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2014年10月

2014年10月25日 (土)

整備 ほぼ完了 / 10ドルカメラで遊ぶ

整備 ほぼ完了 / 10ドルカメラで遊ぶ


巻き上げ、シャッター、セルフタイマー不動でガチガチに固着していたジャンクカメラ。

貼り革を剥がしてフロントパネルを外す事なく、整備がほぼ完了した。

先達に感謝だ。



整備 ほぼ完了 / 10ドルカメラで遊ぶ

底蓋と軍艦部を外しての作業だったが、開けてみてこそよくわかる事があった。


巻き上げレバーの形状、巻き上げ角が非常に良い。巻き上げは私の持つ機体の中で最高だ。


整備 ほぼ完了 / 10ドルカメラで遊ぶ


クリーニングして、なるべく早く試写に行きます。


レポはあらためて別稿にて。



しっかし、良いネジを使っているねぇ。


   
   

2014年10月23日 (木)

minolta SR-T 101 / 10ドルカメラで遊ぶ

minolta SR-T 101 / 10ドルカメラで遊ぶ


この minolta SR-T 101 も10ドルカメラであった。


まだコイツの試写に行けてない。自宅で時々 空シャッターを切っている。


露出計は順調に作動している。

コイツの露出計は、露出の習得には最適な仕様だ。早く,コイツをベースに、写真技術のレベルアップをしたいものだ。


まぁ 仮に 露出計が正確ではないとしても、露出の訓練はできるし、写真は問題なく撮れます。誰でも意外に簡単に。




minolta SR-T 101     10ドル

ミノルタ SR マウント,ズームレンズ,35~70mm,F2.5 - 3.5 ,Macro 機能付き     5ドル


   
   

2014年10月22日 (水)

整備中 / 10ドルカメラで遊ぶ

整備中 / 10ドルカメラで遊ぶ


オフィスで整備中のカメラ

2台目です。


コイツはかなり重症


空き時間にチクチクとやっています。

空き箱の中にカメラも道具も一緒に入れて、外したパーツは3Mのマスキングテープに順番にくっつけて、チャック付ポリエチレン袋に入れて これも一緒に放り込んであります。


まとまった時間がないのが幸いしています。
1台目は過剰に分解する事なく、順調に「使える」機体になりました。

重症のこの2台目も、まとまった時間があったら必要ないところまで「分解」してしまうでしょう。待ちきれないので。


底蓋を開けて仕舞って。
ドライバーでつついて仕舞って。
やむなく数日放置だったり。
巻き上げレバーを外して、時間切れで仕舞って。
といった具合で、軍艦部開けるのに、数日を要しました。


巻き上げ不動、シャッター不動、セルフタイマー不動。なのでどこが引っかかっているのか解りにくい状態。

よく観察して、どこかがひとつ動いたらほんの少しだけ注油して。
翌日また動かすと、その先のパーツがまたひとつ動いて。
要所に注油して少し動かして、仕舞って。
次に開いたら、動くところが少しずつ多くなっています。


シャッターが切れた。しかし、ミラーとセルフタイマーが連動せず。

ここがコイツの欠点だな。各ユニットの作り込みは素晴らしいのだが。

シャッターがきっかけで巻き上げ角がようやく拡がってきました。

不動のままおそらく数年間放置されていたのでしょう。
それでも固着していたパーツの隙間にオイルがじわじわと浸透していきます。それに必要なのは「時間」。それを与えるには「辛抱」が必要だ。

本当は 某スプレー式防錆潤滑油で一気に決めてしまいたいところですが、グッとガマン。

しかしながら、徐々に動きはじめる様はさながら「復活」という感覚。機械式は生き物に近い感覚。電子機器はこうはいきませんね。


・・・貼り皮を剥がしてフロントパネルを開けるのは面倒なので、このままのスタイルで行きます。

地図を示してくれた偉大な先達とは違った「ジャンクカメラ復活記」が書けそうです。

別稿にて。


   
   
   

2014年10月14日 (火)

PENTAX S2 / 10ドルカメラで遊ぶ

PENTAX S2 / 10ドルカメラで遊ぶ

どど~ん と。


スーパータクマーレンズに似合うボディを確保しました.




PENTAX S2 / 10ドルカメラで遊ぶ

PENTAX S2 です.


標準ならオートタクマーレンズでしょうが,旧いものなのでそこのところは.

デザインはマッチしているのでこれでよいか と.



PENTAX S2 / 10ドルカメラで遊ぶ

50年以上前に作られた完全機械式マニュアルカメラ.  露出計はついていませんのでバッテリー要らず.
故障個所も少ないですね.



軽く掃除しただけなのでまだあまり綺麗ではありませんが,軍幹部.

S2 軍艦部 修正

後期型です.
なのでシャッタースピード 1/1000 秒を持っています.
実測は出てはいないでしょうが, 1/500 秒 までとは気分が全く違います.
もっとも,使うか否かは別として,レンズの解放値は 1.8ですから, 1/500 秒では役不足ではありますね.

フイルムカウンターは裏蓋を開けてもリセットされませんので,フイルムを入れ替えたら自分でカウンターをカチカチとセットします.

実機に触れた第一印象として残っているのは華奢にみえる巻き上げレバー.良い細工が施してあります.旭光学の仕事ぶりがうかがい知れます.大衆機といわれているこのシリーズにも手抜かりはないようです.




PENTAX S2 / 10ドルカメラで遊ぶ

( バッテリケースを持たないシンプルな底蓋のセンターは三脚固定穴.この穴は皮革ケースの固定用でもある.
向かって左側がフイルムのレリーズボタン.このボタンには R のエングローブがある.このメーカーの良心であろう. )


入手したカメラ店の背景からみてワンオーナーの可能性が高い.
ジャンク扱いでしたが,この機体は完動品です.おそらくは過去にきちんとオーバーホールに出されているでしょう.
丁寧に扱われたらしく,打ち傷などはありません.目立つキズなし.この時代はカメラは厚い革ケースに入れられている事が多く,その恩恵かもしれません.

増殖し続ける選択肢の多すぎるデジタル機の下取り品の中古販売棚からは,利幅の少ないフイルムカメラが零れ落ちてきて,ジャンク扱いになっている模様.
はじめから露出計が付いていないので,腕を磨くには丁度良い機体.



この時代のアサヒペンタックス機の底蓋を開けると,オーバーホールまたは修理技術者のサインと日付とメンテナンス情報が入っている事があります.某高級自動巻き腕時計の裏蓋には技術者の罫書き(ケガキ)が入っており,罫書きとはいかがなものかという反対意見があるようですが,開けなければわからない.勝手に開ければ保障外.というこのシステム.
こちらのアサヒペンタックスは私の知る限り鉛筆書きです.補修履歴が書かれており,どこまでもユーザーに優しいではないか.

ちなみに機械製品全般のルールであり,カメラ界でもお約束ですが,ユーザーといえども自分で蓋を開けたら直ちにジャンク品扱いとなります.

この機体はジャンク品扱いでしたが,私は開けていません.

以前にもこのブログで書いていますが,実物に触れてから購入するのが私のルールなので,ネットオークションは使いません.
もちろん,自分でいじって偽って流す事もありません.
この機体がどこかに出た時は,私が故人となった時。。。


この機体がモルトプレーンを使用していないのはオリジナルなのか後に手を加えられたものかは現時点では不明ですが,またそのおかげなのかも開けていないので不明ですが,この機体にプリズム腐食もありません.
多少のホコリは入っていますが,そこはジャンク品.私は全く気にしません.

ファインダーは見やすく,ピントはつかみやすいですが,レンズが絞り込み測光のスーパータクマーなので,日陰で絞り込むとピント合わせは厳しいです.
が,露出計を持たないこの S2 は「勘」露出なので,むしろスーパータクマーでちょうど良いかもしれません.

絞ったら暗くなる.当たり前の事が,「勘」露出の訓練には最適です.
現在のカメラはいわゆる「解放測光」状態なので,絞りを絞ってもファインダーは明るさをキープしていますが,絞りは絞ったら暗くなるのが普通です.
普通の現象を普通に吐き出してくれるこのカメラはなかなか良いです.

なぜレンズのモードを切り替えないかって?
スクリューマウントなのでマニュアルとオートの切り替えレバーを使うと,レンズが緩む時があるからです.(笑)
標準ボディの SP を買ったらスーパータクマーでオートの絞り込み測光を試してみたいです.



もっとフイルムの能力を信じましょう.

デジタルカメラと銀塩(フイルム)カメラの最も大きな違いは,撮像素子です.当たり前ですが.
デジタルとアナログの違いを言っているのではありません.
デジタルは,撮像素子が不変です.カメラを買ったら撮像素子を変える事はできません.(例外もありますが,普通はできませんね.)
フイルムカメラは撮像素子が常に可変です.何十年前の旧いカメラでも 『 撮像素子が最新 』であるのが最大の違いです.

フイルムは包容力があるのですよ.

カメラのフルオートに頼らずに撮影するのは実はそれほど難しいことではありません.作品作り となると話は別ですが,それは写真に限ったことではありませんね.
これは,近いうちにこのブログの記事にする予定です.



PENTAX S2 / 10ドルカメラで遊ぶ

先日,この PENTAX S2 で試写してきました.ネガはまだ現像に出していませんが,どんな写りか楽しみです.


50年経っても全く問題なく使えるカメラです.( 試写のフィルムも画像もまだみていませんがね。大丈夫 たぶんちゃんと写っています. )



ボディは外装を100均アルコール入り不織布でクリーニング.
ブロアーは自宅とオフィス用に380円と500円位(忘).

レンズは前玉と後玉のクリーニングだけです.こちらもバラしていません.
( ハクバのクリーニング液とペーパー使用 )



既に機体より用品代の方が高いです。。。




ボディ
PENTAX S2 後期型 ( 10ドル超えてます )

使用レンズ
Super - Takumar  55mm F1.8 ( 10ドル )


   
   
   

2014年10月 9日 (木)

Panasonic Lumix DMC-FZ2 / 10ドルカメラで遊ぶ

Panasonic DMC-FZ2 / 10ドルカメラで遊ぶ

Panasonic Lumix DMC-FZ1

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20**年 地球...

松村艦長
「・・・・総員 急いで配置に着けーっ!!」

下山操縦士
「了解しました。H粒子砲 絞り込み準備よしっ。」

松村艦長
「なんだとっ。前回と同じ機体だぞっ。 可能なのか。」

下山操縦士
「前回の着艦後に何者かによってバージョンアップされているようです。絞り込み優先も可能です。」

松村艦長
「私の許可なしに誰がバージョンアップしたというのだっ。」

下山操縦士
「不明でありますっ。」

松村艦長
「むしろこちらにとっては好都合だ。構わん。撃てっっ。」

下山操縦士
「発射っっ」

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というワケで,

Panasonic DMC-FZ2 / 10ドルカメラで遊ぶ

Panasonic Lumix DMC-FZ2

であります。



10ドルカメラで遊ぶ 第1回は

Panasonic Lumix DMC-FZ2

をエントリしておきます.


 
 
 

2014年10月 3日 (金)

スーパータクマー / 世界一わかりやすいカメラミエ講座第10回 最終回

スーパータクマー / 世界一わかりやすいカメラミエ講座第10回 最終回

スーパータクマー 55 mm F1.8

タクマーレンズといえばペンタックスですね。

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この講座もいよいよ最終回となりました。

無駄にお金をかけずにカメラで見栄を張る・・・いやいや カメラ技術の向上のために、お値ごろのフィルムカメラ用オールドレンズとボディを購入するところから始めて、そのレンズをミラーレス一眼デジタルカメラで使えるようにしました。


コンデジしか使った事のない貴方は、ミラーレス一眼で最短時間でデジタルのマニュアル操作らしき仕草ができるようになったハズです。
ミラーレス一眼とオールドレンズの組み合わせだけで、相当デキるヤツに端からは見えます。ただし、細かい備品を純正で統一しておくなどの配慮が重要です。

備品がセコかったり、ちぐはぐですと、ただの貧乏カメラ小僧になってしまいます。
備品代が中古のミラーレス一眼のボディより時として高くなってしまうのがイタいですが、これがカメラ業界の常です。



さて、デジタルカメラの手軽さと機能性にハマった貴方には、フルサイズのプロ用モデルに進む道が待っています。

コストパフォーマンスは APS-C がベストでしょうが、ここはフルサイズ機をセレクトすべきでしょう。



オールドレンズやメカニカルカメラに魅せられた貴方には、フィルムカメラを今のうちに使い倒す道を歩んでください。

半世紀に渡るテクノロジーの進化をその身で体感できます。


いずれにせよ、もう貴方はコンデジ使いからは確実にステップアップしています

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前回の「その2 デジタル編」で、12倍ズームの威力をお見せしましたが、実は少しトリックがあります。


あくまで、広角 35 mm から12 倍であって、標準画角から 12 倍ではありません。レンズの世界とはそういうものです。

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私は,あるレンズに魅せられてしまった.スーパータクマーである.ペンタックスである.


スーパータクマー / 世界一わかりやすいカメラミエ講座第10回 最終回



マウントはミノルタで統一してきた私である.

しかし,タクマーレンズに触ってしまったのである.


レンズキャップのΦは49 mm で,ミノルタの一部のロッコールレンズと同じだが,駆体はロッコールより小振り.


キュッと引き締まったボディに肉感的な中身を想像させる.

しかも,スクリューマウントである.

ボディに優しくねじ込む私が想像される.

触れなければ良かったと後悔しても遅い.


このレンズは間違いなく良い.

しかし M42 プラクティカマウントのボディがない.

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次回からは新企画です。

たぶんカメラネタです。

では 皆さん ごきげんよう。


 
 
   

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