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2015年4月

2015年4月12日 (日)

Canon EOS 10D 復活顛末記 その4 バッテリー編2 / 10 ドルカメラで遊ぶ

Canon EOS 10D 復活顛末記 その4 バッテリー編2 / 10 ドルカメラで遊ぶ

Canon EOS 10D ( 2003年3月 ) と バッテリー BP-511A

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バッテリーを調べなおしてみた。リチウムイオン電池 BP-511 はどうやら劣化が早いらしい。なるほどジャンクでたくさん転がっているハズだ。


改良型の BP-511A が良さげだ。容量が大きいだけでなく、セルが改良されているようで、耐久性能が上がっているらしい。

なので BP-511A をジャンクでゲット。


さっそくチャージする。今回は、赤いLED は2時間ほど 3パターンで点滅して、常時点灯状態になった。
点滅が何を意味するのかがわかった。


EOS 10D にレンズとバッテリーを装着する。スイッチ オン.

軍艦部の液晶パネルに文字が流れる。

背面の液晶ディスプレイに「CF カードが入っていません」と、表示される。

レリーズボタン半押し。合焦が速い。こいつがキャノンのウリだ。

シャッターを切る。

背面液晶ディスプレイに画像が表示される。CF カードが入っていないと表示される。


何度も合焦と空シャッターを繰り返す。

バッテリーは安定している。


連写してみる。

安定して動作している。


ソフトウェアのバージョンは 2.0.1

おそらく最新にして最後のバージョンだ。前オーナーは丁寧に扱っていたようだ。ボディはかなり綺麗だ。


以来3週間くらい 時折 空シャッターを切っているが、バッテリーは安定しておりインジケータはフルのままだ。


本物のジャンク(?)はバッテリー BP-511 だったようだ。

勝ったか?

いや まだだ。CF カードを認識できるか。
目視では、ピン折れなどは見られないようだが。



CF カードを新たに調達しなければ。

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ここまでの経費

EOS 10D  ボディ                                     10 ドル

純正バッテリーチャージャー  CB-5L          10 ドル

電源コード                                              1 ドル

純正バッテリー  BP-511                            5 ドル ( ジャンクにて使用不可.廃棄決定 )

純正バッテリー  BP-511A                          7 ドル


   
   
   

2015年4月 8日 (水)

ペンタックス MV1 + リケノン 28 mm / PENTAX MV1 + RIKENON P 28 / 2.8

ペンタックス MV1 + リケノン 28 mm / PENTAX MV1 + RIKENON P 28 / 2.8


今年の桜を撮った 銀塩 ペンタックス MV1

に、単焦点のレンズ

RICOH の リケノン RIKENON P 28 mm / 2.8


「 P 」がつくのは RICOH 独自のプログラムAE 用 電気接点を持っているレンズ。


ASAHI PENTAX は、K マウントをオープンにし、マウントのユニバーサル化を図りました。RICOH は賛同した企業のひとつで、K マウントを採用。なのでペンタックスのボディにリコーのレンズは普通に装着できます。


AF機のマウントには P レンズの電気接点が引っ掛かってしまうのは有名な話。
MFボディの MV1 なら全く問題ない。


ペンタックス MV1 + リケノン 28 mm / PENTAX MV1 + RIKENON P 28 / 2.8

MV1 のボディは、手にした時からそのサイズ、重量、重心、バランス が絶妙で、今回の RIKENON P 28 / 2.8 を装着したら右手に左手に ピタッと収まり、撮影意欲が湧き出してきました。



良いタイミングで桜の撮影日和となったので、ストラップも着けずに 手元にあった Kodak を詰めて飛び出した次第。

収まりが良いので、ストラップ無しでガシッと掴んで目的地まで。

掴み心地も抜群です。


ペンタックス MV1 + リケノン 28 mm / PENTAX MV1 + RIKENON P 28 / 2.8

良いカメラとレンズがあれば撮影もテンポ良く決まります。



いいねぇ。この組み合わせ。
気に入りました。


   
   
   

2015年4月 3日 (金)

ペンタックス MV1 復活 / PENTAX MV1

ペンタックス MV1 復活 / PENTAX MV1

2015年04月03日 初出
2015年04月08日 写真の追加とリンク先追加


PENTAX  MV1  ( 1979年~ )


復活しました。


装着しているレンズは

ペンタックス MV1 復活 / PENTAX MV1


smc PENTAX - M  ZOOM 35 - 70 mm / 2.8 - 3.5


MV1 にはちと重くて長いが、デザインが好みだ。

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最後にチェックした時には、ファインダー内 LED の赤とオレンジが同時に点灯して、シャッターが落ちない状態でした。

もともと ジャンクカメラとして私の手元にやってきたので、ここで放棄すると「 やっぱりジャンクでした。 」で終わってしまう話ではあります。

正常に作動する MV1 を知らないのだが、私には故障している挙動とは思えなかった。エラー表示が不自然だ と私の感覚が訴えていた。
しかしながら原因は不明。

・・・ひどいストレッサーとなったので、レンズ3本とともに封印して、意識は脳底に押し込んだ。

それでも脳底からジワジワとストレスを私に与え続けた。
その結果が MZ シリーズへと私を向かわせた。

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その後、ペンタックス MZ シリーズを入手して、ペンタックス Kマウント Mレンズで MZ の動作チェックをしていた。

その時、ペンタックス Kマウントレンズの社外品を取り出した。 封印した MV1 に最後に装着していたものだ。マクロ付きで良さげだったので、最初に試写に持ち出そうとしていたのだった。

それを MZ に装着して絞り込んだ時、ファインダーが暗くなったのだ。

「 ! 」

MZ シリーズは開放測光のハズだ。これは「 絞り込み測光 」状態になった事を意味している。勿論 MZ のプレビューボタンは押していないし、壊れているワケではない。絞り連動システムがおかしい。

この社外レンズの絞り連動レバーのメカニカルトラブルだ。


そういえば、絞り伝達レバーがおかしな事になっていたが忘れていた。コイツには保護カバーが付いてない。MV1 の正常な挙動を知らなかったので、絞り伝達システムはそれでも機能していると思ってしまっていた。もっと早く気付くべきであった。

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ペンタックス MZ には、欲しがっていた純正の単焦点レンズをあらたに買ってやりました。
その単焦点レンズを MV1 に装着して、動作チェックです。

室内だがインジケータの赤が点灯。露出オーバーはありえない。・・・まだだ。


絞り環をまわしてシャッターの半押し。インジケータの赤とオレンジが同時に点灯。・・・まだだ。


レンズと露出センサーに、何度も光を当て、遮断する。

インジケータはオレンジの点灯。
・・・スローシャッターの手振れ警告だ。

スローシャッターが切れる。



繰り返し空シャッター。

・・・だんだん機能が戻ってくる。


ISO ダイアルを 100 から 400 に変更。

室内でインジケータのグリーン点灯。速いシャッターが切れる。

絞り環を絞ると、スローシャッター警告のオレンジ点灯。
スローシャッターが切れる。


何度も繰り返し空シャッターを切る。


ISO ダイアルを 800 に切り替える。インジケータグリーン点灯。


時折、インジケータ赤が点灯するが、徐々に私のテキトーな体感露出に一致してくる。

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ここで、ISO ダイアルについて 触れておきたい。

銀塩カメラの露出補正の有効性についてはここでは述べない。

MV1 のトラブルにあたって、Web で調べていると、気になる記載がいくつかみられた。



ペンタックス MV1 + リケノン 28 mm / PENTAX MV1 + RIKENON P 28 / 2.8
( トップカバー左側の 朱色文字の ASA で示されているのが ISO ダイアル.当時は ASA と呼んでいた.御存知と思うが感度調整規格は ISO 規格以降 ASA → ISO へと変更されたが,同じものである.  )


ISO ダイアルが軍艦部左側のワインダーの下にあり、操作時に裏蓋が開いてしまいそうで怖い という評価だ。


ISO ダイアルは引き上げて回すのだが、フィルムワインダーを引き上げる必要はなく、誤って引き上げられる場面も無い。裏蓋が開いてしまう可能性はほとんど無い。設計はこれで全く問題ない。


MV1 は絞り優先オート機なので、中,上級者なら 露出やシャッタースピードコントロールに使える機能だ。そのシャッタースピードは表示されないけどね。

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翌日も同様に色々と切り換えながら空シャッターを切る。


翌々日も繰り返してテストする。


エラーサインは出なくなった。PENTAX  MV1 は復活した。



28 mm の単焦点レンズを装着したらバランスが良くなった。

サイズと重さと質感が私の感性を刺激する。
いつも鞄に入れておきたい1台になった。

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これまで私の元で、メカニカルトラブルを抱えた何台かのカメラが、「 動かす 」事で正常な機能を取り戻してきた。



ペンタックス MV1 復活 / PENTAX MV1

長く放置されてきたカメラの「 メカニカル 」な機能不全は、動かしていけば機能を取り戻すものは非常に多い。
電装系までが、まるでリハビリの必要な患者のように 使ってやると徐々に機能回復するとは思っていなかった。

最近の電子化されたレンズ側のトラブルなら想像出来たが、メカニカルレンズがカメラボディにこんな影響を与える事もあるのだ。


電子化された銀塩カメラもなかなか面白い。
ペンタックス ME super に食指が。。。

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この記事を書いている間に、この PENTAX MV1 に 28 mm の単焦点レンズ を装着して、今年の桜を撮りに行った。
テンポ良く24枚撮りフィルム1本を撮りきった。

現像から上がってくるのが楽しみだ。


   
   
   

2015年4月 2日 (木)

桜を撮りに / Nikon D70s

桜を撮りに / Nikon D70s


桜を撮りに行きました。

曇天なのが残念でしたが。

今年はタイミングが良かったほうです。


手振れ補正 OFF,AF も OFF.

左手人差し指と親指でズーム。
左手薬指でフォーカシング。
RAW で撮って PC に取り込んで時間切れ。



快晴の一昨日は 銀塩 ペンタックス MV1 + リケノン 単焦点 28 mm で 24 枚1巻 15 分でタイムアウト.


曇天の昨日は  デジタル ニコン D70s + ズームレンズ 28 mm 相当 18 mm 開始の 200 mm で 250 枚 2 時間.



ぜいたくな写真ライフ。

感謝。


   
   
   

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