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2014年7月16日 (水)

ミランの関数電卓 その3 キーアサイン / nata by MILAN M240

キーアサイン / ミランの関数電卓 M240


ミランの関数電卓 M240.

キーの素材の PVC 感 が残念だが,価格からみると妥当な線かもしれない.キーストロークはやや長いが,サーフェスのラウンド処理が有効で使いやすい.
カラーコントロールも含めたキーアサインの良さは,ついついコイツを引っ張り出す積極的な理由だろう.

持ってないので推測だが,コイツは カシオの fx-350MS あたりをベースにしたものだろう.


違いは,

・カーソルキー4分割
・逆数キーの位置が使いやすい右肩に.
・階乗キーが表に.
・√,2乗,3乗,x^y,と並んでいる.3乗キーの要不要は別にして整然と並んでいるのは高評価だ.TI の思想に近い.ちなみに x^y の表記はカシオそのままだ.
・πキーが表にある.
・そしてこいつはキーを押すと音が鳴る.要らなければ,説明書を読む必要もないくらい簡単にミュートも可能だ.子供騙しのようだが,これって結構「ヒトに優しい」.
・最小公倍数,最大公約数が裏に.
・座標変換機能がない.

こんなところか.



残念なのは,

・[ STO ] キーが表にないこと.
階乗キーは表ではなくても良いし,[ M+ ] キーはいらないのでスペースはあるのだが.想像だが,階乗はスペインの教育プロセスに従っているのだろう.



使ってみると,[ π ] キーが表にある事が非常に効いている.なぜ国産関数電卓はこのキーを裏にまわしているのだろう.積極的な理由が不明だ.
1ストロークと2ストロークの違いは,2ストロークと3ストロークの違いよりもはるかに大きい.これは,
y=SQRT(x)
の座標グラフのイメージだ.



y=a*SQRT(x)   (定数aが1の時)


キーを1つ多く叩くというのはこういう事なのだ.
特に [ π ] はヒトの”直感”に大きく左右される項目のひとつだ.



[ RCL ] キーはラストアンサーを書き換えないタイプ.いわゆる「バグ」のあるタイプ.



6÷2(1+2)=

の解は当然 [ 1 ] を返す.



精度に関しても想像の通り.

tan355/226をやらせてみる.(radモード)

キーアサイン / ミランの関数電卓 M240

4桁まで正解.


早くも 液晶がだんだん薄くなってきましたが。。。。


続く


 

 

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