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2016年3月

2016年3月25日 (金)

SB-26 をてにいれた / Nikon SB-26 + F4s

F4 +Sb-26_2

2016年03月26日初出
2016年04月06日画像差し替え


Nikon SpeedLight SB-26
( 1994年10月~ )

Nikon F4s
( 1988年12月~ )

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Nikon F4 のベストパートナーとなる スピードライト SB-26 をてにいれた。

F4 で後幕シンクロができるのは、この SB-26 までだ。


外観はとても綺麗。あまり使われた形跡がない。ただ、軽度の乾電池液漏れ跡があるためにジャンク品となったようだ。
見ればわかるが、ボディ内部まではやられていない。電池蓋の金具が腐蝕している程度だ。研けば間違いなく復活するだろう。相変わらず私はヒキが強いようだ。この程度で 5 ドルとはラッキーだ。
私が中古カメラ店長なら、研いて 修理済み で中古で出すだろう。 しかし、ニコンユーザーはわずかな液漏れでも中古品としては認めないのだろうね。私は一向にかまわないが。



今年の桜は、ニコン F4 メインで撮ろうか と思っていたのだ。デジタルでも一応撮るけどね。
日中シンクロを使いたかったのだが、F4 は FP 発光に対応していないのだ。SB-26 は F90 以降, F5 , F100 とならFP 発光できるのだが。


降順の年表を見てみよう。
ここで注目すべきはオリンパス。
1988年12月~  Nikon F4
1988年06月~  Nikon F-801
1987年03月~  Canon EOS 650( EOS 初号機 )(※)
1987年03月~  PENTAX SF X(※)
1986年11月~  YASHICA FX-3 super 2000(海外)
1986年07月~  OLYMPUS OM-4Ti(※)
1986年04月~  Nikon F-501(※)
1986年02月~  Canon T90
1985年09月~  MINOLTA α-9000(※)
1985年02月~  MINOLTA α-7000(※)

(※)は所有したことがない

アルファショックの時代。各社一斉に AF 化に向けて突き進む。
オリンパスは AF には目もくれず光の支配者を目指す。 OM-4Ti + 専用フルシンクロフラッシュ F280 によって世界初の FP 発光によるフォーカルプレーンシャッターの全速フルシンクロを達成する。

それでは と手持ちの F80( 2000年04月~)なら年代的に FP 発光できるのではないかと思って試してみたが、どうやらできないようだ。残念だ。
先日 迷ったすえに F90X ( 1994年09月~)をスルーしたのは やはり失敗だった。


いやいや、今年の桜は、Nikon F4 の露出計頼りで撮るのだ。


デジタルは、D70s + 社外ストロボでハイスピードシンクロが可能だからね。



今年の桜は、ハイテク(?) に寄りかかった方向で。



   
   
   

2016年3月23日 (水)

FD マウント用アダプトール2 / TAMRON ADAPTALL 2 FOR CANON

FD マウント用アダプトール2 / TAMRON ADAPTALL 2 FOR CANON

TAMRON ADAPTALL 2  FOR CANON

( 1979年~ )

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タムロンのアダプトール2 のキヤノン FD マウント用をてにいれた。


きっかけ:
オリンパス 銀塩 OM 用のズームレンズを探していた。


経緯:
2倍ズームあたりがあるのだが、何となく折り合いがつかない。
たまたま そこにあった タムロン アダプトール レンズを手に取った。52A, 03A, 103A があった。当然 OM ズームより、はるかに重くてデカい。なんで 小型軽量がウリの OM にわざわざデカいそれらを組み合わせるのか。

まぁ それも一興 ということで。


そこにあった 103A はコンディションが抜群に良く、5 ドルだった。マウントアダプターがその場になければ、買わなかっただろうが。
たまたまそこに広げられていた アダプターにOM 用( タムロンでは OL と表記 )があった。こいつはかなり使い込まれていた個体だが、Made in Japan の造りは良いので、問題はないだろう。

合わせて 8ドル で、銀塩 OM ボディに 80-210 / 3.8-4 が使えるなら しばらく楽しめそうだ。

持ち帰り( 勿論代価は支払った。)、レンズの外装のクリーニングもしないまま、ふと思った。

あの複雑怪奇な キヤノン FD マウント用はどうなっているのだろう。

探してみた。

発見した。

何年もそこに吊るされていた FD マウント用 アダプトール2 マウントアダプター。
フロントキャップが無いが、リアキャップ付の極上品だ。5 ドルなり。

キヤノン FD マウント用まで対応してしまった タムロン アダプトール2 は、賞賛に値すべきだろう。

いゃ 凄いな コレ。タムロンの技術力と執念を感じる。
これ 単体を見ているだけで感動できる。
芸術品の域に達している。
ちゃんと動くんだよ。凄いな。コレ。


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タムロン 103Aを使って、オリンパス OM-2N と キヤノン A-1 の測光対決 なんて面白いだろうか。

キヤノン EF と A-1 の シャッタースピード優先対決とか

いっそのこと、アダプター揃えて、
OLYMPUS OM-2N,Canon A-1,ASAHI PENTAX ME,Nikon FE のAE 対決
なんて、私的には興味深い。


昔のカメラ誌ですでにやったのだろうね。


   
   
   

2016年3月 8日 (火)

梅の花

梅の花


梅の花も咲き始めましたね。


   
   
   

2016年3月 7日 (月)

椿#2

椿#2


生け垣の椿が咲き始めると、今年も春がやってくる。


   
   
   

2016年3月 6日 (日)

OM-1 / OLYMPUS OM-1

OM-1 / OLYMPUS OM-1

1973年05月~  OLYMPUS OM-1

1972年07月~  OLYMPUS M-1(※)
(※)は所有した事がない

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OM-1 の ASA ダイアル

ローレットが美しいですね。


ローレットってものは、回しやすくするために刻まれているんです。普通は。
でも、このダイアルには、ロックボタンがあって、しかも そのロックボタンも奥の方にあって押しにくいから、ものすごく回しにくいんです。

不条理ですね。こういうところはアヤシいんです。

ASA って書いてありますが、ここには実は露出計が入っています。
ボディを美しい比率で高さを切り詰めるために ここに隠した というのはワリと有名な話。

はみ出ちゃったワケです。美しくないですよね。美学に反します。

なので、飛びっきり美しい装飾を施して、その中に隠したワケです。このローレットは装飾なんです。


切ないですね。

この切ない美しさがまたいいんですね。


そんな理由で無二なんです。唯一無二。

無駄な装飾ですから。


逆手にとったワケです。結果としてか、計算してか はたまた偶然か は不明ですが。

隠したいものを目立つところに隠す。

こういう手法でデザインできる日本人がいたんですね。


美しいですね。



こんな風に自分の美学を貫いた仕事ができたら、本望でしょうね。


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俺の好きなカメラ,無差別級ランキング

1位
OLYMPUS OM-1
(銀塩)

2位
CONTAX 139 Quartz
(銀塩)

3位
MINOLTA α-7
(銀塩)


測光ボタンを中指で押して、露出を確認して考えて、シャッターを切る。
この愉しさは 139Q ならでは。
ポルシェデザインの流れをうまく吸収して開花させています。
首からぶら下げて の 見せカメラ としても No.1

カメラとして イジって愉しく、フイルム1本を撮りきる愉しさは OM-1 かな。

総合力で OM-1 が首位。


   
   
   

2016年3月 2日 (水)

ミノルタ 銀塩 α-7 / MINOLTA α-7 + VC-7 + PROGRAM FLASH 3500 xi

ミノルタ 銀塩 α-7 / MINOLTA α-7 + VC-7 + PROGRAM FLASH 3500 xi

MINOLTA α-7 (銀塩)

( 2000年09月~ )


ミノルタ 銀塩カメラ 最後の旗艦 α-9 の進化改良版 準旗艦クラス。


フラッグシップは好きだ。しかし α-9 は現物を見るとわかるが あまりにも大きすぎる。
一応 正確に調べてみた。

α-7:
143.5 × 97.5 × 65.5 mm

α-9:
155 × 111 × 75 mm

( ともに 縦位置グリップなしのサイズ )


やはり本当にデカかった。

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ミノルタ 銀塩 α-7 / MINOLTA α-7 + VC-7 + PROGRAM FLASH 3500 xi


フラッシュだけ前世代 xi シリーズのもの。TTL ダイレクト調光までは可能。


α-7 のシンクロ速度は 1/200 sec. だが、プログラムフラッシュ5600HS(D)、5400HS、3600HS(D)使用時は 全速同調.
つまり FP 発光可能だ。
なので プログラムフラッシュ5600HS(D) を使いたいのだが 未入手。また コイツがとても背が高いのだ。


さて、このセットで 35 ドルなら充分に底値だろう.( レンズは別カウント )

α-7( ベタつき軽度 ):10 ドル
VC-7 ( 縦位置グリップ ):20 ドル
PROGRAM FLASH 3500 xi:5 ドル

α-7 と 縦位置グリップ VC-7 は時折訪れる2ヶ所のカメラ店のジャンク籠から別の日にそれぞれ救出。

プログラムフラッシュ 3500 xi は、初めて行った某中古カメラ店のジャンク品だった。購入しようとすると店員さんが、
「それは壊れていますよ。」
と、わざわざ断りを入れてきた。
私は、
「 ええ。いいんですよ。」
と、瞬時に切り返した。
私の目には問題ありそうには見えない。

・・・これは、怪しい。

ショーケースには、中古品としてはあまり安くはない価格の 3500 xi が数台展示してあった。

なるほど。こちらを売りたいのだね。

店舗の立地条件が良い。今どき 中古カメラで利益を上げるのはたいへんなご苦労がおありでしょう。
でも、私はそれには付き合ってやるつもりはない。
商売としてはアコギだ。
まぁ これで、3500 xi が本物のジャンクだったら私の負けだが、空シャッターでのテストでは問題なくズームし、 TTL 調光もできているようなので 私の勝利だ。

もともとは、ミノルタ α Sweet Ⅱ に買ってあげたものだが、α-7 にもなかなか似合うと思う。

まだ、α-7 について書いてない。。。



銀塩 α-7 は、直感的に使いやすいカメラだ。

背面に液晶パネルがあり、一見デジタルカメラに見える。

この液晶パネルに操作ガイドが表示される。ダイアルを操作すると今の操作で何をしたのかできるのか が表示される。現在ではコンデジにも搭載されている操作ガイドだ。したがって ほぼ取説いらずだ。
ここに撮影データの記録も見る事ができる。


基本的にダイアル操作系で、右舷にモードダイアル。左舷に露出補正ダイアル。
露出補正ダイアルが、1/2 と 1/3 で使い分けられる。

右舷人差し指ダイアルと親指ダイアルで、絞りとシャッタースピードを操作できるのも、現代のデジタル一眼レフカメラでお馴染みだ。


軍幹部右舷に小さな液晶パネルがある。ファインダーを覗かなくてもシャッタースピードが表示されている。自分のやりたい動作にカメラが自然にマッチしてくれる。
そう。やりたい事がストレスフリーでできるのだ。
このカメラを操作して、迷う事はほとんどない。


右舷親指位置の AF/MF 切り換えボタンも秀逸だ。


α-7 は、
多機能を使いこなしやすい AF 銀塩カメラの究極の姿だ。



これだけの技術とセンスがありながら、会社として存続するのが困難な複雑化した社会で生き抜いている俺達もまた、このカメラのように賞賛されるべきだろう。

逸脱した。



銀塩 α-7 はカメラの一時代の終焉を告げる最高峰の究極の完成型AF一眼レフカメラである。

レンズの外装に難があるので、リペアしたらフイルムを通して試写の予定だ。

 MINOLTA α-7 仕様一覧

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  フォーマット: 135判 24×36mm
  レンズマウント: MINOLTA Aマウント
  シャッター: 電子制御式縦走りメタルフォーカルプレーン
  シャッタースピード: B, 30-1/8000sec.
        巻き上げ: MF時4コマ/秒(AF追随は3.7コマ/秒)2コマ/秒を切替え可能
  ファインダー: ペンタプリズム式アイレベル固定、 スフェリカルアキュートマット(標準装備G型)
  ファインダー倍率: 0.8× (at 50mm)
  ファインダー視野率: 92%×94% , ハイアイポイント
  シンクロ接点: 1/200 sec.
  バッテリー: 3Vリチウム電池×2 (CR123A)
  外形寸法: 143.5×97.5×65.5mm
  重量: 575g(電池別)

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俺の好きなカメラ,無差別級ランキング

1位
CONTAX 139 Quartz
(銀塩)

2位
MINOLTA α-7
(銀塩)


   
   
   

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