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2016年2月

2016年2月29日 (月)

リコー CX4 その2, バッテリーチャージャー編 / OLYMPUS STYLUS VH-515


リコー CX4 その2, バッテリーチャージャー編 / OLYMPUS STYLUS VH-515



リコー CX4 その2, バッテリーチャージャー編 / OLYMPUS STYLUS VH-515

OLYMPUS STYLUS VH-515

( 2012年09月~ )


背面のデザインは良い。シンプルなまとめ方はなかなか上手い。

ボディの厚み、面の取り方は秀逸だ。
持ちやすく滑りにくい。素材の使い方が良い。とても手に馴染む。
だが残念なことに、表のデザインが凡庸だ。あまりにもフツーなファミリーコンデジだ。所有欲を全く掻き立てないデザインはむしろ見事なほどだ。

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CX4 である。RICOH CX4 のバッテリーチャージャーの話である。

CX4 の純正バッテリー DB-100 は互換バッテリーであった。数社が採用している模様。セルは優秀なのだろう。サンヨー製か?

良くも悪くも昨今のコストダウンの影響である。いや こちらにとっては好都合だが。

オリンパスでは型番 LI-50B となっている。これは ひょっとして、あそこのカメラ店のジャンクコーナーで嫁ぎ先をひたすら待っているあのコンデジが該当してはいまいか。確か USB ケーブル付き,その他の備品無し で 20 ドルだった。

早速 確かめにいってみたところ、大当たりだった。中から LI-50B が出てきた。
ボディにはアタリやキズもなく、ミント コンディションである。


店を探索すると その他に、

P社の互換バッテリー:10 ドル
予備バッテリーとしては自己責任だが P社正規品。これが安いが、これだけではチャージが出来ない。

他に、P社純正バッテリーチャージャー,RICOH 純正バッテリーチャージャーが 15 ドルくらいで中古品として吊るされている。絶妙な値付けだ。

これらに あと 5 ドル 上乗せすれば、写真も撮れるバッテリーチャージャーが手に入るワケだ。
STYLUS VH-515 は、マイクロUSB ケーブルをボディ直挿しにする充電方式だ。本体がチャージャーを兼ねている。コストダウンの波はここにも来ている。


というワケで、20 ドルで予備のバッテリーと写真も撮れるバッテリーチャージャーを手に入れた。

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しかし、不憫である。あまりにも不憫なので、一度くらいはカメラとして使ってやろうと思った。


一見, 全くやる気のないこのコンデジは なかなか高性能ではないか。
おや HDR 機能が付いている。
調べてみると、HDR 逆光補正,暗部補正,フル画素での高速連写とフルハイビジョンムービー その他。

しかし、これだけの機能が付いても、安売り対象品として名もなく売られてゆく商品なのだろう。

そりゃ このクラスでは撤退したくなるね。

とはいえ、中途半端だ。

非常に勿体ない。

可哀想なところに産まれ落ちたコンデジだ。


本気で使い込んでみる事にした。


   
   
   

2016年2月25日 (木)

ついにシュー4 をてにいれた / OLYMPUS OM SYSTEM SHOE 4

ついにシュー4 をてにいれた / OLYMPUS  OM SYSTEM  SHOE 4


OLYMPUS  OM SYSTEM  SHOE 4

OLYMPUS OM-2N に付属
( 1979年03月~ )

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見苦しい画像で申し訳ない。てにいれた帰りの車中のショットだ。

シュー4 は単品で 30 ドルまで と決めていた。シルバーの OM-2N が付属して 30 ドル だった。こちらの一念が通じてしまった。20 ドルまで と決めておけばよかったと少し後悔した私は強欲なのだろう。


彼女たちはジャンク箱で私の来るのを待っていた。OM-2N はシュー4 をつけたまま子猫のような眼をしてこちらを見ていた。当然救出した。飛びつきたい気持ちを抑えて極めてゆっくりと手を差し出した。
バッテリーが入っており、基本動作確認ができた。
おそらく完動品だろう。OM-2N に妹を迎えた。


付属品の OLYMPUS OM-2N との記念すべきショット。

左舷にクラックが入っている。クラックのおかげでシュー4 は切り離されなかったようだ。
丁寧に使えば問題ないレベルだ。そのうち2個目をてにいれる事になるだろうしね。

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ついに オリンパス銀塩時代の シュー4 を手にいれた。
これで、世界初のエレクトロニックフラッシュの TTL ダイレクト調光を体験できる。

正確には、

OLYMPUS OM-2( 1975年11月~ )

と、同時発売された

エレクトロニックフラッシュ, クイックオート310( ← バウンスができないので私的には不要だ。)

で再現すべきであるが、せっかく改良進化版の OM-2N + エレクトロニックフラッシュ T32 を持っているのだから、あえて OM-2 を入手しようとは思わないまま ここまで来た。


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覚え書き

OM-2:
シュー2 ( 付属品 )+ エレクトロニック フラッシュ, クイックオート310
が基本セット
これが世界初エレクトロニックフラッシュTTLダイレクト調光のセット。

シュー3 ( オプション )に換装すると + エレクトロニック フラッシュ T32( 後発品 )
を使える。


OM-2N:
シュー4:( 付属品 ) + エレクトロニック フラッシュ T32
が基本セット

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バリマグニファインダーやワインダー2も見つけたが、キリがないのでやめておいた。

ついでに、もっとレアな シュー3 も見つけたので、こちらは 5 ドルでゲットしておいた。OM-2 を持っていないのにね。


   
   
   

2016年2月17日 (水)

リコー CX4 その1 / RICOH CX4

リコー CX4 その1 / RICOH CX4


RICOH CX4

( 2010年09月~ )


CX4 といえばマクロ。テレ端マクロがウリです。一眼レフ単焦点レンズ並みのボケが期待できます。

ダイアル式モード切り替えに、マイ設定をふたつ登録できるのもウリです。

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リコーの CX4

ジャンク箱の底から出てきました。

ジャンク箱入りには早い機種だと思われます。文鎮か?  ラッキーか?
ボディ 以外に附属品は一切ありません。
しかも、スミにアタリがあります。
レンズや一眼レフボディはもちろんの事、コンデジに落下痕があれば、レンズ鏡胴の動作に不具合があったり、光軸の狂いが出る可能性が高く、ジャンクとしても嫌われます。
しっかりしたカメラ店なら、附属品無し落下痕ありならジャンク扱いは当然です。


附属品は一切ない と書きましたが、ちょっとだけ残量のある純正バッテリーが入っていました。バッテリーだけバラして 10 ドルで売れます。店の良心でしょうか。基本動作確認は出来ました。少なくともしばらくは楽しめそうです。これはお買い上げないと失礼です。

仮にバッテリーが無くても CX4 が 10 ドルなら、トライする猛者はゴマンといるでしょう。
私は、少しは名の知れたコンデジの本当のジャンク品を過去にふたつ 握っています。自分で直してみようかと思いつつ、Y字ドライバの入手が面倒で、保管箱の肥やしになっています。

ふたつのジャンクコンデジは捨てる事にしました。今回の顛末で。



さて、CX4 ですが、リコーといえば、GR がビッグネームです。RICOH GR より、GR の RICOH といった感まであります。

GR = デキる = イケてる = カッコいい

という図式ができています。女性の人気も高いようです。
あまりのネームバリューゆえの弊害すらあります。

とあるうら若き女性編集者。ひとりで取材に。ここの写真は私が イチガン で撮っちゃいますから大丈夫です。と自信ありげな発言。どういう風にでもレイアウトできますから。というのですが、どうもちぐはぐな印象です。
まぁ 今どきは PC で チャチャっとできちゃうのかな。すごい時代がきたもんだ と思いつつ、私は同席はしているものの部外者だし、彼女とは初見なので傍観。
どう見ても軽装だとは思いましたが、彼女が取り出した「イチガン」とは まさに RICOH GR 。
そこはやっぱり GR なんだ と思うのと同時に、いつの時代から GR をイチガン と呼ぶようになったのか、自分を見失うほどの衝撃。
クライアントには悪いが、これは面白い事になった。( くどいですが 私は部外者です。)

お手並み拝見。


  。。。


ここはこういうアングルで撮ったら良いんじゃない? とみかねて最後に提案しておく。


出来上がりを見せていただいた。
スタッフの集合写真は、両端のふたりの顔が見事に歪んでいた。
自慢の広角 28mm は、写ルンです レベルだった。 というと 写ルンです に悪い。
GR 無残。

私の提案したショットは採用されていたので、少しは役に立ったかな。



さて、CX4 ですが、リコーといえば、GR がビッグネームですが、CX もなかなかの名機です。過去に CX1 を少しだけいじった事があります。

CX4 の評判はネットでもなかなかの高評価。さっそくいろいろ試してみたいが、バッテリーの残量がない。
もちろんバッテリーチャージャーもない。

ここで、純正のチャージャーをドーンと用意するのも粋だが、そこは発掘系。

で、用意したのが・・・

つづく


   
   
   

2016年2月16日 (火)

CONTAX 139 Quartz その1

CONTAX 139 Quartz その1

2016年02月16日初出
2016年02月24日加筆


CONTAX 139 Quartz

( 1979年04月~ )

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ひと仕事をやり遂げたので、日光浴をさせてやりました。
小春日和を堪能するのはいったい何年ぶりでしょうか。

35年くらい前に製造されたご老体ですが、まだ無問題で写真が撮れます。

この日のレンズは プラナー でも ビオゴンでも ディスタゴンでもなく、
あの 伝説の富岡 の 名玉

YASHICA  ML 35 / 2.8

を着けています。
ボディよりレンズのほうが、むしろ日光浴が必要です。日光浴というより、「光を透す」のが、長寿の秘訣です。紫外線に当たり過ぎるのは身体に悪いですがね。


私の大のお気に入りの CONTAX 139 Quartz です。

チャームポイントは、

プロポーション
ファインダー
フェザータッチのシャッターレリーズボタン
中指測光ボタン
見易い LED 露出計
そして
ストロボ TTL ダイレクト調光

ですね。

このころのヤシカは輝いていました。

TTL 調光を年表で見てみましょう。抜け落ちているものもありますが。
降順です。

●が、各メーカー初の ストロボ TTL ダイレクト調光機。( TTL 測光ではない。)

1986年02月~  Canon T90 ●
1985年09月~  MINOLTA α-9000(※)
1985年02月~  MINOLTA α-7000(※)
1983年03月~  Nikon L35AF ピカイチ
1983年03月~  PENTAX super A ●(普及機)(※)
1982年11月~  OLYMPUS OM30
1981年11月~  PENTAX ME F
1981年10月~  MINOLTA X-700 ●
1981年09月~  Canon New F-1(※)
1981年07月~  Canon AF35ML オートボーイスーパー
1980年06月~  PENTAX LX ●(※)
1980年03月~  Nikon EM リトルニコン(国内)
1980年03月~  Nikon F3 ●(※)

1979年12月~  PENTAX ME super
1979年09月~  PENTAX  MV1
1979年06月~  OLYMPUS OM-10
1979年05月~  Nikon EM リトルニコン(北米)
1979年05月~  OLYMPUS XA
1979年04月~  CONTAX 139 Quartz ●
1979年03月~  OLYMPUS OM-2N
1978年09月~  RICOH XR500
1978年04月~  Nikon FE
1978年04月~  Canon A-1
1976年12月~  ASAHI PENTAX ME
1976年04月~  Canon AE-1(※)
1975年11月~  OLYMPUS OM-2 ●( 世界初 )(※)
1975年07月~  YASHICA ELECTRO 35 GX
1973年11月~  Canon EF
1973年07月~  YASHICA FFT
1973年07月~  ASAHI PENTAX SP F
1973年05月~  OLYMPUS OM-1

( ※ )は、所有した事がないカメラ。


オリンパス 飛び抜けていましたね。


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このカメラ。

見ているだけで心が和みます。


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俺の好きなカメラ,無差別級ランキング

1位
CONTAX 139 Quartz
(銀塩)



俺様の名レンズ,無差別級ランキング

1位
Canon EF 50mm F1.8 Ⅱ
(デジタル)

2位
minolta HI-matic E
minolta ROKKOR-QF 40/1.7
(ネガフィルム)

3位
MINOLTA AF ZOOM 35-70/4
(ネガフィルム)

現像待ち
YASHICA ML 35 / 2.8
(ネガフィルム)


つづく


   
   
   

2016年2月 5日 (金)

MB-20 / Nikon F4 バッテリーパック MB-20

MB-20 / Nikon F4 バッテリーパック MB-20


バッテリーパック MB-20  For Nikon F4

( 1988年12月~ )

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Nikon F4 の バッテリーパック,MB-20 を下ろしました。

程度の良い MB-21 を入手したので。

というワケで、私の F4 が F4S になりました。


F4:
MB-20 装着.
単3乾電池 × 4本
高速連続巻き上げ 4.0 コマ / sec.


F4s:
MB-21 装着.
単3乾電池 × 6本
高速連続巻き上げ 5.7 コマ / sec.

となります。


1.7 コマ / sec. 増えたら、連写速度が圧倒的に違います。

私は MB-20 を装着した F4 を入手しました。高速連写は まぁこんなものでしょうか って感じでしたが、今回 MB-21 を装着しての 5.7 コマ / sec. は 納得の連写っぶりでした。フラッグシップはこうでなきゃいけません。

ハッキリわかりました。Nikon F4 は、F4S が基本型で、コンパクトに持ち歩く時に MB-20 に替えて F4 として使う というのが正しいようです。


ところで、
新製品のお知らせ E-mail によると、某C社デジタルのフラッグシップのニューモデルは、
14 コマ / sec.
ミラーアップ時には、16 コマ / sec.
だそうです。


ちなみに、
常用ISO51200(拡張ISO感度H3:409600相当
だそうです。

時代が違いますが、それでも桁違いですね。
もちろん価格も桁違いですがね。


   
   
   

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