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2022年11月

2022年11月18日 (金)

D800E は露出オーバー?/ Nikon D800E

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箱の画像ですみません。

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Nikon D800E
2012 年 04 月発売

撮像素子:
FX ( フルフレーム )
SONY 製 CMOS , IMX094AQP
35.9 mm × 24 mm

有効画素数:
3630 万画素

画素ピッチ:
4.88 μm

画像処理エンジン:
EXPEED 3

−−−−−−−−−−

全国のオールドデジタル一眼レフカメラファンの皆様 ご機嫌いかがでしょうか。

先日、Nikon D800E を購入しました。Z9 の話題で持ちきりの御時世なので もちろん中古ボディです。
次のメインボディは、出てくる色が好みで、私の愛する EOS 5D Mark Ⅱ の弱点の AF を 1D 系のユニットに置き換えて死角なしの EOS 5D Mark Ⅲ にしようと思って着々と準備をしていました。
が、D800 , D800E と比較した時に、どちらが面白いか? を考えると やはりこちらかな と。
ニコンのメインボディをいつまでも D600 に任せてはおけないし、D800系のボディを使わないでニコンを語るのは説得力に欠けそうですし^^;

程度が良ければ E の無い D800 でもどちらでも良いと思っていました。長く付き合う事になるハズなので、「 E 」のありなしに関わらず 今 手に入る最も程度の良いボディにしよう と。ある日の仕事中に突然ひらめいちゃったのです。
そうと決まれば動きは速い。昼の短いオフタイムに行きつけのカメラ店にダッシュ。
ちょうど良いタイミングで D800E を発見。綺麗な個体でした。もう 10 年モノなので、あまり綺麗だとコワいのですが。
元箱 備品付 CD-ROM 欠品。
私のすぐあとに D800 系ボディ指名の御婦人が来店していたので、ほんの僅かの差で奪われていたかも。
なんせ D800系ボディをショーウィンドウから全部出させていましたから。あの御婦人はいったい何台購入したのだろう(-_-;)

私的には「 E 」のコンプレックスから絶対に逃れられないハズなので、状態の良い D800E があって良かったな と。D800 買っても結局あとから D800E も買うに決まっていますから。私なら。
D800E を買ってしまえばあとから D800 を買う事は無いでしょう。たぶん^^;
次のボディは D810 になるでしょうから。

あとで調べてみるとシャッターカウントは 10,000 チョイ程度。まあまあではないでしょうか。
連写機ではないのが吉ですね。
ピクコンがポートレートになっていたので、家族写真を撮るのがメインで大切に使われていたのではないでしょうか。
シャッター耐久は 20 万回ですから 10 年モノといってもまだまだイケそう ですね。

後継の D810 は本機の弱点をことごとく潰してきた完成形。なので、今のところ D800E をあれこれ使いたおす方が愉しそう。中古価格もこなれているし。
現行モデルの D850 は高感度に振ったモデルのようで、低感度の画質に疑問があるようなので 今のところ静観。

D600 を先に持っているので、D800E のミラーショックが意外にも大きい事に驚いた。( D800E は今回購入するまで実機に触れたことは一度もない。ある意味大切に守ってきたのよね~ )
ニコン担当者のインタビュー記事を読んだことがある。最高速度 1/4000 秒と 1/8000 秒には大きな壁があるらしく、パワーを出す為にはシャッターユニットが大きくなる。またスピードを上げるより シャッターを止める方がさらに難しいらしい。なるほど。車の事を考えると納得がいく。ブレーキのプアなクルマはサーキットを速く走れない。

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購入したのは E のついたローパスフィルターの効果を打ち消したモデル。

早速試写に出かけてみると

・・・露出オーバー傾向では? 

・・・あー 普通に白トビするじゃん

・・・魔法のカメラじゃなかったのね。

高画素画質のヌケを良く見せるため?

ニコンのこのクラスのボディでも露出オーバーなチューニングなのだね。高画素機主流の時代のせい かな?
D300 ( 2007 年 11 月 ) , D5000 ( 2009 年 05 月 ) は適正露出だったが ( 自分比 ) 、その後のニコン機は露出オーバーですよね。ある先輩は D70 ( 2004 年 03 月 ) は適正露出で D90 ( 2008 年 09 月 ) あたりから露出オーバーだ と。

エントリークラスのボディの方が、上位クラスのボディより露出が明るい イメージがありますが ( 私だけ?) 、決してそんな単純なセッティングではない。

その後の 2 度目の試写に、D800E と画素ピッチが近い D3100 との2台持ちで比較したが、驚くべき事に D800E の方が露出オーバーだった。D3100 との比較記事は後日。

−−−−−−−−−−

Nikon D3100
2010 年 09 月発売

撮像素子:
DX ( APS-C )
Nikon 製 ( Aptina 製造 ) CMOS , NC81362A
23.1mm×15.4mm

有効画素数:
1420 万画素

画素ピッチ
5.1 μm

画像処理エンジン:
EXPEED 2

ニッチなイメージセンサーですが、なかなかの秀作ですよ。これは。

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実は、D600 と D800E のイメージセンサーのスペックは ( 非公式だが ) ほぼ同じなのだ。画素数が 1.5 倍の D800E のセンサーは大したものだが。
ダイナミックレンジの広さも、先に手にした D600 で充分に味わっているので、そこはあまり感動しなかった。D800E の緻密な画はやはりスゴいけどね。

D800E の
・ファインダーは良いね。
・シャッターのキレも良い。
私は今のところ CL ( 低速連写 , 3 コマ/秒にセット ) にして単写 としているが、連写になっちゃった事はなかった。エントリークラスの機体ではこれがなかなか上手くいかないのだよ。レスポンスとキレが悪くて連写になっちゃうのだ。

とても良く出来たカメラだね D800E は。露出オーバーを除いては。D600 より使いやすい。やはりクラスのトップ機種は使いやすいね。
ただ、次からはカスタムメニューで 基準露出レベル を下げて試写だね。

ボディの作り込みもイイ。手に馴染む。

まだまだこれから長く付き合えそうだ。

書きたい事はたくさんあるけど、また次回以降に。

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