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2011年10月30日 (日)

セーラー カートリッジインクの棚吊り その3 / セーラー カートリッジインク

セーラー カートリッジインクの棚吊り その3 / セーラー カートリッジインク
                     
先日、セーラーのカートリッジインクが変わったという 一年も前の出来事をあたかも最新情報であるかのように書いてしまった。
もともと私のブログに最新情報を求める方がいらっしゃるとは思えませんが。(←開き直りかっ)
 
どうやらセーラーのカートリッジインクを最後に買ったのは一年半以上前の事らしい。
月日の経つのは早いものだ。
 
 
まさかいないとは思いますが、もしご迷惑をお掛けした方がいらしたらこの場で深くお詫び申し上げます。
 
 
 
 
さて本題
冒頭写真の最も左側の半透明の空きカートリッジが旧タイプ。 
ブルースケルトン状態のインクの入ったモノが 新タイプのブルーブラックインクのカートリッジ。
       
その右隣の万年筆が 18金 H-Mニブの セーラー プロフィット 21 梨地
私の仕事の大事な相棒となっております。これからの人生の長い時をともに過ごす事になりそうです。
私の持つ中字で最高に好みの書き味。
これを手にしてからは、万年筆に対する物欲がヒートダウンしたみたい。
    
右端が 現行型セーラー プロフィット 21 の H-Mニブ 川口スペシャル
これも最高の書き味をキープしていた。
    
梨地の方が、国産メーカーの万年筆の標準的な中字幅。
川口スペシャルはその潤沢なインクフローも相まっての 太めの中字 かな。
どちらも甲乙つけがたい。
   
 
しかし、カートリッジインクの棚吊りによって書き味が不安定に。
 
カートリッジにステンレスボールを入れる事で対処してきた。
 
 
今回のブルーブラックのカートリッジのロットはどうだろうか?
ちょうど愛用の2本がカートリッジ交換のタイミングだったので、2本同時にスタート。
 
結論は、棚吊りは改善していない。と書かねばならない。
 
残念だがやむなく2本のカートリッジにステンレスボールを入れた。
 
私の仕事中の使用環境では一気に長文は書かない。胸ポケットに一日中挿して連れまわしている。
万年筆にとって理想的な環境とはいえないだろうが、当然問題なく使えなければならない。
    
棚吊りを頻発させるようになってから、ペン芯に空気を吸い込んでしまったかのように、インクフローが不安定だ。
梨地の方は数日で安定したが、川口スペシャルが2週間にもなるというのに時折かすれを起こす。
 
これは、メンテナンスとして洗浄すべき時期かもしれない。
思えば 川口先生に調整していただいてから一度もお手入れしていない。
それどころか、ここ半年以上 ペン先のルーペ観察もしていない。
あまり執着しないように と、故意にでもありますが、多忙であった事も言い訳にしつつ今度の休日にペン先をじっくり眺めてみる事にします。

結果によって洗浄するか継続使用するか判定して記録します。

ちなみに、万年筆のかすれが起こった時やインクフローが悪いと感じた時ほどペン先に掛ける力を抜いて、極力筆圧を下げる事を心掛けています。

 

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