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2013年2月

2013年2月26日 (火)

キヤノンの関数電卓にスタックチェンジキーがない理由 本編1 / ミエミエくんの小さいヤツ CASIO MV-220W

キヤノンの関数電卓にスタックチェンジキーがない理由 本編1 /  ミエミエくんの小さいヤツ CASIO MV-220W


まずは 申し訳ないが,カシオのツイン液晶電卓 ミエミエくん をお持ちの方限定の問題だ.



以下の例題を ミエミエくん を用いて解答せよ.
ただし、逆数と2乗は定数計算を用い,メモ側の液晶の表示を
6.65640235535
となるようにせよ. もちろん紙に書いたり数値を記憶して入力してはいけない.

2√((1/8)^2+(1/12)^2)^-1

(8の逆数の2乗に 12の逆数の2乗を足したものの逆数を開平して2を掛ける.) ( 例題G1-1 )



私のブログではお馴染みのこの例題.いろんなモノがみえるとても優れた例題だ.


  
   
  

2013年2月25日 (月)

スタックチェンジキーがない理由 / Canon F-502G

スタックチェンジキーがない理由 / Canon F-502G


写真はまだまだ現行モデルの

キヤノン F-502G

デザイン良し。ハードケースを含めて筐体の作り込みも良し だ。


で、私的には 標準入力タイプの関数電卓にはあったほうが良いと思う 【 スタックチェンジキー 】 を、
ベースのソフトウェアにはあるのに キヤノンはなにゆえ埋めてしまったのかを考えてみた。


もちろん 確たる証拠はないが、他の関数電卓のキーを叩いていたらふと これが理由ではないのか と。


本編は次回。

   

   
   

2013年2月22日 (金)

筆記具のクリップ考 と、ノックボタン考 / PILOT 2020,ZEBRA F-301

筆記具のクリップ考 と、ノックボタン考 / PILOT 2020,ZEBRA F-301


パイロット の フレフレシリーズ

PILOT 2020
のこちらは M.P です。


このカラーリングが好きで、身近なところにいつも挿さっている。

フレフレ機構は置いといて、クリップに注目する。

私は仕事中には自分が携行している筆記用具しか使えない環境がほとんどなので、クリップにはうるさい。

このフレフレシリーズのクリップは、ストレートな金属プレート生かしたまま先端を折り曲げて成型している。

このデザインは、70年代後半から80年代に多いと思われる。

この プレート先端丸めクリップ形状は、 胸ポケット(スーツなら左の内ポケット)に挿して携行し、筆記する時に抜く というクリップの機能としては、申し分ないモノが多い。
金属の板発条としては、素材にもよるがストレート形状は最適だろう。
(フレフレをスーツの内ポケットに挿すか という問題はまた別の話しだ。)


ただし、ひとつの欠点がある。軸との接合部で、この フレフレ ではクリップ付け根の黒い土台の部分だ。

ポケットに挿すと、この土台部分にポケットのフチが当たって止まる。
クリップはスラリと長いので深く挿さりそうだが、途中で止まってしまうのだ。なんともスッキリしない。
さらにこのまま使い続けると土台が当たるのでポケットのフチが段々とカールしてしまう。


デザインは違うが、先日ご紹介した シェーファー センチネル や 私的に殿堂入りの カランダッシュ エクリドール は、クリップとして見えている部分が全部キチンと入る。これ 重要。



筆記具のクリップ考 と、ノックボタン考 / PILOT 2020,ZEBRA F-301
縮尺が違って申し分ないが、2枚目の写真は

ゼブラ F-301-A

だ。実物は 2020 の方が大きくて太い。


この 301 はとても良く出来ているが、以前書いたように、クリップ部が減点対象。


クリップは軸と黒い樹脂で接合されている。この土台の部分にポケットのフチが当たって止まるのだ。
ノリの効いているパリッとしたポケットなら奥までスッと入るわずかな隙間があるが、バキバキに使い倒していると、ポケットに深く挿さらなくなってくる。

挿さり方が浅くても脱落はしないが、快適ではない。

改善を望む。



もう一点。ノックボタンだ。

ノックすると前進したままのタイプで、好感が持てる。
だが、ノックを側が下になると、カチリと戻り、ペン先を下に向けるとまたカチリと前進する。


フレフレの中の錘が動く感じに似ている。



こちらの方も改善を望む。

   
   
   

2013年2月17日 (日)

日米関数電卓対決, 普通の電卓乱入・・・ Δ% 編 / Canon KS-102,hp 12cP

日米関数電卓対決 普通の電卓乱入,Δ% 編 / Canon KS-102,hp 12cP

               2013年02月17日初出
               2013年02月20日追記


アイボリーの筐体は

キヤノン Canon KS-102,関数電卓ではない.


キーの最上段 右から2番目に [ Δ% ] キーがある.

2段下に [ %± ] キーがあり,これが現在の普通の [ % ] キーだ.


日米関数電卓対決 普通の電卓乱入,Δ% 編 / Canon KS-102,hp 12cP

一方の黒い方は

hp 12c Platinum ( 以下 hp 12cP )

である.
いまさら説明の必要もないだろうが,hp の超ロングセラー金融電卓  hp 12c の改良版だ.金融計算に特化しているので三角関数キーはない.
逆ポーランド記法 RPN なので,
2+3=5 を
[ 2 ] [ enter ] [ 3 ] [ + ]
と入力すると,
答え:5
を返す.[ = ] キーはない.

最上段が自慢の TVM のキー.

2段目の左から4番目に [ Δ% ] キーがある.

-------------------------

以下に例題
KS-102 のマニュアルより引用する.


『増減率計算』

先月売上高 15,000(千円)に対する今月売上高 18,000(千円)の増減率を求めます。
(原文のまま.次に計算式が載っている.)
増減率=
(18,000 - 15,000)/15,000×100=
(原文では分数式)
答え:20%
(例 Z-1)


日米関数電卓対決 普通の電卓乱入,Δ% 編 / Canon KS-102,hp 12cP

KS-102 の打鍵例

[ 1 ] [ 8 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ - ] [ 1 ] [ 5 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ Δ% ]
で 20 を返す.

つまり,

a = 先月売上高 15,000 円
b = 今月売上高 18,000 円
c = 増減率
とすると,

(b - a) / a × 100 = c

を求めさせている.
KS-102 では,
[ b ] [ - ] [ a ] [ Δ% ]
と入力する.基数が後ろだ.やや違和感がある.
答えの [ c ] は 20だ.



日米関数電卓対決 普通の電卓乱入,Δ% 編 / Canon KS-102,hp 12cP

同じ例題を hp 12cP では

打鍵例
[ 1 ] [ 5 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ enter ] [ 1 ] [ 8 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ Δ% ]

答え:20%


こちらは

(b - a) / a × 100 = c

の数式を

[ a ] [ enter ] [ b ] [ Δ% ]

と入力する.
基数が先だ.直感的で しかも加減算を考えなくても良い.入力順はこちらの方が理解しやすくはないか.
RPN だからではない.[ Δ% ] キーに何が入っているか である.



-------------------------



私は,カシオの電卓の除算の定数計算の稿の時に(過去記事),基数となる分母を先に入力する思想(と定数計算に入った事を示す記号 K の表示)に感心した.以来,普通の電卓はカシオをメインに使っている.

しかしながら,根強い支持者を持つ hp 12c さすがである.
RPN もそうだが,直感的である.こういう感覚が日本人には少ないようだ.


むかしむかしの初期の計算機は,加算器方式であった.
先日キャンペーンを張っていたカシオの有名な カシオミニ の初号機は加算器式であった.
初期の関数電卓 カシオ fx-1 も fx-2 も加算器式であった.
ヒューレットパッカード hp の RPN 逆ポーランド記法の入力は,加算器式の入力法に似ている.
[ 数値 ] [ 演算キー ]
の入力順ははぼ同じだ.

横河電機が代理店だった時代には,たし算中心の計算が多い商店のおっちゃんが hp のRPN電卓を普通に使っていたそうだ.
電卓戦争にカシオが勝利し,横河電機は現存しているが,hp との合弁は解消している.

良いものが勝つとは限らないし,良いものが勝つともいえる.

広く大衆に受け入れられる条件には低価格である事は重要なファクターであるようだ.



日米関数電卓対決 普通の電卓乱入,Δ% 編 / Canon KS-102,hp 12cP

話を キヤノン KS-102 に戻す.同じ写真の使い回しで申し訳ないがご容赦願いたい.

起死回生の一撃

それが リバースキー [ RV ] キーである.


キヤノンの電卓には搭載率が高かったこのキーはレジスタの数値入れ替えキーである.
標準入力方式の関数電卓には残っていたこのキー,
F-502G より後発ながら現行落ちしてしまったキヤノン F-604 には搭載されていないのが皮肉だ.
過去記事 F-604
キヤノンのページ


F-502Gにも【 スタックチェンジキー 】がないのは以前から気になっていた。
[ RV ] キーの搭載率が高いキヤノンがなぜ関数電卓に【 スタックチェンジキー 】を載せなかったのかは謎だ。
ソフトウェアの引き渡し条件になにかあるのだろうか。
載せられなかった理由を再考してみようか。
無くてもできるが、標準入力方式の関数電卓にはあった方が便利だ。
F-502G は 幾多の関数電卓の中で、ビジネスシーンに違和感なくフィットする最適なデザインの筐体だと思っているが、
私的には使用率が意外に上がっていない。



電卓は数値を レジスタ という箱に入れておき,演算キーの指示に従ってレジスタの数値を処理する.

例えば
[ 12 ] [ + ] [ 34 ] [ = ] 答え:46

はじめに入力した数値 [ 12 ] を 例えば xレジスタに入れ,
演算キーが入力されると数値を区切り,
次に数値キー [ 3 ] が押されると,xレジスタの値を yレジスタに送り,xレジスタに [ 3 ] を入れてゆく.
[ = ] キーでこれまでのレジスタのスタックを演算キーのコマンドに従って演算する.

標準入力方式の関数電卓もある意味数式通り入力なのだと再確認する.

[ RV ] キーは,この x と y レジスタの値を入れ替えるキーだ.
従って,冒頭の『増減率計算』(例 Z-1)で,基数を先に入力しても, [ RV ] キーで反転させてから [ Δ% ] キーで正解に辿り着く.
無駄といえば無駄だが,私はこういうのが好きだ.
他に [ RV ] キーは,アンドゥ や LastX 的使い方もできる.



この勝負は関数電卓ではない KS-102 の健闘を称え,引き分けとしたい.



人間にとっては無駄も必要なのだ.


  

  

2013年2月13日 (水)

キヤノンの電卓 / Canon KS-102

キヤノンの電卓 / Canon KS-102


写真は

Canon の電卓 KS-102

以前にアップした キヤノン の加算器方式電卓 (過去記事) と同じ流れのデザイン。(いまだに詳細なデータを上げていない。。。)

アイボリーの筐体や黄色のクリアキーの暖かみのあるデザインが好みだ。

数値は、お馴染みの例題
2√((1/8)^2+(1/12)^2)^-1
(8の逆数の2乗に 12の逆数の2乗を足したものの逆数を開平して2を掛ける.) (例題G1-1)
の答えを返したところ。

-------------------------

以下にデータ .マニュアル記載より

形 式:
 キヤノン(KS-102)

表 示:
 液晶表示  液晶表示:10桁

レジスタ:
 演算用3本、メモリ用2本

演算桁数:
 置数、被演算数、演算数ともに10桁 結果 上位桁優先10桁

小数点方式:
 置数→浮動小数点、
 演算途中→浮動小数点
 演算結果→指定小数点0,1,2,3桁、F(浮動小数点)及び+(アド・モード)に指定可能

負  数:
 マイナス符号付き真数表示

表示機能:
 ゼロサプレス、オーバーフロー表示、マイナス表示、メモリ表示、
 3桁位取り表示、グランドトータル表示

安全機能:
 演算自動クリア、演算結果、メモリオーバーフロー時の電子ロック

付帯機能:
 スタンド(脚台)付き、表示器チルト機能付

演算素子:
 CMOS-LSI

電       源:
 太陽電池および内臓電池:アルカリマンガン電池(LR1130)

使用温度:
 0℃~40℃

外形寸法:
 107.5(幅)×172(奥行)×20(高さ) mm

重       量:
 210g

製造国:Thailand
マニュアルのプリントもThailand
マニュアル記載年により、1991年頃の製造と思われる。

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けっこう大きくて重い.できないことはないが携帯には向いていない.

二重成型のキーのストロークは、デザイン同様 加算器方式時代の流れを汲むような深いストロークだ.
筐体の重量に反してキータッチは適度に軽い.
キーの中心部付近に重心がなく,少し深い位置にある.指頭から重心までの位置が離れすぎているのが心地よいキータッチをスポイルしている.ややグラつきが大きくなりやすい.例えていうなら、レゴブロック製のキーを深く押し込む感じに近い.
これに慣れると手放せないかもしれないが,スピードを求められると不利かもしれない.

後述するが,余剰ともいえる付加機能がユニークで代替え機がない.ハッキリ言って私はこういうのが好きだし,後継機や代替え機を求めたユーザーも多かったと想像されるが,ハードウェアの差異と価格で淘汰されてしまったのでは と現時点では推測している

以前ご紹介したメイドインジャパンの電卓 (過去記事) (実は箱入りの検算機能付きの新品デッドストックも持っているので当分は安心だ。)のキーのストロークとタッチの方が万人受けすると思うし,何よりキートップの仕上げは宝石のような鏡面仕上げであり,ユーザーに強く訴えかけてくるだろう.キーの樹脂素材も相当違いがある.
(私的にはこの時代のカシオ機の配色がどうしても好きになれない。この キャノン KS-102 のデザインは好きだ。)

低価格で万人に電卓が普及すると,機能の多さ(言葉を返せば使い方が面倒)より,見た目や触覚に訴える方が大衆に受けるらしい.
「たし算くらいしかしか使わないから。」(引き算も使うだろうが。。。) というユーザーが私の周りには非常に多く存在するのは事実.
だが,ウケる商品に絞り込みすぎて,いつまでも変わらずそこにあるべき定番商品や,これがThe○○○社だといわんばかりの主張のある商品を持ち続ける気骨のあるメーカーが不在になりつつあるのが残念だ.

ソフトウェアもハードウェアも大事だが,根底に脈々と流れるスピリットが大事だ.



付加機能がユニーク.

・筐体裏には脚が付いていてサーフェスの角度が上がる(デスク上で突き刺すように打鍵できる。)上に,液晶表示器のチルトが可能.(ここまで出来たら左右に首を振ってほしい.)

・クリア関係のキーが4つある.全クリアの [ CA ],クリアの [ C ],置数訂正の [ CI ] と クリアキーが3種類あり,さらに [ シフトキー ] (※置数の末尾を1桁下げるキー,最後の数を修正するためのキー)を持っている.
[ CA ] は,グランドトータルメモリのクリア機能とリセットキーの機能に近い.[ GT ] キーは機能オフスイッチもある.
[ C ] は 数値確定後にも機能する.当然レジスタはクリアされる.
[ CI ] は 数値評価前にしかクリア機能しない.レジスタはクリアされない.

なぜこんなにクリア関係のキーが多いのかは私見だが ご破算を招かないように だろう.

電卓は打鍵ミスでご破算になる.私は [ GT ] キーなど不要だと思うし,大嫌いだ.(フレデリック ショパン や フランツ リスト を弾きこなせるピアニストのような華麗で流麗に打鍵出来る達人には [ GT ] キーは便利だろう. )
多種のクリアキーの存在は,途中で打鍵ミスした時に 『ご破算』 にしなくて良い工夫だろう.(あなたは頭をかきむしりクリアキーを5回叩いている人を見た事がないか.)
アンドゥ なのだよ.必要な機能は.ひとつ前に戻れる機能だ.
残念なことに現在は国産メーカー以外のしかも小型の電卓にさえ搭載されているようだ.私は持っていないが.


・[ Δ% ] キーがある.[ % ] キーは当然ある.私はカシオの俺様ルールの マルチパーセント機能が嫌いだ.(過去記事)
この [ Δ% ] キーで,『日米関数電卓対決 番外編』 を書こうと思っている.



・最大の目玉はリバースキー [ RV ] だ.
Xレジスタ と Yレジスタ の 数値を入れ替える機能だ.


本機 KS-102 の基本的演算機能は現在でいうシャープ方式.上記例題の逆数計算は
[ 8 ] [ ÷ ] [ = ]
答え:0.125

リバースキー [ RV ] 打鍵で定数設定された [ 8 ] を確認できる.
見えない定数計算設定内容が確認できるメリットは大きい.

長くなったので次回に続く.


あ そうそう 書き忘れたが、本機のマニュアルは内部で行われている数式が載っており,非常に好感が持てる.メーカーの一生懸命さが伝わってくる.良いマニュアルだ.

  
  

2013年2月 8日 (金)

ゼブラの旧いボールペン / ZEBRA F-300

ゼブラの旧いボールペン / ZEBRA  F-300

ゼブラの旧いボールペン

F-300

確かに70年代の香りがする。

クリップには縦に





と刻まれています。現在はほとんど見かけないスタイル。



青い樹脂軸の

ゼブラ
¥300

とプリントされたゼブラ模様入りシールが泣かせる。
おそらく当時のパーカーの 1/3 以下の価格だったと思われ、これで充分に太刀打ちできただろう。

この日まで剥がさずに、擦れて消えないように  と。(涙)


-------------------------


だいぶ以前に発掘したモノ。
数年間暖めておいたカタチになった。

この写真で伝わるでしょうか。細身の軸が魅力です。

オリジナルには、形状は所謂パーカータイプに似ているオールステンレスのリフィルが入っていたのですが、既に書けなくなっていたので店主様が
「それならコレが代替品だから」
と Fタイプ(現行F芯)のリフィルを入れてくださいました。
その時のオリジナルのリフィルが見当たらないのが残念。
リフィルがあればおおよその製造年月が判明した可能性が高かったのですが。



私有のゼブラのボールペンでは一番のお気に入りで、気分で時々使っていたのですが、後継モデルの F-301 を知ってしまってからは 性能面では F-301 にその座を譲る事に。

一緒に携帯していると、忙しい時には私の指は迷っても必ず F-301 を引き抜く。

F-301 はグリップ部が樹脂製ながら充分な剛性を持っている。 比較すると、旧い 細軸の300 は 指先に軸のしなりを感じる。

私のボールペンに対する評価は軸の剛性に依るところが大きい。



ゼブラの現行リフィルにオールステンレス製があったかな。あったら F-300 に入れて再評価したい。

   

  

2013年2月 7日 (木)

劇中のゼブラのボールペン / F-301

劇中のゼブラのボールペン / F-301


あるTVドラマのワンシーン。

間違いなく ゼブラのボールペン F-301-A だ。

北米にはかなり普及しているようである。

取引相手の名前を全て書き出せ と差し出したブロンドの美女の右手が引っ込むところが写っている。


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もし、この相手があの ジェイソン ボーン (イニシャルは J.B )だったら BiC のボールペン程度の返り討ちではすまないだろう。
ちなみに、ジェイソン ボーン は劇中で ロットリングのボールペンを所持しており 少なくとも2度は使っている。艶消しの黒のハードな駆体は舞台にマッチしていた。
腕時計がミスマッチだが。
と書いて、やはり設定上 イニシャル J.B の本家 ジェームス ボンド のように R や O のオートマチック というワケにはいかないので、致し方ないところか。
このブランドは マット デイモン のみならずおさえどころはうまい。音速の貴公子とか。


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他にもこのドラマのレギュラーのスタイル抜群の美女も劇中で使っている。

舞台はマイアミである。リッチでオシャレなドラマに使えるシンプルでシャープな印象。

だがなぜかクリップ側は見せない。

   

2013年2月 6日 (水)

[ RV ] キーを持つキヤノンの電卓 / Canon KS-102

[ RV ] キーを持つキヤノンの電卓 / Canon KS-102

価格 (おそらく当時の定価。けっこう高い。) のシールが貼ってあるので、ゼブラのB.P F-301-A で隠してあります。
当時の定価で買ってはいませんが。

日米関数電卓対決 番外編 として、普通の電卓が挑戦する対決 でもやろうか と。

 

   

2013年2月 4日 (月)

箱です。

箱です。

箱です。

何だか当たったら偉い。

バックに写っている皮革のようなブラウンのモノは クレールフォンテーヌ のノートの表紙です。
箱とは全く関係ありません。

   

2013年2月 2日 (土)

ジッパーバッグ

ジッパーバッグ


最近 便利だと思うモノがコレ。

ジッパーバッグ



これはケロッグのオマケではなく、日本名(!)の会社の製品。ケロッグのデザインセンスで、アメリカンな感じです。日本で入手。

サンドイッチサイズ という表示もアメリカン。


あちらにも、日本の『100均』と呼ばれる(99円ショップもありますね。)ようなショップがありますね。

$1 や 99セント ショップ。

私は日本で高めのお値段で買ってしまいましたが、あちらのダラーショップにも置いてありそう。

ちなみに、『カップヌードル』もあちらのダラーショップで売っています。サイズはこちらのミニサイズ位ですが。 味付けも全く違いますが、なかなかにウマイです。


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オートマチックの腕時計を数本購入した頃に、プロの時計職人さんにブレスのバックル(メーカー製造終了で入手不可)を細工していただきました。
こんなワザでブレスを長くするとは    などと感嘆する事しきり。
マネしようにも、ガラ箱がないことには不可能ですが。

その時に余ったパーツを小さなジッパーバッグに入れて返却してくださいました。そこには油性マジックインキで日付と、担当職人さんの印鑑が。

小さなパーツも無事に帰還。
これまたなるほど便利  と再度感嘆した次第。


まだ箱を開けていないので、これから使います。



サンドイッチは入れないと思う。


   

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