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2015年12月23日 (水)

Canon A-1 + 199A,後編

Canon A-1 + 199A,後編


Canon A-1  ( 1978年04月~ )


参考までに、1970年代の降順の年表をあげておきます。私的なものなので 偏りがありますがね。

1980年03月~   Nikon EM リトルニコン(国内)
1980年03月~   Nikon F3(※)

1979年12月~   PENTAX ME super
1979年09月~   PENTAX  MV1
1979年06月~   OLYMPUS OM-10
1979年05月~   Nikon EM リトルニコン(海外)
1979年05月~   OLYMPUS XA
1979年04月~   CONTAX 139 Quartz
1979年03月~   OLYMPUS OM-2N
1978年09月~   RICOH XR500
1978年04月~   Nikon FE
1978年04月~   Canon A-1
1976年12月~   ASAHI PENTAX ME
1976年04月~   Canon AE-1(※)
1975年11月~   OLYMPUS OM-2(※)
1975年07月~   YASHICA ELECTRO 35 GX
1973年11月~   Canon EF
1973年07月~   YASHICA FFT
1973年07月~   ASAHI PENTAX SP F
1973年05月~   OLYMPUS OM-1
1972年09月~   FUJICA ST801
1972年07月~   OLYMPUS M-1(※)
1971年09月~   Nikon F2(※)
1971年03月~   Canon F-1(※)
1971年03月~   Canon FTb
1971年02月~   minolta HI-MATIC E
1970年06月~   Konica New FTA

(※)は所有した事がない。

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キヤノン A-1 を連れて帰るにあたって、最終的に一番惹かれたのはこの部分。

Canon A-1 + 199A,後編

シャッターレリーズボタン。

万年筆の軸素材と同じ上質の樹脂製だ。

このカメラの軍幹部には樹脂製パーツが多く、銀塩カメラとしては低い評価につながっているようですが、実にいい素材を使っています。必ずしも金属製が良いとは私は思いません。なかなかに良い手触りです。軽量化にも寄与しています。

プラスチックだから 安普請だ などと あなどるべからずです。モノの本質がどこにあるのか を視る目を養うべきです。

ボタンフェチの私的には合格点。

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ジャンク棚で少し疲れてしまった A-1 を連れて帰ってしまいました。

まずはバッテリー。4LR44 は手持ちのものをセット。これを持っている私もどうかと思いますが。。。

おおっ  7セグメントの赤色 LED が光る。

光に反応して数値が変わる。露出計は生きているようだ。

この勝負。勝ったか?

いやまだ安心できないが、ひとまずホッとする。

固まったままのシャッターをレリーズしてみる。

無事にシャッターレリーズする。ミラーの動きも良い。

シャッター鳴きが出ている。軽い方だが。


やはり、美女には注意が必要だ。


露出計は挙動が少し変だったが、動かしているうちに安定してきた。

結局用意してしまっていた FD レンズを取りつける。
空シャッターを切ってゆく。露出計が安定してきた模様。
但し シャッター鳴きは治まらない。
このまま使い続けるのはマズい。
メンテナンスせねばならない。

・・・途中割愛・・・


数日後、2号機を確保。$10 - なり。

シャッターレリーズボタンガードの黒ペイントの下地の真鍮がわずかに見える。
適度に使い込まれており、むしろ この位の方が機構部のコンディションが良いだろう。
年式からすれば、これでも見かけはかなり良い方だ。
こちらはシャッター鳴きを抱えていない。
ジャンクカメラは値段ではない。

結局、2号機をメインに据える。シャッター鳴きの美女1号のメンテナンスは後回しにする。


私は キヤノン A-1 がすっかり気に入ってしまった。とても良いカメラだ。
巻き上げ角が私の好みにぴったりだ。テンポ良く撮影できそうだ。
巻き上げレバーのゴリゴリ感も嫌いではない。この感触は オリンパス OM-1 に似ている気がする。発売に6年しか差がない。パーツの供給元は同一かもしれない。両機とも分解して詳細に調べてみるのが自己完結で良いのかもしれないが、そいつは本物の「ジャンク機体」を手に入れたら ということに。
コンディションの良いカメラをわざわざ分解するのは忍びない。


Canon A-1 のリハビリテーションプログラムは終了した。


試写編は次回。


   
   
   

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