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2013年4月

2013年4月27日 (土)

PreAns の使い方 Part.3 / CASIO fx-915ES

PreAns の使い方 Part.3 / CASIO fx-915ES


私はこんな場面が多かったりするのだが,こんな場面では 慌てず騒がず PreAns を呼び出せば良いのだ.

キーインは以下.
[ ALPHA ] [ PreAns ] [ = ]

で,先ほどの正解を呼び出せる.
( 数値を評価したので,【 PreAns 】は【 Ans 】に書き替わっている事に注意.)

今度は検算を間違えないようにする.代入する時には PreAns ではなく,Ans を利用する.
( この場面では Ans = r = 6.203504909 . PreAns = 1000 . に更新されている. )

検算の答えが 1000 になれば先ほどの r の値は正しいワケだ.



PreAns メモリのおかげで,打鍵ミスがありながらも 得るべき答えである r = 6.203504909 を失ってはいない.

旧機種なら,検算すると当然答え r = 6.203504909 を失ってしまう.

しかし,PreAns 機能を持つこの機種なら ここで再度 PreAns キーを叩くと,
6.203504909
を返す.なかなかに便利だ.



正解については 履歴の閲覧でも良い.

だが方程式なので,チャチャッとやるとラストアンサーが含まれており,再利用は困難だ.


と,まあ こんな使われ方が最も頻度が高いだろう.


これは,hp の関数電卓がずっと昔から持っている機能 【 ラストX 】 の概念に近い.

ラストX は,レジスタを意識的に使う hp の 15c や 35s などの RPN 電卓の4段のレジスタには入っておらず,X レジスタの数値が書き換えられる時に 前の値が内部の一時メモリに保存され,更新される.
アッ と思った時に救われる.

PreAns 機能によって,ようやく Last x や Undo 的な機能を持った事になる.

hp から何年遅れの機能だろう.

 

 
 

2013年4月26日 (金)

PreAns の使い方 Part.2 / CASIO fx-915ES

PreAns の使い方 Part.2 / CASIO fx-915ES


答えを検算する.

この時に,r を3乗するのを忘れ,[ = ] キーを叩いてしまったのがこの状態.

次回最終編

 
 
 

2013年4月25日 (木)

PreAns の使い方 Part.1 / CASIO fx-915ES

PreAns の使い方 Part.1 / CASIO fx-915ES


CASIOの関数電卓 fx-915ES の PreAns の使い方を思いついた.既に実行している諸兄も多いだろう.

こんな場面だ.


例題

(4/3)πr^3=1000 の時,r を求めよ.
(例題R1-1)

r = 6.203504909 ( ← 正解 )

まで求めたところが冒頭の写真.

続く

 
 

2013年4月23日 (火)

ジェットストリーム再び / インクの経年変化

ジェットストリーム再び / インクの経年変化

左は バログラフ B.P 。こちらは別の記事にでも。
右は、あらためて紹介するまでもない

MITSUBISHI uni ジェットストリーム 4+1

発売されてすぐに購入したもので、少しだけ使って 数年間放置したもの。2年 あるいはもっとだろうか。
あまり開けない引き出しの中でほぼ水平に保管(放置?)していたもの。
紫外線の影響は少ないと思う。

結果として再度使いはじめてすぐにリフィル交換をしたのだが、そういえばリフィルそのものがブラッシュアップされていた事を今回あらためて再認識した次第。

興味深い事象に遭遇したので記録しておこう。


-------------------------


使いかけて放置した油性ボールペンは、青インクが書けなくなっている事が多い という印象が私にはある。

緑インクはさらに悪いか、青インクと同列程度。
赤インクに関しては たとえ書けなくなっていても、多色ボールペンでは余っているモノがあるのでたいして困らない事が多い。

黒インクは4色中 最も定着力が強いが、各社 メインのインクとして開発しているせいか、長期保存(放置?)しても、他の色インクより しぶとく書ける場合が多い印象がある。

この 私的な印象が前提だ。



今回 私有の ジェットストリームのリフィルは、黒インクが最も筆記困難になっていた。

この ジェットストリーム。滑らかな書き味のために、ペン先内部に複雑な機構が入っている事はすでに周知の事実。

ジェットストリームの黒インクのリフィルは、何度かグリグリ書くとやや重いながらも すぐに書けるようになった。ここまでは普通だ。
しかし、B5 のノートに2行程で カスレてきて、あとは書けなくなる。
あとはどんなにグリグリ書いても書けない。紙が破れるほどグリグリしても書けない。
単色のボールペンならこの時点でゴミ箱に叩き込むところだが、やや重いが他の3色と 当然 M.P は問題なく書けるのでブレーキが掛かった。

その後、私のポケットに縦に放り込まれていたジェットストリームは、数分もすると書けるようになっていた。

ただ、またすぐに書けなくなり・・・
何度もこの事象の繰り返しであった。


ペン先のチップ内のインクで書けるが、インク逆流防止の機構を黒インクが通る速度が、筆記に追いつかないらしい。

リフィル軸内の黒インク全体の粘度が上がってしまったらしい。
そういえば後ろに入っている乾燥防止用のゲルがドライアップ寸前だ。



普通のボールペンの黒インクなら少々重くなってもまず問題ない。

しかし、ジェットストリームなのである。筆記感は流麗でなければならない。
みずから上げたハードルに引っ掛かってしまうかたちになった。
インクが新鮮ならば問題ないのだが。



ジェットストリームはこれで充分なので進化などさせずにこのままでいて欲しい と願う。

無駄な過当競争は避けていただきたい と切に願う。



-------------------------



書けないボールペンほど役に立たないものはない。
多色構成でなければ、即 可燃ゴミ箱行きだった。

アピカのリングノート フィグラーレ をバックに記念撮影。

   

   

   

2013年4月20日 (土)

パイロットの旧いセピアインク その3

パイロットの旧いセピアインク その3

側方、右舷から。

左舷もデザインは同じです。

パイロットの当時のトレードマークが泣かせます。

テカっていますが、紙箱の経年ゆえのよごれがリアルに目立たないようにあえてこうしています。
まぁ 写真の技術も稚拙なのは確かですが。

見づらいので、あとから一本の記事にまとめます。

2013年4月19日 (金)

パイロットの旧いセピアインク その2

パイロットの旧いセピアインク その2

箱の正面です。

FOR FOUNTAIN PEN
AND GENERAL USE

PILOT
INK
SEPIA

とあります。

ちなみに、後方のデザインも同じです。

2013年4月18日 (木)

パイロットの旧いセピアインク その1

パイロットの旧いセピアインク その1

パイロットの旧いセピアインク です。

まずは箱の上方から。

パイロット
高級インキ
セピア

とあります。

銀色で塗られているところに当時の販売価格がプリントされています。
私が塗ったのではありません。

ルーペでよくよく観察すると、当時の価格は

¥40-

2013年4月16日 (火)

カシオ ツイン液晶電卓 ミエミエくんの中くらい / JV-220W-N

カシオ ツイン液晶電卓 ミエミエくんの中くらい / JV-220W-N

カシオの電卓 ツイン液晶電卓 ミエミエくん の中くらいのヤツ。

おそろしい事に値崩れしているらしい。

プロの電卓使いにはウケなかったのだろうか。

ツイン液晶電卓ミエミエくんはかなり使えるヤツなのだが、簿記検定には使えない機種なのだろうか。

廃盤にするにはあまりにも惜しい。

しかしながら、電卓の機種はあまりにも多過ぎる。

-------------------------

以前、CASIO ツイン液晶電卓 ミエミエくん の一番小さいやつを左手訓練用に買ったので、本当なら必要ない。

お手ごろ価格だったので、 旅先での記念に。( ← なんの記念だ?)

普通に使うならこのサイズが良い。
左手入力の訓練用なら一番大きいやつが良いだろう。価格もこなれているし。

だが、ツイン液晶電卓ミエミエくんの一番大きいやつは絶対に買わないつもりだ。
ただし、関数機能を載せたり、加算器式 や RPN 機能をつけてくれたなら話は別だ。

価格が3倍でも買う。


 
   
   

2013年4月14日 (日)

アピカのB5サイズのリングノート / APICA figurare B5

アピカのB5サイズのリングノート / APICA figurare B5

アピカのリングノート
フィグラーレ


やむなく飛び込んだ とある量販店でたまたま求めたものだが、大当たりだった。


--------------------^-^-------------------------


私は,常備していた B5サイズのリングノートを切らしてしまっていた。


どうやら世間ではリングノートの需要が落ちているようだ。


立ち回り先にどうにも見つからないので、ストックしていた(保管庫でデッドストック化していた?)クレールフォンテーヌのA5綴じノートを使っていた。
かなり厚手のものだが、ノドまで強引に開いても壊れないところはさすがのクレールフォンテーヌ。
中味はロディアと同じものなので 紙面は贅沢な厚さがあるが、立ち書きの片手持ちでは紙面が弧を描く。
最近は、ペン先が国産中字以上の太さの万年筆を常用しているので、万年筆のペン先をラウンドした紙面に合わせて書いていた。

久しぶりに道具に自分を合わせていたという事だ。
こういうのも重要かもしれない。



さて、このフィグラーレ。
第一に紙質が良い。万年筆、国産海外油性水性ボールペン各種のどれでも快適な書き心地だ。
過去に数冊使っていた同社のリングノートより抜群に良い。

アピカの本気を見た。



私には常用リングノートの必須条件がある。

表紙 背表紙ともに厚手のものである事。デスク代わりなのだ。

たったこれだけなのだが、最近なかなか出会えない。

表紙 背表紙は できれば紙製が良い。樹脂製は触り心地がよろしくない。

フィグラーレはこの条件を満たしていた。
表紙にそこそこの高級感は  ・・・無い。デザインで健闘しているがコスト重視なのだろう。
私的には充分に合格ラインだ。



特筆すべきは、360度くるりとスムースに開いて 閉じる 事。
ここまでストレスなくスムースに開閉できるリングノートも珍しい。

スッ と開いて、パタッ と閉じる。

これはストレスフリーだ。

まだ一冊目だが、個体差は少なそうだ。

使ってみなければわからないのでとりあえず2冊買ってみた。1ページ目でハズレ とわかった時に、延々と使い続けるのはつらい。
しかしこんなに良いとは思わなかった。

今度あの量販店に立ち寄る事ができたら、まとめ買いをしておきたい。

期せずして私的にナンバーワンのB5サイズリングノートに出会った。


方眼罫線も良いが、現在の第一選択は横罫線。


私は毎朝、儀式のように左側に縦に線を引く。『ほぼ日手帳』利用者ならご存知だろうが,秘密の縦ライン みたいなものだ。

このフィグラーレ には左側に縦のラインが初めから入っている。

やるじゃないか。アピカ。


これで毎朝の余計なプロトコルから解放される。


上方の空白の広さも好みだ。



数色の色展開があるようだが、私的には単色展開でも充分にありがたい。

2色でも、乗り換えの時に区別しやすいので充分だ。


罫線の余計なバリエーションはいらない。販売店の負担になるだけだ。


継続販売を強く望む。同社の定番商品となって生き続けてほしい。

 
可能な限り応援する。

  

 

 

2013年4月10日 (水)

カシオが [ 数値 ] [ 1/x ] [ x^2 ] を認めない理由を考える.その2 / CASIO fx-375ES,Canon F-789SG,SHARP EL-509J

タイトルを少し変更しました.


カシオが [ 1/x ] [ x^2 ] を認めない理由を考える.その2 / CASIO fx-375ES


写真は CASIOの自然表示モデル fx-375ES.

例題
( 1/8 )^2
を逆数キーを使って入力する.

カシオ機は

[ 8 ] [ x^-1 ] [ x^2 ]
の [ x^2 ] の入力を受け付けない.ので,括弧を手入力せねばならない.戻って開き括弧を入力するのは面倒だ.
もともと分数の入力を省略するために逆数キーを使っているのに だ.


で,こんな入力にしてみた.


カシオが [ 1/x ] [ x^2 ] を認めない理由を考える.その2 / CASIO fx-375ES


ここで気付いたのだが,キヤノンとシャープの関数電卓の入力支援機能には 【省略された乗算記号】 があったのだ.

・・・ 意外に多いこの問題.



再度登場願おう,この例題.

2√((1/8)^2+(1/12)^2)^-1
(8の逆数の2乗に 12の逆数の2乗を足したものの逆数を開平して2を掛ける.) (例題G1-1)

カシオ fx-375ES で打つとこうなる.

[ 2 ] [ √ ]  [ ( ] [ ( ] [ 8 ] [ x^-1 ] [ ) ] [ x^2 ] [ + ] [ ( ] [ 1 ] [ 2 ] [ x^-1 ] [ ) ] [ x^2 ] [ ) ] [ x^-1 ] [ = ]

答え
13.31280471

18手.

分数で入力しても同じく 18手 なので,逆数キーで省略しても括弧の入力で手間が増える.


私有の シャープ EL-509J なら
14手.( [ S←→D ] キーで15手. )

※私の 509J は,逆数キーと√キーを [ D1 ] [ D2 ] に登録してある.ちなみに [ D3 ]  [ D4 ] には π と ラストアンサーが登録してある.



キヤノン F-789SG
14手.( [ F←→D ] キーで15手. )

キーアサインは良好だ.

最近たいてい持ち歩いているほどのお気に入りだ.[ F←→D ] キーを叩く手間を差し引いても良い.

キヤノンの電卓とは相性が良いらしい.
独立した十字キーは使い勝手が良い.少々背が高いがこの 薄さ はとても良い.キータッチも悪くはない.
[ STO ] キーは表に欲しいところだ.さらに履歴が残れば最高なのだが.
それでも私の感覚をほどよく刺激してくれ,思考の邪魔が少ない.
キーアサインと見やすい盤面は重要な項目だろう.他の電卓から持ち替えても目的のキーを探す事がない.
私的には現在の国産関数電卓では現在のところ最高位.
当然 対照として カシオの関数電卓がある. 私的には使いづらいし見づらい.

とはいえ,カシオなくして関数電卓は語れまい.


というワケでこの入力

カシオが [ 1/x ] [ x^2 ] を認めない理由を考える.その2 / CASIO fx-375ES

これで例題を入力してみる.

2√((1/8)^2+(1/12)^2)^-1
(8の逆数の2乗に 12の逆数の2乗を足したものの逆数を開平して2を掛ける.) (例題G1-1)


20手.

(正解は 13.31280471)


打鍵数は増えたが,括弧の入力が嫌いな私には感覚的にはこちらの方が入力しやすい.
なにより入力を蹴られてやり直す無駄をカウントすればその差は小さい.


ちなみに
TI-36X Pro
18手.
多機能ゆえの裏関数キーがアダ.


最少打鍵数だと思っていた 標準入力タイプ TI-30XA
14手.

それでは,と RPNの代表  hp 35s は,hp 15cLE とともに
14手.


こうしてみると キヤノン F-789SG は使いやすいモデルだ.という結論になってしまいそうだ.


タイトルからだいぶそれた.



続く.

  
  
  

2013年4月 9日 (火)

カシオが [ 1/x ] [ x^2 ] を認めない理由を考える.その1

カシオが [ 1/x ] [ x^2 ] を認めない理由を考える.その1

写真は、CASIO fx-375ES . 括弧は手入力.



では,素人なりに表題について考えてみよう.

結論からいえば,カシオの自然表示モデルの関数電卓 fx-***ES シリーズは,上位モデルのプログラム電卓 fx-5800 の構文を受け継いでいるからだろう.これは誰でもわかる事だ.

5800 は持っていないし、もちろんカラー液晶の現行フラッグシップ機もデモ機を少しいじっただけであり,数値解析など素人の私にはなにも語れない.

再びの荒唐無稽な内容となるだろう.

  

  

2013年4月 1日 (月)

椿

椿

毎年 この季節になると、生け垣のつばきの花が咲く。

こういう写真はほとんど撮らないが、なぜかこの生け垣のつばきだけは特別だ。

この椿の花が咲きはじめたら、そのなかほどにある サクラ が咲き始める。

春になると毎日 その桜の花のアーチの下をくぐって外出する事になる。

その桜はソメイヨシノより淡いさくら色の花を咲かせる。そしてみどりの葉が出るのが早い。

さくら色とみどり色のこのアーチは私のお気に入りだ。

このアーチは、モバイルのカメラでは撮りきれない。だからカメラを買ったわけではない。
桜は私にとっては難しい標的だ。

生け垣の椿の花はそんな私にお構いなしに 年々大輪になっているようだ。

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