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2016年5月

2016年5月29日 (日)

Nikon F-501AF 様をお迎えしました。その2 / Nikon F-501AF

Nikon F-501AF 様をお迎えしました。その2 / Nikon F-501AF

Nikon F-501 AF
( 1986年04月~ )

+ SB-20
( 1986年04月~ )

同時発売された SB-20 を御用意致しておりました。
TTL 調光も、バウンスもできるのでございます。

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当家にお迎えした F-501 AF は、裏蓋の貼り革がオリジナルではなかった。しかもあまり触りたくないヨゴレと傷み。
自分で適当に貼り替えてもよいのだが、なるべくならオリジナルにしたい。
そんな事を考えていたら、2機目の F-501 AF が転がり込んできた。
1機目より美品だ。と 浮かれて持ち帰ってみたら(当然代価は支払った。)、電池室のマンガン乾電池の大量液漏れ結晶化でたいへんな状態だった。やはり ジャンクの美品には要注意である。

F-501 AF の電池室は底蓋に単3乾電池を2本+2本に並べるようになっている。液漏れが本体に与える影響が少ない。

この設計思想はさすがのニコン様である。
もっとも この電池室はなにか別の目論みを感じさせる。結局実現はしなかったようだが。

とはいえ、電池の液漏れで電池室からの導線の腐蝕が進んでいるようで、電源が入らない。

というワケで安易に裏蓋を1号機に取り付ける事にした。



その後の遠征で、F-301AF + MF-19 をこの手にしながらまたしてもスルーする。という大ポカをやらかしている。

てっきり F-501 AF だと思っていたら、F-301 AF だったのに気付いた瞬間に MF-19 の存在をすっかり忘れた。
この時は
AI AF Zoom Nikkor 28~200mm F3.5~5.6D(IF)
に目が眩んでいたので致し方ない。この日は良いタムロン アダプトールもあったしね。
私程度には まだ ニコン様の本当のありがたみが判っていないようだ。


当家の F90X 様は Dレンズが大好物なのだ。


別の遠征先ですでに確保していた程度抜群に良好でしかもフード HB-12 付きの
AI AF Zoom Nikkor 28~200mm F3.5~5.6D(IF)
を磨きながら、自分などまだまだであると思い知らされる1日であった。


あ、このレンズ、見つけたその場でそこにあった ニコマート様に装着してファインダーを覗いたが、マクロ機能がついていながらあまりにも 《寄れない》 のが、最大の欠点かも。

でも、純正ニコンだし、28 mm を押さえているし、これ1本。という時には便利ではないだろうか。
Φ72 mm の口径はやはり凄いっぽいしね。


F-301 AF + MF-19

取り逃がした魚‥もとい ニコン様はやはり大きい気がする。

当家の F-501 AF 様 1号機は、ご高齢とはいえ、完動品。

そもそも、改造して F-501 ( not Ai ) として使わせていただくのが当初の目論みであったが、健康体の F-501 AF 様を改造するのは気がひける。
当家には、オールドニッコールはまだ1本しかないので、しばらくはオリジナルの状態で使っていこうと思う。


つづく


   
   
   

2016年5月26日 (木)

Nikon F-501AF 様をお迎えしました。その1 / Nikon F-501AF

Nikon F-501AF 様をお迎えしました。その1 / Nikon F-501AF

Nikon F-501 AF
( 1986年04月~  )

ようやく、Nikon F-501 AF 様を当家にお迎えする事ができました。

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きっかけ:
カメラに対する愛の溢れる あるページを拝見したのがきっかけ。
私なら諦めるような、当然はじめからトライしないような、製造終了したクラデジのバッテリー再生までもこともなげに成し遂げる様は まさに尊敬に値する。
その管理者氏が、F-501 AF を丁寧に検証しながら、その価値を見いだしてゆく いきさつを読んで、F-501 AF が欲しくなってしまった次第。
私などせいぜいこの程度。

簡単に云うと、
F-501 AF は瞬間絞り込み測光で、ニコンの旧タイプのオートニッコールをプログラムAE で使う事が出来るのだ。このような芸当のできるカメラは他には存在しない。
ただしそのためには Ai カプラー又は Ai 連動爪に改造を施さなくてはならないが。


F-501 AF を使ってみると判るが、瞬間絞り込み測光といってもシャッタータイムラグはほとんどゼロに近い。現役デジタル一眼レフと比べてはいけないのは当然のマナーだ。

山本浩二 vs. 田中将大
江夏豊 vs. イチロー
は 実際 観てみたいが、
山本浩二とイチロー、
江夏豊と田中将大のどちらが偉大か という問いかけに対する答えは、酒席の肴の域で楽しむものだろう。

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経緯:
そんなワケで、どうしても F-501 AF を使ってみたくなった。ジャンクカメラのヒキだけは強い私め でしたが、さすがのニコン様、なかなかその御当体を顕してはくださいませんでした。そもそも私めがいけないのです。

実は、F-501 AF 様 お迎えの初遠征のおり、御当体がいらっしゃらなかったので、ニコン様以外のブツを入手して帰ったのでした。この失礼極まりない行動が、ニコン様のお気にさわったようです。さすがはニコン様。

第2回遠征のおりに、私が到着したまさにその時、あろうことか 先に到着していた遠征隊に F-501 AF 様がお連れされるところをこの目で見る事になろうとは。あまりに残酷な場面でありました。

それからというもの、何度 遠征を繰り返しても、F-501 AF 様にお目通りすることは叶わなくなりました。

いったい何度目の遠征のおりだったでしょうか。懲りた私めにニコン様のお慈悲がありました。
ようやくお目通りが叶いました。

当家にも F-501 AF 様をお迎えする事ができた次第です。

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某ページの管理人氏に敬意を表して


   
   
   

2016年5月24日 (火)

ついに銀塩ニコンの FP 発光をてにいれた。前編 / Nikon F90Xd + SB-26

ついに銀塩ニコンの FP 発光をてにいれた。前編 / Nikon F90Xd + SB-26

Nikon F90X
( 1994年10月~ )

+ SB-26
( 1997年11月~  )

( ニコン初の FP 発光対応機種は 1992年09月発売の F90 +  同年10月発売のスピードライト SB-25 である。)

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ついに、日中シンクロのできる FP 発光可能な銀塩カメラとストロボセットを てにいれた。


以前にも書いているが、私はネットオークションを使わない。実店舗で現物を見てのみ購入している。
合計 1,500 円なり。
銀塩カメラはまだしばらくは楽しませていただこう。


私的に初の FP 発光セットは、やはり世界初のオリンパスで実現したかったが、1986 年発売の OM-4 Ti も フルシンクロフラッシュ F280 も、ジャンクでは見た事が無い。中古でも見た事が無い。


私的には、8 年遅れのニコン F90XD で最初に実現となった。
フロンティアのオリンパスと、ニコン( 中身はナショナルだと思うが… )の 6 年の差は、オリンパスの特許があるのかな。



さて、FP 発光を実際にやってみる。

冒頭の画像は F90XD + SB-26 だが、この時の組み合わせは F90XD + SB-28 であった。
スピードライトを FP 発光モードに切り替える。
( M にして、+ または - キーを何度か押していくと、FP と表示がでる。)
シャッタースピードが 1 / 250 sec. を越えて、1 / 320 sec. , 1 / 500 sec. , 1 / 2000 sec. , 1 / 4000 sec.  と上がって行く。
F90XD に装着した SB-28 は、順調に発光している。

快感である。非常に快感である。


実際には、F90X のシャッタースピードは、1 / 250 sec.  が限界なのだが、そこから先は、先幕と後幕のスリットが狭くなって露光時間を短くしているのだね。


私が 銀塩カメラやメカニカルカメラが好きなのは、実際に自分で操作している感 が好きだから というのが大きい。どれも 鑑賞に耐えうる美しさも持っているしね。
しかし こと ストロボワークに関しては別の引き出しの中の事である。
所詮、カメラとストロボの調光は人間業では実現できない速度レベルでのお話なので、最新型が最も優れている といえる。それで良いのだ。
X接点のシンクロレベルですら、ヒトは自力ではシンクロ不可能である。カメラのシャッターとストロボの発光ボタンを いち に の さーん とやっても、絶対にシンクロできない。
今では古典的とさえいえるオートストロボですら、人間業では到底 制御できないのだ。
だから、ストロボは より新しいモデルが必要なのだ。対応するボディも 当然必要という事になる。



ちなみに、キヤノンではこの技術が得意ではないらしく、2000 年発売の EOS 7 とスピードライトEX シリーズあたりで実現したらしい。


ついでに、 F90X のマイチェン前のオリジナル F90 と、同世代のライバル機とを 簡単に比較してみる.

1992年09月~  ,Nikon F90 ,3Dマルチパターン測光, FP発光対応, 1 / 8000sec., X=1 / 250 sec.

1992年11月~  ,Canon EOS 5 QD,視線入力, 1/8000 sec.,  X=1/200 sec.


測光にこだわる ニコン と、新機軸の(のちに消えてしまう)視線入力を取り入れた キヤノン。好対象。

では、重量は

F90XD:
約 775 g

EOS 5 QD:
約 675 g

F90XD は 単3アルカリ乾電池 4 本でさらに約 96 g 増,
一方の EOS 5 QD は、2CR5 で約 38 g 増.

F90X D の方が 158 g 重い。レンズ込みでは、もっと差が開くだろう。キヤノンのプラスチック鏡胴のレンズはニコンのレンズより概ね軽い。


F90X の方が重いが、質感は断然 F90XD の方が好みだ。手振れも起きにくいだろう。
一方の Canon EOS 5 QD は、プラカメ然としている。そのわりには見た目ほど軽くはない。しかし、キヤノンお得意の AF 速度を考えると、プラ鏡胴のレンズで精度をしっかり出してくる技術は一日の長がある。



さて、冒頭の画像が F90XD + SB-26 なのは、この組み合わせでまだ FP 発光ができていない時のものである。


F90XD + SB-28 の銀塩最強セットは、オフィスから自宅に持ち帰った。
こちらは 1,300 円なり。

ポジでも定評のあるこのセットの調光が破綻するところをみてみたいとさえ思う。


桜の花びらの散る季節は終わってしまっているが、まずはネガで、さて 何を撮ろうか。


   
   
   

2016年5月22日 (日)

序章,F-501AF 様をお迎えしました。 / Nikon F-501AF

序章,F-501AF 様をお迎えしました。 / Nikon F-501AF

Nikon F-501AF

( 1986年04月~ )

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ようやく当家に F-501AF 様をお迎えすることになりました。


お迎えに参上した帰りの車中にて御尊顔を拝したところです。

端正なお顔立ちです。

当家にて、早く御身を清めていただかないとなりません。

恐悦至極。


某ページの管理人氏に敬意を表して

つづく


   
   
   

2016年5月 8日 (日)

タムロン アダプトール 17A / TAMRON 17A ADAPTALL2

タムロン アダプトール 17A / TAMRON 17A  ADAPTALL2

TAMRON 17A  ADAPTALL 2
35-70 / 3.5  CF MACRO  BBAR MC
( 1982 年~ )

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突然ですが、タムロン の MF ( マニュアルフォーカス )レンズ 17A
アダプトール2 マウントです。

これは、
モデル名:17A
マウント:アダプトール2

ということで、
35-70 mm のズーム全域 F/3.5 通し
という当時としてはまずまずのスペックです。


この時代の タムロン MF レンズは、「 SP 」 とつくのが所謂プロ用レンズで評価も高いですが、この 17A も SP シリーズに劣らない高評価を得ています。



ベテランの方はご存知ですが、タムロンのアダプトールマウントは、アダプターを換装すると国内主要メーカーのほとんどのボディに装着できます。


実は、NEX-5N で、第1回の試写に行ったのですが、一部 失敗に終わりました。
銀塩メインのサブでチャチャっとやっつけたのが生意気でした。

アダプトール2マウント
          ↓
キヤノン FD マウント
          ↓
FD → NEX マウント変換アダプター

でしたが、アダプトール2 の FD アダプタを使ったために、

OPEN → LOCK

の切り替えをミスして、絞り環を回しても、絞り解放のままの状態で撮影していました。
快晴だったために、ファインダーの無い NEX-5N の液晶モニタは ほとんど見えない状態だったので、この段階で気付かず。
( 当然 絞り値は表示されませんが、シャッタースピードの変化で気付くはずでした。 が、よく見えませんでした。。。 )

戻って PC のモニタで首をかしげながら、ようやく気付きました。

私は銀塩でも、デジタルでも、試写は1回でキメているので、危うく タムロン 17A の評価を、「 解放でも 絞っても 大甘で、フレアー大洪水のダメレンズ 」
と、評価するところでした。
明らかに私のミスなので、第2回目の試写に向かいます。

というワケで、現在 試写中です。


   
   
   

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