3 機
 バッテリーグリップ BP-220

 

既に製造から 20 年が経とうとしているカメラなので、バックアップが必要とはいえ。。。
このくらいあれば、安心して使いまわしていけそうだ(爆)

 

2019年5月12日 (日)

パナセンサーの分析完了

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先日、ようやくマイクロフォーサーズ パナソニックセンサーの分析が終わった。

 

 

使用機材は、
LUMIX DMC-GF2
有効画素数 1200 万画素

 

OLYMPUS BCL-1580
ボディキャップレンズ

 

-------

 

OLYMPUS BCL-1580
この ボディキャップレンズは、なかなか良い。

 

本家サイトによると、

 

ボディーキャップレンズ BCL-1580

 

薄さ9mm、カメラマウント用のボディーキャップと見紛うほどの超薄型のレンズです。
3群3枚のオールガラスのレンズ構成で、焦点距離30mm相当(35mm判換算)の単焦点広角レンズとして使用できます。
広角で被写界深度も深いため、パンフォーカスレンズとして普段使いできる他、マニュアルフォーカスも可能です。
近接撮影距離は30cmです。
レンズ保護バリア付きなのでカメラに付けて、そのままポケットへ。
普段はボディーキャップとして、撮影時には、スナップ用パンフォーカスレンズとして、すばやく気軽に写真を楽しめます。

 

と ある。

 

 

 

さすがにイマドキのシャープな画は望むべくも無いが、換算 30 mm のやや広角レンズとしてはよく補正してある。( 3 群 3 枚なので 補正レンズは入っていない。)
オリンパスの光学技術には注目すべきであろう。
15 mm F 8.0 のこのレンズの焦点距離は、マイクロフォーサーズなので 2倍となり、35 mm 換算 30 mm のレンズとなる。
換算すれば 30 mm の画角を得るが、もともとは 15 mm という超広角レンズなのである。
15 mm の超広角レンズの周辺の歪曲を見事に収めている。( 歪んではいるけどね )

 

再び 本家サイトによると、

 

最短撮影距離 0.3m
最大撮影倍率 0.06倍(35mm判換算 0.12倍相当)

 

とある。
スペック表を見るとなかなかに見やすい。
オリンパスはユーザーに優しい配慮が感じられる。

 

-------

 

 

収納時にレンズがボディから飛び出さないのである。これが気に入ったのだ。ならばコンデジにすればよいのだろうが、センサーサイズが 4/3 クラスのコンパクトなカメラで使えるカメラは、
SONY RX100
くらいしかないように思うが、1 型センサーで 2400 万画素の高級コンデジはある意味「上がり」 だ。
コイツの吐き出す画像はデジタル臭くて、自分の求めていた画はこれなんだ と最近あらためて感動したのだが、コイツを選択すると私のメインのデジタルカメラ探しが終わってしまいそうだ。
一眼レフカメラを今のうちにもっと楽しみたいので、RX100 は保留にしておく。

 

本題から大きく外れてしまった。。。

 

初期の 1200 万画素時代のパナソニック製のセンサーの巷間での評価は低い。( 1600 万画素になってからは改善がみられる。ダイナミックレンジも広がっているようだ。コントロールしやすい。)
あえてこのセンサーで頑張って良い画を出せれば腕も相当上がるだろう。
ダイナミックレンジが狭いが、GF2 はシンプルながらインターフェイスが良くて使いやすい。重いが造りはしっかりしている。

 

コントロールする時は、JPEGなら
・スポット測光
・AE ロック
・必要なら露出補正 -2/3 段
で白トビは抑えられる。

 

RAW なら
・スポット測光
・AE ロック
・露出補正 +2/3 段
・暗部を持ち上げる
でかなりいけそうだ。

 

GF2 なら普段使いには
・JPEG
・マルチ測光
・露出補正 -1/3 段
・ISO 400
としておいて、あとは適宜補正 かな。

 

GF2 は軍艦部にダイアルがないシンプル設計だが、
・測光
・ISO感度
・ピント拡大
を切り替えやすくて なかなかに使いやすい。
露出補正ダイアルも当然ある。

2018年12月16日 (日)

Nikon D60 を入手しました。/ Nikon D60

Nikon D60 を入手しました。/ Nikon D60

 

Nikon D60

 

発売:2008 年 02 月
有効画素数:1020 万画素
撮像素子:APS-C/23.6mm×15.8mm/CCD
ISO感度:ISO 100〜1600
ISO 1600に対し約1段(ISO3200相当)の増感が可能

 

----------

 

Canon EOS Kiss シリーズにヤラれっぱなしだったが、もちろん Nikon の小型軽量モデルにも注目していた。
ずっと D40 と、D40X あたりが良いかもしれないと思っていた。
しかし どちらもこれまで 良い出会いがなかった。価格と程度とタイミングが合わなかった。

 

ある日、D60 が ポン と目の前に出て来た。初めての出会いだ。
私の設定しているジャンクカメラ価格ではなかった。少し迷ったが、個体の程度がとても良かったので、連れて帰る事にした。

 

-------

 

Nikon D40 はその CCD が良い画を吐き出す名機としての誉も高い。
ただ、私的には、有効画素数 610 万画素
だけが引っかかっていた。
サブ機としては充分といえば充分なのだが、610 万画素機は、今も手放せないEOS 10D をはじめ ( コイツは CMOS だが )、Nikon D70s、PENTAX *ist DS 等々勢揃いしている。
今の気分は、小型軽量の 1000 万画素機である。
画素数が増える これ即ち年式が新しい というコトは 高感度耐性が上がる というコトである。( 実はこの世代では大して変わらない どころか悪化しているケースもあるようなのだが。。。)
な〜んだ。私が求めているのは、ジャンクカメラでは叶わないコトではないか。

 

Nikon D60 の有効画素数は 1020 万画素であり、発売年は 2008 年 02 月である。
おっ と十年落ちだ。D60 って意外と新しい(爆)
あれっ これってツボかもしれないw

 

Nikon D60 はこのあと ( おそらく ) 同じ CCDセンサーを使った D3000 となり、それが Nikon 最後の CCD 機になったようだ。

 

Nikon D40 と D40X は型番が近いので誤解していたが、D40X は D40 のマイナーチェンジモデルではなく上位機種のポジションらしい。
発売年月:
D40 2006 年 12 月
D40X 2007 年 03 月
あら 3ヶ月しか離れていないw

 

D40X → D60 → D3000
が正当な血統らしい。ここは同じセンサーを使っているようだ。
というワケで、名機 D40 は後継モデルを持たない事が 名機といわれる理由のひとつといえるようだ。
D40 は そのセンサーが高く評価されているので、センサーの違う D60 はその後継モデルではなく、評価も概ねあまり高くはない。
しかし、ボディはほぼ同じ系統なので、小型軽量モデルとしてはたいへんに魅力的である。

 

まぁ 私的には Nikon D40 は使った事が無いので、その画像にはこだわりは出来ようが無い。
D60 を先に持っていても、D40 と出会ったら それを保護してやれば良いだけの話しである。

 

注目の高感度耐性は、と 試しに ISO 800 , 1600 で撮影して、ボディの液晶で確認したところ、なかなか良さげな印象である。
PC のモニターではどうだろうか。楽しみである。

 

Nikon 対 Canon 小型軽量機対決:
Nikon の Ai AF NIKKOR レンズを複数所有しているのだが、AF モーターを持たない D60 では、AF が効かないのが少々イタい。

 

一方の Canon は、フィルム時代のレンズ資産でも問題なく使える EOS シリーズの方がジャンクカメラとしても大きくリードしている。

 

さらに、Canon には
EF 40mm F2.8 STM
EF-S 24mm F2.8 STM
といったパンケーキレンズがあるが、
Nikon D60 には該当するレンズが無い。

 

さて と。
とりあえずは所有していますが、D3桁には少々小振りでアンバランスな気がして まだ持ち出していない
AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II
でも取付けて、撮影に出かけるとしますか。

 

このレンズは躯体が華奢に見えるので、カバンに入れて常に持ち歩く気になれないのが残念ですが。

2018年10月 5日 (金)

EOS Kiss Digital N を魔改造(爆) その 2

EOS Kiss Digital N を魔改造(爆) その 2

 

私的にはフル装備。

 

ボディ:
EOS Kiss Digital N

 

バッテリーグリップ
BG-E3

 

キットレンズ
EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM

 

レンズフード
EW-60C

 

スピードライト
550EX

 

リモートコントローラー
RC-1 ( 写ってない。)

 

ブラケットに装着すればもっと兵器感が出るが( 阿呆ともいう )、今はオフィスに置いてないので。。。
今度やってみようかな。

 

 

本来ならスピードライトは EOS 20D と同時発売の580EX なのだが、
( 発売日は
EOS 20D:2004年9月,
580EX:2004年10月,
EOS Kiss Digital N:2005年3月 )

 

580EX は1台も持っていない。。。 
550EX なら複数台、420EX も複数台あるので、
さらに Nissin Di622 ,Nissin Di622 Mark Ⅱ も持っているので、多灯ライティングも思いのままだ。
古いので修理がきかないが、これだけあれば発光管がトんでも、数年は安心だ。
あ、多灯ライティングは出来ないし、天バンで首が振れないけれども、
380EX もあった。
EOS Kiss Digital N ではおそらく多灯ライティングのマスターになれないが、90EX も。。

 

550EX の良いところは、
E-TTL II
に対応しており、FP 発光が可能。

 

直射の FP 発光って案外使えない画になる事も多いけど、やはり「 使える 」事が大事。
これで X=1/200 sec. の呪縛から解放される。

 

オフカメラシューコードもあるので、左斜めからの発光も可能。
近距離なら スピードライトトランスミッター ST-E2 も配備している。念の為。

 

550EX はなかなかに多機能なので、多灯ライティングの時にはマスターに 550EX,
420EX をスレーブ側 とするのが、セッティングがしやすい。
420EX はもちろん単体でも充分に使えるが、スレーブに向いている。そういう設計になっている。

 

魔改造というより、フル装備。これを構えるとスゴいカメラみたいなので、ファミリーユースの イオス キス には見えないらしい。
「 なんかスゴいカメラで撮っている。」と喜んでいただくのも、クライアントや被写体の方々へのサービスだ。

 

まぁ こうなると、アクセサリで機能アップ出来る事も多いので、ボディは何でも良いような気がしてきた。。。

2018年9月20日 (木)

EOS Kiss Digital N を魔改造(爆) その1

EOS Kiss Digital N を魔改造(爆) その1

 

バッテリーグリップ BG-E3

 

を買ってやりました。
こいつは箱入りの中古品。なので、私が買った ジャンク本体 EOS Kiss Digital N よりも高価です。
こういう転倒現象は、ジャンク界では良くある事。楽しいですね。

 

BG-E3 は バッテリーグリップでもありますが、縦位置で 親指AF も使えます。
私は縦位置グリップマニアなので、ほとんどの DSLR ( デジタル一眼レフカメラ )
に縦位置グリップを買ってやっています。

 

バッテリーグリップ BG-E3 には、バッテリーパック NB-2LH を2個装着できる バッテリーマガジン
BGM-E3L

単三乾電池 6 本で本体を駆動できるマガジン
BGM-E3A
が付属しています。

 

今回は箱入りで両方が揃っているミントコンディションの個体をゲット。

 

さらに単三乾電池用マガジン BGM-E3A をもうひとつ追加で買ってやるという甘やかし様。( こちらはジャンクで 5 ドル )

 

これでバッテリー切れを完全回避だ。
スタジオフォトグラファー気取りで 1000 枚は軽くイケるでしょう(爆)

 

 

ファインダーには、

 

OLYMPUS マグニファイアー アイカップ EM-1

 

を装着。
EOS Kiss Digital シリーズは、ファインダー像が小さくて遠い。
マグニファイア EM-1 を使うと、ファインダー象が少し近づく。
拡大倍率は、約 1.2 倍。
オリンパス製品ですが、EOS Kiss シリーズには無改造でほぼ問題なく装着できます。保証はしませんが。
周辺は見辛くなりますが、三脚に載せて水平を正確に出して風景を撮る用には使わないので、私的には問題無い。
マグニファイアだからね。何かを求めて新たな事をする時にメリットが有ればデメリットもある。

 

その2 につづく

2018年9月 3日 (月)

Canon EOS kiss Digital N を保護しました。

Canon EOS kiss Digital N を保護しました。

 

Canon EOS Kiss Digital N

 

( 2005年03月発売 )

 

撮影素子:22.2×14.8mm APS-Cサイズ CMOSセンサー

 

有効画素数:800万画素(総画素820万画素)

 

画像エンジン:DIGIC II

 

バッテリーチャージャー:CB-2LT

 

バッテリーパック:NB-2LH

 

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いつものように哨戒していると、コイツを発見した。

 

Canon EOS Kiss Digital N

 

私は EOS Kiss Digital 初代を所有している。その基本性能には刮目した。
甘い名前だからといって軽んじてはいけない。
何よりシャッターフィーリングが良い。
少し高めの音が良い。どんどんシャッターを切っていきたくなる。。。
と、Busy で待たされる。
バッファの制限で連写が出来ない。
私的には連写する場面はあまり多くはないが、出来ない という制限はあまり面白くはない。
その他にもソフトウェアで制限がかけられており、上位機種との差別化が計られている。
ロシアンファームという禁断の手法があるが、そこまでしなくても必要なら別のカメラがあるので。
私的には 親指 AF が出来ないのもイタい。

 

いずれにせよ、単写で、動き物でなければ ストレスなく写真が撮れる。
オフィス常駐の EOS 10D と同じくらい稼働率が高い。

 

ただ、この EOS Kiss Digital 初代 には まだ足りないものを感じていた。軽快さ である。
( 私は縦位置バッテリーグリップマニアなので、当然 BG-E1 を装着しているが、それはまた 別の話しだ。)
Canon の Kiss を名乗るには少々ハードなのだ。
このカメラ、しっかりと作り込まれたフィルムカメラに近い。
そこはそれがカメラボディとしては良いのだが、まだ真の EOS Kiss ではない。

 

私はファインダーを装備している小型のデジタルカメラはいくつか所有しているが、それらの中でベストワンにはなっていない。

 

必ずしも時系列にしたがってジャンクカメラを手に入れているワケではないので、年式的には反則だが、マイクロフォーサーズ機などはかなり小さくて軽い。
ただ、まだ私の中ではマイクロフォーサーズ機はメインカメラにはなれない。
旅行には良いが普段使いには小さ過ぎる。小さ過ぎて使いにくいという事はないがね。
私は Panasonic Lumix 派として長く使っているが、いまだに操作系に自分をマッチさせる事が出来ない。Lumix の操作系が悪いのか、私が悪いのかは未だ不明だ。
画質にもまだ納得していない。

 

私の中ではマイクロフォーサーズマウントはメインのマウントには今のところなれそうもない。
その理由の詳細はいずれ述べるかもしれないとして、撮像素子サイズが APS-C のほうが 私のメインカメラになれる要素が多い。
マイクロフォーサーズ機には明るいレンズが必要で、現行機種なのでジャンクカメラカテゴリーではなかなか遊べない。
本気でレンズを揃えれば、良い写真が撮れるだろう。だが、マイクロフォーサーズマウントの良いレンズは、決して安くはない。
Canon の撒き餌レンズに敵わない。

 

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だいぶ話が逸れた。
EOS Kiss Digital N である。

 

さて、この EOS Kiss Digital N を手にした時、良いカメラだと直感として感じた。
小さくて軽い。それでいて華奢ではない。
幸いな事に( いやいや 不幸な事に?) 充電残量の残っているバッテリーが入っていた。
シャッターを切る。
シャキーンと切れるその感じは好ましいものだった。
よく作り込まれたフィルムカメラの機械式シャッターの金属フィーリングを感じさせる。
私の好みだ。
初代 EOS Kiss Digital の間違いない後継機である。シャッターユニットは私にそう答えてくれた。

 

これは良い。グリップする右手の小指が余るけど。

 

ちょうど近くに、キットレンズ

 

EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM

 

が転がっていたので、一緒に保護した。
状況と状態からみて おそらくはこのボディとずっと一緒に写真を取り続けていたコンビだったのだろうと思われる。
このレンズはすでに1本持っているのだが、程度が良かったので、雨天用に捨てレンズとして余分に持っていても良いか という事で。

 

レンズフード
EW-60C
もあとから買ってやった。

 

バッテリーチャージャーの CB-2LT

バッテリーパック NB-2L
は、Canon Power Shot S45 系統を複数台所有しているので既に手元にある。
EOS Kiss Digital N のバッテリーは NB-2LH
だが、型番をみる限り互換性がある。容量の違いと劣化の問題だけだろうが、ジャンクカメラ界では全く問題無い。
新たに買い増す必要はない。

 

でも、やっぱりアレは私的には必要かな。

 

つづく

2018年6月 7日 (木)

Canon の銀塩EOS7, 7s バッテリーグリップ BP-300 / Canon BP-300

Canon の銀塩EOS7, 7s バッテリーグリップ BP-300  / Canon BP-300

 

Canon BP-300:
( 2000 年 10 月〜 )

 

EOS 7 :
( 2000 年 10 月〜 )

 

EOS 7s :
( 2004 年 03 月〜 )

 

私有の銀塩カメラ EOS 7s は 本家サイトによると,
『 デジタルAF一眼レフカメラ「EOS 10D(2003年3月発売)」と同等の最新AFシーケンスの採用などにより、ワンショットAF時において、発売時クラス最速のAFスピードを達成。』
とある.

 

銀塩 EOS 7s は デジタル EOS 10D 発売後の発売だったのですね。

 

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銀塩 EOS 7 , 7s 用のバッテリーグリップです。

 

長いこと探しておりました。
ついに行きつけのあの店から出ました。
$ 3 なり。
あの店は時々嬉しい価格設定をしてくれます。
銀塩 EOS 7s は今もそこそこ人気が高く、したがって BP-300 はボディとセットで $ 100 くらいはする。( 2018 年 6 月現在 )

 

この個体はミントコンディションといっても良く、煙突カバーまで付いております。
( Nikon では 煙突 というようですが、Canon ではなんというのだろう。。。)

 

この BP-300 を使うと、CR123A × 2 本の呪縛から解き放たれ、LR6 × 4 本でも銀塩 EOS 7s が使えます。
この BP-300 を取り付けても、CR123A が使える というのも新しいコンセプトで、実物に触れてみて、CR123A と LR6 ( 単3電池 )の切替ギミックに感心する。なかなか凝った創りであり、また工作精度も高い。したがって所有満足度も高い。

 

私的には縦位置グリップマニアなので、必須アイテムである。

 

これで 銀塩 EOS 7s も撮影準備完了となった。







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