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2017年5月13日 (土)

Nikon 銀塩 F80 に MB-16 を買ってやりました。

Nikon 銀塩 F80 に MB-16 を買ってやりました。

F80D + MB-16

( 2000年04月~ )

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ある日、行きつけの店で F80 + MB-16 セットのジャンクが出てきた。
F80 といえば銘機として誉れ高い。

うーん 高い。

手に取ってみる。近くに転がっているレンズを装着してみる。
ファインダーを覗くと、暗い。なぜだかすごく暗い。いろいろやってみたが暗い。

本物のジャンクだ(-_-;)

レンズを装着していない時にはファインダーは明るい。

レンズを装着すると、やっぱり暗い。。。

しかし、バッテリーパック MB-16 は魅力的だ。なぜなら私は F80D を持っているからだ。
どうやらバッテリーグリップマニアの私は、以前から MB-16 を探していた。
ここにあるのは、F80S + MB-16 だ。
念のために一応書いておくと、F80S は、フイルムのコマ間に 撮影データを記録できる。デジタルの現在ではなんちゅうことのない事だが、銀塩カメラ終盤の頃にはたいそう重宝がられた機能だ。
ここにはその F80S がある。
しかし、本物のジャンクだ(-_-;)
しかも少々お高い。
ニコンのカメラは、裏蓋が交換できるものが多いが、F80D と F80S は裏蓋が交換できない。
フイルムコマ間データ写し込み機能は、裏蓋交換では成し得ない技術 ということだ。

探していた MB-16 とはいえ、この値段はちょいと高い。それでも純正新品オリジナルよりケタ違いに安いが。



珍しくこの日は空き時間に余裕があったので、遠くのあの店に遠征に向かった。

といって、あの店にあるワケがない。今までに、何十回( 何百回?)と足を運んでいるが、一度たりとも見たことがない。
F80 オーナーは機材を手放していないらしい。それほどの銘機ということか。



最近は、遠征がやや億劫になりつつある。聚楽第を築いてはみたものの 遠征で得るものが無ければ兵は疲弊するばかりだ。

しかし世の中はいつも上手く行かないもの。よりによって そんな日に限って、その店のジャンク箱に MB-16 が 3 ドルで転がっていた。

ものっすごく得した感と 我ながら呆れかえった感。


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取り付けてみると、F80 の小ぶりのボディが丁度良くなった。写欲が沸き上がる。良い武器を手に入れた感じがする。
重量バランスと右手のホールドが良くなった。小指の行き先が落ち着いた。
私は右手は薬指と拇指球でカメラをホールドするが、と言うより右手の薬指と拇指球をカメラボディに添えて安定させる。
小指の添え方で安定度が増す。
( というワケで、親指AF には静物以外は反対。)

軽さも武器だが、重さも重要。
バッテリーが CR123A の縛りから解かれ、エネループ 4本で駆動する。
LR6 × 4 本の重量が下方に集まる。
私はカメラの重心が下方にある方が好みだ。何よりカメラを左手に載せるように預けておけば良いので、指先が脱力出来る。右の指先がフリーになるのが好みだ。
指先が脱力出来ると 前腕 上腕の動きも軽快になる。


カメラ右舷のグリップは、本当はカメラをガッチリ握るべきものではない。

良いグリップというものは、グリップが右手を解放してくれるものでなければならない。
ガッチリ握った指先の第2指が自由にシャッターをレリーズできるハズはない。


私にとって多くの場合、バッテリーグリップは必須アイテムだ。


ついでながら、カメラをラクに操るには、鍛えるべきは、肩甲帯~肩関節周囲~上腕がポイントだ。
肩甲帯は抗重力筋だ。重力に逆らうのが本来の仕事だ。ここを鍛えるのが脊椎動物の基本だ。日常生活の QOL も上がる。
肩コリなど さようならだ。
前腕から先は、ピアニストのようなしなやかさが私の理想だ。


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奇跡的な出来事により、まだ遠征をやめられそうにない。


 
 
 

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