2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ウェブページ

無料ブログはココログ

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月31日 (木)

カシオ ネームランドを買いました。 / CASIO NAME LAND

カシオ ネームランドを買いました。 / CASIO NAME LAND


カシオ ネームランド CASIO NAME LAND

を買いました。



以前から必要だと思いつつ数年が経過していた。

オフィスに持ち込んでいる私物に俺様マークを貼っておきたい。私物だからオフィスの備品は使わない。
これでようやくスッキリできそうだ。
キチンと管理する事は ある意味義務だと思う。


今回は抱えた在庫を捌けさせたいショップと私の思惑が一致した。

当時のレートで$30 ぐらいだった。これはお買い得だった。
というワケで、機種,型番,ボディカラーにはこだわらず。
消耗品が安定して入手できれば問題ない。

が、ACアダプターがけっこう高くついた。



購入して早速使おうと思いつつはや数週間。まだ電源を入れていないし、マニュアルも開いていない。



ちなみに、これには電卓機能が付いているのだろうか。

 

2013年1月28日 (月)

ゼブラの青軸の旧いボールペンと新しいボールペン F-301A

ゼブラの青軸の旧いボールペンと新しいボールペン F-301A

2013年01月28日初出
2013年01月30日リンク設置


長さ比較。

左から
・ぺんてる ファイブ 復刻版に、オリジナルファイブの伸縮スリーブの口金をつけたもの。黒軸。メカニカル ペンシル。意外に背が高い。

・ゼブラ F-301 黒軸。 ボールペン。

・ゼブラの旧いボールペン。青軸。型番名称不明。本編の主役はコレ。
細身のプロポーションが良いのだが、この写真ではわからない。。。

・モンブラン スライドノック式ボールペン。
コイツが一番旧い。おそらく。  実はリフィルは販売当時のオリジナルのままだが、いまだにいつでも書ける。時々持ち出してサインする程度だが。
モンブラン 恐るべしだが、今回は脇役。長さ比較のため登場。

-------------------------

魚眼さまのブログに触発されて、F 芯 を収納する ゼブラのボールペン F-301-A ( ステンレス+黒軸 )を早速購入した。
魚眼さまのブログ
該当記事


結論からいって素晴らしく良い出来である。かなり良い。但し残念ながら私的には 100点満点はあげられない。

型番がやたらカッコいいが、デザインの野暮ったさはゼブラらしい。
とはいえこれも流行りで、パイロット 2020 シリーズにも似たようなクリップ周りのデザインのものがある。(見ようによっては似てないかも。)

次の稿から青軸に入る。

2013年1月27日 (日)

日米関数電卓対決 本編7・細やかな表示。。。と思ったら意外に大きな問題 / CASIO fx-375ES と TI-36X Pro

ウェブページ 【関数電卓マニアの部屋】 が更新されていた. いつも簡潔明瞭にして重要な事はもれなく網羅されている.明晰な頭脳と厳しい訓練の賜物でありましょう.

さて,
4. PreAns の例題を カシオ と TI 両機にやらせてみた.
私にはとても作例できない問題だ.

http://teamcoil.sp.u-tokai.ac.jp/calculator/130119/index.html



カシオ機は多くの方がお持ちだろうから割愛する.


TI-36X Pro の通常のモードで計算.
本機には プリアンサーはないが,履歴の再利用が容易だ.

Step 1 の答えが2行目に見えているこの写真は Step 2 の [ enter ] 打鍵時.
細やかな表示対決

こうなって

次の Step 3 で

細やかな表示対決

こうなる.
当然,有効数字を考慮するので正解である.
(答:v=9.39×10-5 m/s)
答えだけ見比べると 見かけ上全く問題はないが,ここで終わってはいけない.

現在のナチュラル方式 ( 4Lines. TI では MathPrint ) では表示 10 桁,内部精度 13 桁.
実用上は全く問題ない.

が,この写真のように表示されると,若干の不安感があるにはある.さらに悪い事に本機には [ F<->E ] キーがない.

それでは と,返された答えを サイエンスモードに入れると,数値は再評価されるが 9394 以下は失われており

9.394E-5

を返す.

一方のカシオ機では通常のモードで Step 3 は

9.389227625E-5

を返すが,有効数字を考慮するので正解は

v=9.39×10-5 m/s

であり,両者とも問題はない.といえばないが, TI-36X Pro はギリギリのところだ.
9.394

9.389
である.結構危なくはないか?


本機 TI-36X Pro では [ EE ] キーが搭載されたことで,大きい数と小さい数の混じった計算で括弧を意識しなくてよいが,やはりこのソフトウェアは TI-30X系統がベースであり 以前に指摘されていたとおり [×10n ] キー周辺が弱い.

言い換えれば

小数点以下の桁落ちが発生する可能性が高い.

ちなみに カシオは 2Lines の数式通り入力から モード に色々工夫を重ねていた.
2Lines n数式通り世代ではよくわからない桁表示機能があったが,ここにきて花開いた.(というか,今頃私が気付いただけなのだが。。。)

同じ内部精度 13 桁でも小数点以下の処理で大きな差が出ている.
カシオ機は小数点以下 3 桁から E形式に自動変換されているので,小さい数で桁落ちが桁違いに少ない.具体的には Step 2 ではE形式に自動変換されており,精度が落ちにくい.
カシオの計算機の精度の隠された秘密である.(別に隠してはいないだろうが。。。)



TI-36X Pro で,はじめから [ SCI ] モードに入れて演算させると

Step 2 では

細やかな表示対決

こうなって

細やかな表示対決

こうなる.

結果は当然正解となる.ちなみに表示される数値はカシオfx-375ES と全く同じである.


(この記事を書く時に数日前に電車の中で計算した TI-36X Pro の数値を参照している.履歴が残る機能は便利だ.)

ちなみに [×10n ] キーの位置はカシオの方が断然使いやすい. [×10n ] キーは数値の一環として入力するので,TI のように上の方では入力しづらい.やはり後付けの感は否めない.

ついでにもうひとつあげておくと, TI-36X Pro は履歴の再利用から数式を修正する時に,スクロールは数式の後ろからしかスクロールできない.
カシオ , キヤノン や シャープ の国産勢では数式履歴の前からもスクロールできる.
しかも TI の横スクロール速度の遅さったら,リベラルな私でさえイライラするくらいだ.



やはり内部処理を含めた内部精度は可能な限り高い方が好ましい.



カシオの勝利.



参考文献

関数電卓マニアの部屋
http://teamcoil.sp.u-tokai.ac.jp/calculator/index.html



  

2013年1月21日 (月)

段ボールにはダンちゃん / スライドダンちゃん

段ボールにはダンちゃん / スライドダンちゃん

ダンちゃんである。
なんといっても段ボールにはダンちゃんである。
もはや必需品である。

カッターナイフは切れすぎて、対する段ボールは意外に丈夫なのでカッターナイフのブレードは上滑りしやすい。ので、けっこうあぶない。

開封からちょっとした加工まですべてダンちゃんである。

個人情報のステッカーをはがすのもダンちゃんである。

ものすごく良いので、もう1本 確保しておこうと常々思っていた。

スタンダードな 『段ボールのこ ダンちゃん』を愛用しているが、ブレードが露出しているので作業中の携帯でも幾ばくかの神経を使う。

今回はたまたま スライドダンちゃん を見つけたので、即 確保。

ブリスターを開けていないので使い心地は不明だが、長谷川刃物さんなので間違いなく良いだろう。

2013年1月19日 (土)

訂正〜 / 前回の記事

訂正〜 / 前回の記事


前回の記事に間違いがあったので,訂正しなくてはならない.


[ tan ] [ = ]

という入力をカシオ機は受け付けない.と書いたが,間違いだった.


例示
[ 9 ] [ = ]

と打つとラストアンサーには 9 が入る.


続いて

[ tan ] [ = ]

と打つとディスプレイには

tan ( Ans ( ← 開き括弧は自動挿入)

答え:
0.1583844403

と冒頭の写真.


カシオ fx-375ES ができるので,キヤノン F-789SG も当然出来る.


   

2013年1月18日 (金)

関数電卓の例題集2

関数電卓の例題集2

                    2013年01月18日初出
                    2013年01月20日訂正

写真は カシオ fx-4500PA に下記の例題(T-1)をやらせたところ.

たまたま持ち合わせがコレだっただけで他意はない.fx-4500PA は手軽に持ち歩けるサイズで便利だ.


-------------------------


さしあたって新しいネタではありませんが,以下は例題集としてのちほどまとめる予定.


tan ( atan ( 10E5 ))
(例題 T-1)

答え:
1 000 000


カシオ の旧いプログラム電卓  fx-4500PA は正解を返してくれない.

ここで正解を返せないと,次の例題も期待できない.


atan ( acos ( asin ( sin ( cos ( tan ( 9 ))))))
(例題 T-2)

答え:
9


カシオ機は,ラストアンサーに [ 9 ] を持っていても,

[ tan ] [ = ]

という入力を受け付けない.( ← 訂正.次回の記事にて修正.次の記事もっともナチュラル入力方式でこれが出来るのは シャープ機だけだが.

だがそのシャープ機はこういった厳しい精度を要求される問題には弱い.
ちなみに カシオ機は

[ 8 ] [ 1/x ] [ x^2] ( ← 8 の逆数の 2 乗 )

という入力をも受け付けてくれない.標準入力方式を捨てただけでなく認めていないらしい.けっこう不自由する.


逆にいえば,カシオ機の入力に慣れていれば,日米を問わずほかのメーカーのどの関数電卓でも入力しやすい.

   

2013年1月11日 (金)

日米関数電卓対決 本編6・ラストアンサーとプリアンサー / CASIO fx-375ES

日米関数電卓対決 本編6・ラストアンサーとプリアンサー / CASIO fx-375ES


マイナーチェンジしたカシオの関数電卓

fx-375ES



私的に興味深いのが,プリアンサー PreAnswer 機能である.


一応 ここで定義しよう.
カシオは 【アンサーメモリ】 と 【プリアンサーメモリ】 と しているが,
ここでは慣例と過去記事からの流れがあるので それぞれ
【ラストアンサー(メモリ)】 と 【プリアンサー(メモリ)】とする.


プリアンサー は ラストアンサー のひとつ前の答えだ.

当然 この機能により,2つ前の数式の解を,裏ファンクションのメモリストアキーを使ってわざわざメモリにストアしなくても利用できる.
チャッチャとやるには便利だ.履歴の利用が困難な国産機の補完的機能といえる.


カシオはそのマニュアルにおいて『更新』という二文字で,煩雑な説明を上手く回避している.
初学者のユーザーに優しくないのは相変わらずだ.


では,ラストアンサーとプリアンサーが『更新』されるのはどんな時か.
答えは簡単.

数式を評価した時

だ.  具体的には以下のように [ = ] キーが押された時 と,同等のコマンドを与えた時 だ.

・[ = ] 打鍵.

・メモリストアの [ STO ]  [ 変数メモリキー ] 打鍵.

・メモリリコールの [ RCL ]  [ = ] 打鍵.(← [ = ] を押していますね.)



メモリリコールは本来 メモリの内容を確認するためのものだ.


周知のように カシオはメモリストアのルールとして

[ STO ] [ 変数メモリキー ]



これまでの数式を評価してメモリにストアせよ.

としているので,[ = ] 打鍵しなくてもラストアンサーを書き換える.
この場合 当然 プリアンサーも書き換える.


そしてメモリリコールで数値を確認する時には ラストアンサーを書き換える道を選んだ.

これによりマルチメモリ機のメモリ内容確認と,ラストアンサーの利用は相容れない事になってしまった.
シャープの数式通りのように,リコール時に 解答エリアにメモリの中身を表示すれば済む事だと思うのだが そんなに難しい事だろうか.



思えば2行表示の数式通り入力方式の 少なくとも fx-290-N (350 がその前のモデルだそうだ.)の時に(プログラム電卓ではさらに以前から),カシオ開発陣はメモリリコール

[ RCL ] [ 変数メモリ ]

を押すとディスプレイの数式エリアに

[ 変数メモリ ] [ = ]

と表示した.この時,[ = ] のプロセスは走っていない.
これはある意味 正しいアプローチだったが,肥大化して風通しが悪くなっていた組織としてのカシオ内部では,開発陣の意図を正しく掌握していなかった事が明白である.
私の知る限り,通常の演算で 数式通り方式の数式エリアに [ = ] は表示されない.
ここに [ = ] が表示されている時はラストアンサーを書き換えていない とマニュアルに表記すべきだったのだ.
この時点ではソフトウェア開発陣はなんら間違いをおかしていなかったのだ.
ソフトウェア開発陣とマニュアル製作陣の遊離がバグ問題を生んだ本態だろう.
組織としてのカシオ内部の者達でさえ,開発陣の意図も,開発した関数電卓の正しい使い方さえも知らない状態だったと推測できる.
そしてカシオはメモリリコールでラストアンサーを書き換える道を選んでしまうのだ.



さて,日本人(あるいはカシオの関数電卓開発者か?)は よほど せっかち なようだ.

しかし その場でチャッチャとやるにはラストアンサーキーで良いが,あれこれやってしまうとラストアンサーメモリもプリアンサーメモリも『更新』されてしまう.
この思想は [M+] に似ている.中身が見えないまま中身が変わってゆくのだ.

国産関数電卓のメモリで,鶴の恩返しを連想するのは私だけだろうか.

決して中を覗いてはいけないのだ.

もちろんプリアンサーを持たない旧機種ではラストアンサーの明示的な使用( [ ANS ] [ = ] )は可能だった.

新機種では,ラストアンサーを明示的に使うとプリアンサーが更新されてしまう.



ただ,工夫をすれば,ラストアンサーとプリアンサーの内容を確認できて,さらにエクスチェンジキーのように,ラストアンサーとプリアンサーの数値を何度でも入れ換える方法はある.答えは簡単だ.実機が手元にあったらやってみてほしい.


それが必要か否かは別として,ラストアンサーやプリアンサーを使いこなすにはこのくらいの知識は必要だろう.



ちなみに,カシオがラストアンサーを非常に大事にしているのは変わらず,

電源オフや [ AC ] キーではラストアンサーもプリアンサーも消えない.
電源をオフにしても,2つの解の履歴だけは残る.



プリアンサーで少しだけ使い勝手が良くなったが,履歴を自在に再利用できる TI 関数電卓の使いやすさとわかりやすさの敵ではない.

TI の勝利.


   

2013年1月10日 (木)

ちょっと一息 / Lindt のカフェ

ちょっと一息 / Lindt のカフェ

ちょうどよいタイミングでカフェを見つけた。

ちょうどよいタイミングだったらしく、適度に空間に余裕があり、

ちょうどよくリフレッシュできた。

2013年1月 1日 (火)

日米関数電卓対決 本編5 計算精度2,一番乗りは? / Canon F-720i

-7497258.185 325 587 112 905 071 83(← voidware_torture test)
-7497258.185 325 587 112 905 071 831 891 2(←win電卓 ver.6.1)
-7497258.185 325 587 112 905 071...(←このあたりまでは正解として良いだろう.)
-7497258.185 393 664 846 1 (← 789SG,rad)
-7497258.185 319 090 372 4 (← 789SG,deg_*(180/π))
-7497258.185 325 508 701 509...(← 14桁まで正解.)

と,延々と答えを返す関数電卓を持っていた事を思い出した.

最近 出番が多い2台(本当はあと2台も稼働中だけど)/  Canon F-720i と TI-30XS

Canon F-720i

だ.写真は過去記事より転載.この時に tan(355/226) をやらせていた.

過去記事
http://hagy-box.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/canon-f-720i-ti.html
http://hagy-box.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/canon-f-720i-f7.html

この時,86系 様からコメントを頂いた.
>F-720iはBCDを使って10進数ではなく80ビットの拡張倍精度で2進数で演算しているからです。


持っていないが,Canon F-718SA(内部精度18桁)のバックエンドは 720i の系統ではないだろうか.

F-720(←持ってないので内部精度は不明)
 ↓
F-720i
 ↓
F-718SA(←持っていないのでwebで参照させていただいた.実機を見かけたら捕獲してみる.)
 ↓
F-789SG

という推測.
F-789SG は内部20桁までしか見せてくれないので,私にはこれ以上はわからない.


キャノン ニュースリリース
http://cweb.canon.jp/newsrelease/2005-07/pr-hs1010tux.html

によると,キャノン F-720i は少なくとも2005年08月には viodware torture test に事実上国産機一番乗りを達成していた事にならないか.


キャノンはわずかでも高い精度が必要なニッチマーケット向けに存在意義を見出したのだろう.


これも持っていないが過去に
CITIZEN SRP-280Q
という機種があり非常に内部精度が高かったという.コイツは TI の2Lines 30XⅡ に酷似し
いたらしい.
voidware.com によれば
TI-30XⅡB に tan(355/226) をやらせると
-7497263.499(relative error 7.09x10^-7)
となるので,いずれにせよ F-720i とは別物だろう.

過去の機体とは実際に直接比較出来ないのが残念.



私有の関数電卓精度は国産の Canon F-720i が数値,達成年代ともに勝利.


結果として,バックエンドは Canon オリジナルである可能性が高い.
私の勝手なイメージだが,Canon の関数電卓は他社のソフトウェアに自社筐体を被せたもので出来ている感じだったが,さすがに自社オリジナルの技術も持っている事を誇示する必要もあったのだろうか.



関数電卓沼に落ちる前には、キャノンの電卓は好きでしたし、着眼点もツボでしたがね。


ところで,新型の F-789SG はキータッチや独立したカーソルキーなど,私的な感覚に非常にマッチします。
分数体質でも内部精度が高いことが安心感にもつながるしね。

おそらく出るであろう 次世代の内部精度18桁の小数点表示機能付きモデルも捕獲するだろう。

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »