2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ウェブページ

無料ブログはココログ

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月

2015年8月27日 (木)

銀塩 キヤノン EF,その2 / Canon EF Part 2

銀塩 キヤノン EF,その2 / Canon EF Part 2

Canon EF  (1973年11月~)

---------


FD 50/1.8 S.C. 初期型 を着けてみました。

なかなか試写に行けないので、空シャッターでひとり悦に入っています。


   
   
   

2015年8月26日 (水)

残念

残念


期待していたのですが、残念ながら私の望むものとは違っていました。


スタッフが頑張っていただけに、さらに残念。


   
   
   
   

2015年8月25日 (火)

キヤノン AF35ML オートボーイスーパー / Canon AF35ML

キヤノン AF35ML オートボーイスーパー / Canon AF35ML


Canon AF35ML オートボーイスーパー(1981年07月~)

シンプルな銀塩カメラです。

---------


興味深いカメラを見つけました。

シンプル。

40 mm  F1.9 の大口径。

コンパクトながらレンズが大きいのが今回確保に至った理由です。


バッテリーは単3電池×2 本。バッテリー室もきれいだし、フイルム室もきれい。


単焦点レンズのフイルムカメラを探していた。いくつか試したが、期待に応えてくれるカメラには なかなか出会えない。

結局、コンデジで良いのではないか との思いに至っていた。

新たな視点でコンデジをテストしている。

そんなところで、この Canon AF35ML に出会った。

試写してみようと思う。

銀塩コンパクト最後のトライアルになるかもしれない。


その存在意義は?


   
   
   

2015年8月19日 (水)

MINOLTA AF ZOOM 35-70/4 + α Sweet Ⅱ / 俺様の名レンズ 第2回

MINOLTA AF ZOOM 35 - 70 / 4 + α Sweet Ⅱ


MINOLTA AF ZOOM 35-70/4 + α Sweet Ⅱ

純正のフードを逆向きに装着している。


MINOLTA AF ZOOM 35-70/4

AF(オートフォーカス)、F4通しの2倍ズームレンズである。

普通、ズームレンズはワイド(広角)側から テレ(望遠)側にズームアップしていくとレンズのF値は大きくなる。簡単にいうと暗くなる。
このレンズはズーム全域(といってもたかだか2倍だが・・・)F4である。
このレンズもジャンク箱出身。10ドル。
フードは別の店のジャンク籠から救出。


ボディは

MINOLTA α Sweet Ⅱ( 2001年07月~)

基本設計は 1998年04月 発売の α Sweet なので、1990年代最後のAF銀塩カメラといってよいだろう。

-----------

ミノルタ α Sweet Ⅱ など全く興味は無かった。ミノルタAマウントには決して手を出さないつもりだった。
ジャンク箱をかき分けながら拾い上げた時に「!」と感じた。

かなり綺麗な個体だった。これがジャンク品だろうか。たったの 500 円 である。なんとも もったいないではないか。

ファインダーを覗いてみる。構えるとなかなか良いフィーリングだ。

転がっているレンズを探して装着してみる。

バランスが良い。よくまとまっている。

両方でたかだか 1500 円 である。

ついにAマウントにまで手を出してしまった。

あまりに気に入ったので2号機を備蓄している。

α Sweet Ⅱにはブラックモデルもあるが、実機を比較すると断然シルバーモデルの方が質感が良い。
というのは黒モデルの3号機が手元にあるからだ。
やはり最初のデザインが最高である。黒モデルは後から発売されている。


これで心おきなく鞄に放り込める。



さてこのレンズは無難に写る。曇天。開放F4では色の滲みが出る。せっかくのF4通しがこれではいただけない。



MINOLTA α Sweet Ⅱ / MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F4
ISO100,0EV,F4,AE,FUJICOLOR 100




洒落た店を発見。



MINOLTA α Sweet Ⅱ / MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F4
ISO100,0EV,F4,AE,FUJICOLOR 100

テレ側は使える。そのテレ端の1枚。
半逆光。フレアがすごい写真で申し訳ない。フィルム1本目の試写の段階では、せっかくのF4通しのレンズなのでF4を多用した。

F8,1/250 sec. あたりを中心に
F8,1/125 sec.
F5.6,1/250 sec.
も試してみたい場面です。


肉眼では店内は暗くてはっきりと確認できない。スナップは瞬間の勝負。
プラス補正はかけられなかった。店内は写っていない失敗写真になっただろうと思った。
自動補正がかかっているはずの同時プリントで現像から上がってきた写真の店内はもっと暗い。
焼いてもらっていたCDには店内が写っていた。
カメラの AE とフイルムのラチチュードに寄りかかった一枚。


このレンズにはマクロモードがある。
なかなか使えるが、欲張ったレンズの限界がみえる。



MINOLTA α Sweet Ⅱ / MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F4
ISO100,0EV,F4,AE,FUJICOLOR 100


もう少し絞ると良い画を吐き出す可能性もあるが。


もう一枚。



MINOLTA α Sweet Ⅱ / MINOLTA AF ZOOM 35-70mm F4
ISO100,0EV,F4,AE,FUJICOLOR 100

少し絞るか、カメラのプログラムモードの方が良い選択をするかもしれない。

気が向いたらもう一度試写する。


非常に良いカメラなのだが、初回から性能を引き出せなかった。
ここが銀塩カメラの愉しいところだ。


MINOLTA AF ZOOM 35 - 70 / 4 + α Sweet Ⅱ




俺様の名レンズ,無差別級ランキング

1位
Canon EF 50mm F1.8 Ⅱ

2位
MINOLTA AF ZOOM 35-70/4


   
   
   


2015年8月11日 (火)

銀塩 キヤノン EF / Canon EF

銀塩 キヤノン EF / Canon EF


Canon EF ( 1973年11月~ )


ちなみにその前5年、後5年程のカメラの発売年は概ねこのようになる.


1979年12月~  PENTAX ME super
1979年09月~  PENTAX  MV1
1979年05月~  OLYMPUS XA
1978年09月~  RICOH XR500
1978年04月~  Nikon FE
1978年04月~  Canon A-1
1976年12月~  ASAHI PENTAX ME
1976年04月~  Canon AE-1(※)
1975年11月~  OLYMPUS OM-2
1975年07月~  YASHICA ELECTRO 35 GX
1973年11月~  Canon EF
1973年07月~  YASHICA FFT
1973年07月~  ASAHI PENTAX SP F
1973年05月~  OLYMPUS OM-1
1972年09月~  FUJICA ST801
1972年07月~  OLYMPUS M-1(※)
1971年09月~  Nikon F2(※)
1971年03月~  Canon F-1(※)
1971年03月~  Canon FTb
1971年02月~  minolta HI-MATIC E
1970年06月~  Konica New FTA

(※)は所有していない


Canon F-1 , FTb 発売の翌年に あの オリンパス M-1( OM-1 の最初期型 ) が発売されている.Canon EF の発売はその翌年だ.生まれた年が悪い。
その 2年半後に 大ヒット作 Canon AE-1 の発売.
Canon A-1 の登場は EF発売の4年半後.


EF の作り込みの良さは Canon AE-1 を遥かに凌ぎます。 まぁ 重いけどね。

---------

ようやく というか、意外に早く確保できました。

キヤノン の銀塩カメラ EF.


キヤノンお得意のシャッタースピード優先AE機。勿論マニュアル機としても使えます。基本的には ほぼメカニカル機です。

シャッターは縦走りメタルフォーカルプレーンのコパルスクエア.
高速側 1/2 ~ 1/1000 sec. と B は機械制御,
低速側 1 ~ 30 sec. は電子制御のハイブリッド機.
バッテリーが無くても高速側の撮影は可能。


実はこれは2号機。初期型のようです。

これまた先の Canon A-1 のような超美品で嬉しいやら 切ないやら。
綺麗な機体は良いのですが、ミラーボックス周りのモルトの張り替えが必要です。ファインダーを覗いた感じでは、露出計は動きそうです。

1号機は、機関は問題なく可動しそうですが、トップカバーペンタ部に前オーナーが特定できるような痕跡があり、これをリペアできたら公開しようと思っていました。
1号機は後期型のようです。
まだ何も手をつけていない状態でしたが、立て続けに美形が目の前に現れたのでした。


なので、初期型の2号機をメインにします。我ながらジャンクカメラに関しては引きが強い。


バッテリーは
水銀電池 H-D(MR9)、生産中止品。

代替品として、
VARTA の 625 アルカリ電池、
Wein Product の MRB625 空気亜鉛電池
などが使えます。
市販のバッテリーアダプターの存在は本当にありがたいのですが、不当に高価と感じるので(勝手ながら、しばしばカメラ本体より高価。ジャンクなカメラだからね。)、導入する気にならず。その代価でカメラ買っちゃいますね。マズいけど。


コイツ EF にはご丁寧にバッテリー室が2つある。並列っぽい。という事は低電圧で 測光 と AE 制御 と 専用ストロボ制御 をやっているらしい。設計に無理がありそうだ。このあとの AE-1 は 6V に上げている。

並列っぽいので、先に入手した Canon FTb に入っていた VARTA 625 を入れて、もう一方にはアルミホイルを丸めたもので導通させて露出計の動作チェック。
やはり、動くべきものには動いて欲しい。


すると、バッテリーチェック用の赤色 LED( 発光ダイオードというべきか ) は点かないが、とりあえずは露出計の指針の動作を確認。

室内の光源に対して示した値は シャッタースピード 30 sec. で( 1/30 sec. ではない )絞り値 2 以下 。
やはり大食らいは、電圧が低いと全然ダメなようだ。
低速シャッターも作動するが不安定だ。


急ぎ 行きつけのカメラ店で Wein product MRB625 を購入。えっ。2個の電池の電圧が違うって?

テストですからイイんです。だいたいで。他人様にはおススメはしませんが。

バッテリーチェックボタンで赤色 LED の点滅確認。

定点観測で、露出計はだいたい合っているようです。
低速シャッターも安定して作動するようになった。


やはりこの件に関しては我ながら引きが強い。しかしまだ油断はできない。シャッタースピードが正確かどうかは実写してみないとわかりません。巻き上げ不良もあり得るしね。

つい先日、別のカメラでしたが、36 枚撮りで45枚撮ってもまだ巻き上げる状態で、おい ハーフカメラかよ って事が2度も続くと ドッと疲れますからね。

実写は、モルトを張り替えてから。

---------

モルトの張り替えは、なぜだかとても面倒くさくて気が乗らなかったのですが、用意してあった

粘着テープ付きフェルト

と、

黒の毛糸(ウールマーク付き。アクリル毛糸ではない)

で、ものの 10 分で別のカメラと 2台 完了した。

意外と簡単だった。


試写待機中。


   
   
   
   

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »