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2011年4月26日 (火)

セーラーのカートリッジ棚吊り対策 / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』その24 セーラー編8

セーラーのカートリッジ棚吊り対策 / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』その24 セーラー編8

セーラーのカートリッジインクの棚吊り対策に私が施したのは マジックボールをを入れる でした。
特に新手ではないです。
私にとっての万年筆は仕事の相棒なので、確実に動作し破綻をきたさない方法がベスト。

首軸に一度差し込んだカートリッジを引き抜き、通称マジックボールを入れます。
これでカートリッジはプラチ(゜_゜)☆\ぽか

通常は使い終わるまでカートリッジは抜くモノではありませんので、抜いたら若干ですがインク漏れの確率が上がりますが、一度くらいなら良いでしょう。
(セーラーのペンクリニックではあっさり抜かれますしね。。。)

通称マジックボールと呼んでいるモノは、プラチナのカートリッジに入っている ステンレス製の球体(正式名称は不明)。
プラチナのブルーブラックインクを洗い流していると、強い酸で手が荒れる。そのプラチナのブルーブラックに負けない耐腐食性能。
プラチナのインクカートリッジはこのステンレス球で栓をしているので、カートリッジには必ず一個入っている事になります。
インクフローの向上、インクの撹拌に力を発揮します。特に、古典ブルーブラックのせいか時間の経過のワリに早めに重たくなるプラチナのブルーブラックには必須の代物かと。

自称プラチナのブルーブラック使いの私には、プラチナの空きカートリッジはたくさんあるので。

で、ややプラチナ化したセーラーのブルーブラックインクのカートリッジ。
万年筆の取り回しの時に、本家プラチナほどカラコロと良い音はしませんがそれはよいとして、これを装着した 錨マーク付きの18K H-F ニブは、現在のところ絶好調です。
能率手帳ゴールド小型から、B5のリングノート(現在はアピカ。はじめて使いましたが、なかなか良いです。特に欠点が見当たらず。)まで、セーラーの万年筆らしいインクフローで、Fニブ部門では私的に最高ランクのパイロット カスタム 742 フォルカン とも互角に渡り合っています。

セーラーのカートリッジの棚吊りが改善されない限り、プロフィット H-M ニブも(なぜだか私の所有するセーラーの万年筆は中字が多い。)順次 プラチナ化してゆく予定。

…でも、面倒なので、本当はこんな事はしたくはない。

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