2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ウェブページ

無料ブログはココログ

« 2022年11月 | トップページ | 2023年4月 »

2022年12月

2022年12月29日 (木)

再送信 , D3100 が証明してくれた D800E の露出オーバー / Nikon D3100 , D800E

Psx_20221229_081517_20221229081852Psx_20221229_081553_20221229081859


2 枚とも

ISO 100 , 1/1000 sec. F 5.6

絞り優先 AV
露出補正 - 0.3 EV
WB:Direct sunlight
ピクチャーコントロール , VIVID , クイック調整 + 1
アクティブDライティング:オフ

RAW から NX Studio でストレート現像。その後ブログ用にリサイズ。

このカットの私の狙いは、青空の色の濃い 1 枚目の露出であります。
D3100 はいつもの狙い通りの画を描いてくれました。私にとっての適正露出です。このカメラは思い通りの良い画を返してくれます。
私はオンタイムではないけれど、デジタル一眼レフカメラは D70s から始まって、2 ケタのニコン機を所有、使用しております。
ところが 2 枚目は - 1/3 の露出補正が効いていない。いままでとは違う。背面の液晶モニターでは慣れるまで判らないけれど、いつもの PC で見てみると明らかに違う。

これが D800E の吐き出した画でした。絞りとシャッタースピード、露出補正が全く同じで、ホワイトバランス、ピクコン設定も同じなのに明らかなオーバー露出です。先に所有していた D600 も露出が明るい感じがしてはいましたが、ニコンのフルフレーム DSLR はD600 が初めてだったので、こんなものかと思っていました。( 暗いところが明るく写るのよね。高感度性能の要求が強いからなのかしらね。)
しかし D800E は決定的です。
この時は D800E の 2 度目の出撃で、露出の件の確認のため カメラ 2 台持ちで同日同時刻手持ちでの撮影でした。( 愉しいけれど結構疲れるのよね。2 台持ちは。)

D800E の露出オーバーの件は 調べてみると先達の情報でも少々上がってはいますが、あまり多くはない。信頼出来ると思っていたスジでも全く触れられていない。
多くのユーザーは気づいていないか、そのまま受け入れた という事でしょうか。まぁ 好みもありますからね。

□ 露出オーバー判定の拠り所:
・アサヒカメラ(に載ったらしい…)
・価格コム
・フォトヨドバシ

この中で あのフォトヨドバシが興味深い書き方をしています。

次のモデル D810 の記事です。

http://photo.yodobashi.com/nikon/camera/d810/

>AEの制御もかなり変わったようです。ともかく露出補正の頻度が減りました(特にアンダー側)。

D800 の記事では流石に書けなかったようですが、D810 の記事には気になる点を書かずにはおれなかったようです。Mr.K
D810 は完成形のようですね。それはそれで現場では使いやすいでしょうが、未完の D800(E) をアレコレいじり倒すのもまた愉しいのではないでしょうか。
私は良い写真が撮れるとすっかり落ち着いてしまう性分のようなので。

−−−−−−−−−−

基準露出レベル調節のマルチパターン測光を
- 2 / 6
として、次の試写に出掛けました。
中央重点測光とスポット測光はデフォルトのままで。

2022年12月28日 (水)

コメント欄開放


いつからか、コメント欄が閉鎖されておりました。
全く気づいておりませんでした。
m(_ _)m

ひらに ひらにご容赦を
m(_ _)m

開放いたしましたので、なにかしらの御意見がお有りの方は、コメントをいただけると幸いでございます。

ブログの管理が至りませんで、申し訳ありませんでした。
m(_ _)m


From
Hagy

2022年12月22日 (木)

D3100 の写り / Nikon D3100

Dsc_0082_01_2_20221216075755_20221222075


D3100 + AF-S DX Nikkor 35mm F/1.8G
+ NX Studio .

ISO 100 , 1/1000 sec. F 5.6

私の好みで露出補正 - 0.3 EV
WBは晴天
ピクチャーコントロール VIVID , クイック調整 + 1

RAW からストレート現像とリサイズ。
個人情報を雑に潰していますが、そこは気にしないで^^;
全体像を見てください。シャキッとして色に力強さがあります。なかなかに良い写りです。

−−−−−−−−−−

Nikon D3100
2010 年 09 月発売

撮像素子:
DX ( APS-C )
Nikon 製 ( 以前 Aptina 製造 と書いたが、Renesas 説が有力、ネタ元はチップワークス )
CMOS , NC81362A
23.1mm×15.4mm ( 少し小さい )

有効画素数:
1420 万画素

画像処理エンジン:
EXPEED 2

画素ピッチ
5.1 μm
( あるセンサーの画像を見てから私的許容値として 5 μm をボーダーラインとしています。 )

−−−−−−−−−−

全国のオールドデジタル一眼レフカメラファンの皆様 ご機嫌いかがでしょうか。

今、私は ニコンのエントリー機種に夢中なのであります。
先日 Nikon D3100 を手に入れました。イメージセンサーは ニコンブランドの CMOS です。( ニコン内製ではなく、チップワークスによると Renesas 製造 )
1420 万画素のレアなセンサーであります。残念な事に このすぐあとに登場する SONY 製 1600 万画素センサーが出色の出来だったので、すぐにこれに取って代わられました^^;
しかしこの 1420 万画素 センサー、不幸にも D3100 にしか搭載されなかった短命なセンサーではありますが、画像処理エンジン EXPEED 2 との組み合わせで とても良い画作りをします。
デジタル一眼レフカメラの写りはイメージセンサーと画像処理エンジンで決まりますからね。
さらに この写りを実現するのには、露出の弾き方がとても良いからです。この D3100 製作スタッフはとても優秀です。
D3100 はもっと評価されるべきデジタル一眼レフカメラですね。私的には写りの良さから隠れ名機認定です。

□ AF について
フォーカスポイントは 11 点ながら エントリークラスなので、AF のクロス測距点が中央一点だったり、周辺で合焦しにくかったり…という事は当然あります。合焦精度といっても厳しく詰めれば…というレベルでのハナシです。ニコンの AF は精度が高いので、ピントが甘くて使えない…という事は今のところ無いですね。

□ 液晶モニター
液晶モニターが 3 型に大きくなりました。大きさとしては充分です。現代的でとても良いのですが、23 万ドットでピントチェックにやや厳しいという点があります。それでも私のようにオールドデジタル一眼レフカメラに慣れていると、まぁこんなものか といったところです。特に問題にはなりません。大事なシーンでは数カット撮りますし、ピントをハズしたくないシーンでは絞ったカットも撮りますからね。

□ 画質
シャープでクリア。コントラストも GOOD.
私は写りの良さから大のお気に入りです。
画素ピッチ 5.1 μm で 5 μm をクリアしているのが効いているようです。
実は他社ですが CCD センサーでも 14 MP , 5 μm クリアの機種があるのですが、そちらの写りも大のお気に入りだったりします。

D3100 壱号機は自宅に、弐号機は現在オフィスに配置しています。機材テスト用に D50 も常駐しているのですが、やはり新しい(?)機種を使ってしまうとなかなか旧い機種に戻りにくくなってしまいます^^;

ところで、ニコンのエントリー , ミドル級機種は数多くありますが、イメージセンサーは実はそれほど多くはなかったのです。

( 画素数は有効画素数 )
D100:610万画素 CCD ソニー 2002 年 06 月
D70:610万画素 CCD ソニー 2004 年 03 月
D70s:610万画素 CCD ソニー 2005 年 04 月
D50:610万画素 CCD ソニー 2005 年 06 月
D40:610万画素 CCD ソニー 2006 年 12 月
※ ここまで基本的には同じイメージセンサー

D200:1020万画素 CCD ソニー 2005 年 12 月
D80:1020万画素 CCD ソニー 2006 年 09 月
D40x:1020万画素 CCD ソニー 2007 年 03 月
D60:1020万画素 CCD ソニー 2008 年 02

D3000:1020万画素 CCD ソニー 2009 年 08 月
※ ここまで基本的には同じイメージセンサー

D300:1230万画素 CMOS ソニー 2007 年 11 月
D90:1230万画素 CMOS ソニー 2008 年 09 月
D5000:1230万画素 CMOS ソニー 2009 年 05 月
※ ここまで基本的には同じイメージセンサー

D3100:1420万画素 CMOS ニコン 2010 年 09 月
※ 孤高のセンサー

D7000:1620万画素 CMOS ソニー 2010 年 10 月
D5100:1620万画素 CMOS ソニー 2011 年 04 月
※ このセンサーの評価は高かったが高画素化競争により 24 MP センサーに取って代わられる。

D3200:2416万画素 CMOS ニコン 2012 年 05 月 NC81369R
D5200:2410万画素 CMOS 東芝 2012 年 12 月
D7100:2410万画素 CMOS 東芝 2013 年 03 月
D5300:2416万画素 CMOS ソニー 2013 年 11 月
D3300:2416万画素 CMOS ソニー 2014 年 02 月
D5500:2416万画素 CMOS ソニー 2015 年 02 月
D7200:2416万画素 CMOS 東芝 2015 年 03 月
D3400:2416万画素 CMOS 東芝 2016 年 09 月
※ 混沌としてくる。

APS-C 上位クラスですが、

D500:2088万画素 CMOS ソニー? タワーセミコンダクタ? 2016 年 04 月

D7500:2088万画素 CMOS ソニー? タワーセミコンダクタ? 2017 年 06 月

APS-C センサーでは事実上 2400 万画素 , 画素ピッチ 3.9 μm がほぼほぼMAX。

という事で、エントリー、ミドルクラスでは D3100 と D3200 だけがニコンブランドであります。
今の私は 画像処理エンジン と 画素ピッチのサイズ に着目していますから、2416 万画素の D3200 以降の機種については今のところ保留。

今は、ニコンのエントリー機種に夢中なのであります。

« 2022年11月 | トップページ | 2023年4月 »