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2012年6月28日 (木)

関数電卓完全復活顛末記 その3 / CASIO fx-310

関数電卓完全復活顛末記 その3 / CASIO fx-310


ファンクションキーを見てみよう.


最上段の左から

・INV キー
Inverse の事だろうか.Shift や 2ndFunction という概念がないらしい.
現在の シフトキー や 2nd Function キー と同じ作用をする.

左から表と裏
・[1/x] [x!]
・[√] [x^2]
・[log] [10^x]
・[ln] [e^x]
・[x^y] [x^-1](←xのy乗根)

いたって平凡にみえるが 素晴らしいキーアサインではないか.2段目に裏ながら3乗根キーがあるが,なくても良いくらいだ.

[1/x] キー の裏が 階乗キーなのはご愛嬌だ.

[X^2] キーは裏なのだが [INV] キーの直ぐ近くにあるので非常に使いやすく,裏の鬱陶しさがない.

π はファンクションエリア外だが,CASIOオリジナルの [EXP] キーの裏にありシフトキーの要らないタイプ.
事実上 表にある.至極便利.


ベテランのエンジニアがしばしば 旧い標準入力タイプの関数電卓の使いやすさを懐かしみ,最近の関数電卓の使いにくさを嘆くが,単なる懐古趣味ではないのだ.

こいつはチャッチャとやるには最適だ.
ただし,演算速度が遅いので,速いキーインにはついてこられないのもご愛嬌だ.



このファンクションキーを見ていて感じるのは,平面の発想であるらしい事.日本人の発想の限界なのだろうか.
Shift という概念がないらしい.私は Shift は3次元な語感があるが,ネイティブではないので正しいかどうかは知らない.

Shift キーを始めて関数電卓に載せたメーカーをいづれ調べてみたい.


実は 愉しいのはファンクションエリアの3段目だ.

さらにこの fx-310 の実力も記録しておきたい.


(続く)


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コメント

 カシオの関数電卓長年、INVキーだったですね。気が付いたらSHIFTになっていた。
 さっと計算するにはこの形式がいいです。

>カシオの関数電卓長年、INVキーだったですね。

そうでしたか。情報提供 ありがとうございます。私は全く知りませんでした。

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