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2012年12月 6日 (木)

日米関数電卓対決(序章) / TI-30XS MultiView

日米関数電卓対決(序章) / TI-30XS MultiView

                        2012年12月06日初出
                        2012年12月09日補筆とリンク追加

写真は TI-30XS MultiView

何故 TI-36X Pro の方を使わないかというと、30XS の方がキーアサインが良いので使いやすいから。

-------------------------

カシオから新しい関数電卓が発売される前に書き始める。

ここで,日本の一般ピープルでの知名度はほとんどゼロだが,マニアの間では相当数が普及していると推測される
テキサス インスツルメンツ Texas Instruments
の いわゆる数式自然入力方式の関数電卓の特徴をいくつか挙げておく.

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Ⅰ. 省略された乗算記号の優先順位.

過去記事の例題集より 2番目の例題

(4/3)πr^3=1000 の時,r を求めよ. (例題R1-1)
半径rの球の体積の公式.

を使う.

写真でおわかりのように,

[4][÷][3][π]

[4][÷[3][×][π]

で同じ答えを返す.
日本のカシオ,シャープ,キヤノン機は同じ答えを返さない.
これは過日大論争になった『省略された乗算記号の優先順位』の日米の違いによるものである.

一部改良されたと思われる 上位機種 TI-36X Pro でもこの挙動は同じである.(← TI-30XS と同じ.)

Ⅱ. 指数関数の [×10n] キーは,括弧を使うのが前提.
これは過去記事に書いた.

Ⅲ. 変数メモリが使いやすい.
数式への代入には [x] キーひとつで良い.最小打鍵数は1である.

Ⅳ. いわゆるラストアンサーは裏になっており,数式履歴からの代入が容易.

Ⅴ. 分数体質ではない.

ざっとこんなものだが,続きはこの Ⅳ について書くつもりだ.

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