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2019年2月14日 (木)

最大撮影倍率でレンズを選ぶ / Canon EF28-70mm F3.5-4.5 II

最大撮影倍率でレンズを選ぶ / Canon EF28-70mm F3.5-4.5 II ( 画像は本家からお借りしました )

 

EF28-70mm F3.5-4.5 II

 

発売年月:
1988年(昭和63年)6月

 

ちなみに初代の発売は
1987年(昭和62年)11月

 

そもそも Canon EF マウントが登場したのが
1987年03月
なので、EF レンズとして最初期の製品群。
という背景を考慮すれば、ダメダメズームレンズであるワケがない。

 

-------

 

以前、
発売年月
1995 年 09 月の
EF75-300mm F4-5.6 IS USM
の記事を書いた。

 

ワーキングディスタンスの良いレンズに目覚めた という内容の記事だった。
今回は、最大撮影倍率で選ぶレンズの話。

 

本レンズは、本家 Canonミュージアム によると

 

最短撮影距離(m) 0.39
最大撮影倍率(倍) 0.22

 

とある。

 

最短撮影距離(m) 0.39
は、何とか「 寄れる 」距離である。
もっと「 寄りたい 」と思った時に何とか収まる距離。

 

ファインダー像では、ピントの合っている面の前後が、程よくボケる。

 

本レンズの後継品
EF28-80mm F3.5-5.6 USM ( 初代 )
発売年月 1991年(平成3年)10月
最短撮影距離(m) 0.5
最大撮影倍率(倍) 0.18

 

と実物で比較したが、銀塩 EOS のファインダー像では本レンズ
EF28-70mm F3.5-4.5 II
の方がボケが優秀。
これはなかなか良さげだ。
というワケで後継の EF28-80mm F3.5-5.6 USM ( 初代 )
の購入は見送った。距離計内蔵で金属マウント。しかもフルタイムMF。見た目も造りも良いのだが 残念。

 

後継レンズは焦点距離がテレ側に 10mm 伸びたが、最短撮影距離 50mm は「 寄れない 」距離である。
最大撮影倍率は 0.18 とかなりキビシい。
( この数値が大きいほど被写体は大きく写る。したがってリニューアルしたらスペックダウンした と言える。 )

 

本レンズの最大撮影倍率は クォーターマクロをほぼ実現している。
この時代にこのスペックはなかなかスゴいのではないだろうか。

 

ちなみに撒き餌レンズとして名高い
EF50mm F1.8 II
と、
先代の
EF50mm F1.8 ( 初代 )
1987年03月発売
の最短撮影距離と最大撮影倍率は、
0.45 m
0.15 倍
である。このレンズは案外「 寄れない 」のである。

 

話しを戻そう。

 

ここまでの情報から、本レンズは
・そこそこ寄れる
・ボケがなかなか良い
・金属マウント
という特徴が見て取れる。

 

-------

 

さて、本レンズは行きつけのカメラ店のジャンク棚にしばらく放置されていた。

 

なかなか引き取り手が現れず、いつも寂しげにそこに佇んでいた。
私も はじめは 古臭いこのレンズには興味がなかったが、少し調べてみると なかなか面白そうなレンズではないか と思うようになった。
私はそこに転がっているジャンクカメラやレンズとの出会いで知見を拡げているのだね。これが面白くて なかなかやめられない。

 

専用フード
EW-68A ( 植毛タイプと艶消し加工タイプがある。私は植毛タイプを選んだ。 )
も手に入れた。

 

あとは試写に持ち出すだけだ。

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