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2014年4月

2014年4月28日 (月)

ミランの関数電卓 その1 / nata by MILAN M240

ひとつのプロジェクトが終わって,良い結果も出て,久しぶりに私の物欲が解放されたのか.

現物が眼前にあるので.


ミランの関数電卓 その1 / nata by MILAN M240


ミランの関数電卓    nata by MILAN   M240


ブリスターパッケージ入り.




スペイン MILAN ブランドの関数電卓.

出会ったら確保しようと思っていましたら,出会ってしまいました.




実は開封しないとわからないのですが,筐体裏には,QC (品質管理)の 9桁のシリアルナンバーが入っています.


スペイン   なかなかやります.


  
  

2014年4月27日 (日)

関数電卓 積分の丸め処理考 / TI-36X Pro

関数電卓 積分の丸め処理考 / TI-36X Pro


TI-36X Pro

伝統の RPN入力方式 hp-35 s とは数世代も違うナチュラルディスプレイ機ながら, TI の関数電卓はこう返す.



やらせた積分はディスプレイの通り.


参考:
関数電卓マニアの部屋
Natural Display機で数値積分

http://teamcoil.sp.u-tokai.ac.jp/calculator/071011/index.html


TI-36X Pro は,何の設定変更もせずに 小数点表示で返す.



CASIO機に代表されるナチュラルディスプレイ機の分数表示なら π が出てくるので一瞥してわかるが、π/2 であるところの

1.570796327

と小数点で返されると,π/2 であるとはなかなかピンと来ないのではないだろうか.

π/4 もまた然り.(こちらは0.785 という不思議にもよく現れる数値ではある.)


この例の場合,TI-36X Pro は必要なら,[ enter ] キーの直上の [ < > ] キー を叩くと

関数電卓 積分の丸め処理考 / TI-36X Pro


π/2

と 返す.

分数表示もまた捨て難い.


この例題では π/2 なので4倍するという発想に至る展開だが,小数点で返されるとその発想に到達できない可能性も.

π/2 や π/4 くらいは覚えておけ といえばそれまでだが,私的には 0.785 とくれば π/4 !とひらめく可能性はあるが,諸兄はいかがだろうか.


道具はシンプルな方が技量が問われる.高機能に頼るとバカになる.結局はどんな道具も使うもの次第.

でも,積分がきちんとできる関数電卓はそもそも高機能でシンプルではない.
(これは別記事に書こう.)



ナチュラルディスプレイ方式になってからは,とりあえず変換キーを叩いてみる という行為が増えたのではないだろうか.



もっとも,小数点表示にした CASIO機も同様で当然 小数点で返すが,[ S< >D ] キーで 同様に π/2 を返す.


ここまでは日米互角だが,√ で差が出る.


TI-36X Pro は √135 と打つと 3√15 と変換して 内部保持する.
変換キーで小数点で返す.

一方の CASIO機をはじめとする最新国産機は √135 と打つと,小数点で返す.
知りたいかどうかは関知しないが,3√15 を知りたければ,

小数点表示を解除するか,
135 を因数分解するしかない.( fx-915 ES ならば可能だ.)



TI-36X Pro の変換キーには [ < > ≒ ] ( ← 本当は 二重波線 の だいたい同じ の記号)
が刻まれている.


国産機の健闘を祈る.



[ 参考文献 ]

Web ページ
関数電卓マニアの部屋
Natural Display機で数値積分

http://teamcoil.sp.u-tokai.ac.jp/calculator/071011/index.html

 

2014年4月 6日 (日)

関数電卓 積分の丸め処理考 プロローグ / HP 35 s

関数電卓 積分の丸め処理考 プロローグ / HP 35 s

Hp 35 s に積分させていて,ふと思った.

キーを叩くのがこの上なく楽しいその関数電卓は,そこから吐き出されたこの数値を見てピンとくる能力のあるものだけがその高い能力を使い切れるのだろう.

(続く)


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