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2011年3月

2011年3月26日 (土)

HP電卓と言えば / 後ろにチラリと

HP電卓と言えば / 後ろにチラリと
後ろにチラリと出してみました。
HPの電卓といえば コレですね。

やはりこの沼は、私にとっては非常に深い。

…完全に落ちました。

2011年3月25日 (金)

HP の 計算機 / HP Calculator 型番は内緒です。

HP の 計算機 / HP Calculator 型番は内緒です。
表にあるのは、HP の 計算機のカタログです。

ある意味これだけでもレア

そして、その後ろにあるのが…
まだ秘密です。

2011年3月23日 (水)

パイロット アクロボール3 に惹かれた / PILOT Acroball3 と クリップの考察

パイロット アクロボール3 に惹かれた / PILOT Acroball3 と クリップの考察



彼らは 私が時々立ち寄るコンビニでいつも私をじっと待っていた。
 
 
以下は自問自答
…いやいや 多色ボールペンは相当のストックがある…。
 
…今まで多色ボールペンは4色にこだわり続けていたが、オフィスに持ち込んでいた私物の uni CLiFTER 4 が暫く行方不明なので、備品の CLiFTER 3 にしてみたら、軸の細さが意外にフィットした。非常に扱いやすい。3色で充分かも。
 
…しかし、クリップの機能は、現時点では CLiFTER が最高だ。クリップボードにまでしっかりと食らいつくのが良い。
 
…でも、 CLiFTER は、フツーのボールペンだ。アクロボールは低粘度インクで、万年筆に慣れている私にはこちらの方が良さそうではないか…。
 
 
数週間 耐え続けたが、ついに負けた。
 
 
 
というワケで、
パイロット アクロボール3 に惹かれた / PILOT Acroball3 と クリップの考察 
 
PILOT アクロボール3
 
 
『10万回はさんでも壊れない』
というクリップが購入動機。
といっても、その耐久性には別段興味はない。
クリップ周りのデザインだ。
 
パイロット アクロボール3 に惹かれた / PILOT Acroball3 と クリップの考察 
パイロット アクロボール3 に惹かれた / PILOT Acroball3 と クリップの考察 
機能では uni の CLiFTER シリーズが最高だと思う。
しかし、見た目がどうにも好きになれない。
あのようなクリップを胸ポケットに挿しておきたくはない。(ラバーグリップなので、決して胸ポケットには挿さないが)
 
 
 
とりあえず暫く使ってみる事にした。数日使い続けているので、結構 気に入っているみたいだ。

2011年3月14日 (月)

フォルカンの コシ と BBKインク / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』その22 パイロット編11

フォルカンの コシ と BBKインク / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』その22 パイロット編11
 
パイロット カスタム742 フォルカン
 
ただただ軟らかいイメージがつきまといがちですが、フォルカンには実は 筆記時にしっかりとしたコシがあるのです。
そして筆記時の愉しさは純正のブルーブラックインクによってさらに高みへと向かうようです。
 
 
 
ある日 机の上に1枚だけ貼り付けた付箋紙にメモ書きし、その時に気付きました。
フォルカン独特の深いストロークの奥に、カッチリとした【コシ】を感じました。
どこまでも軟らかいペン先ではありませんでした。
 
 
何度か書いていますが、私は仕事中は立ったまま リングノートを片手持ちでの万年筆での筆記がほとんど。
たまにデスクらしきものの上にノートを置いても筆記面はタップリとした紙面上だし、クリップボードでも10枚以上の紙の上での筆記なので、正直なところその時まで感じませんでした。
 
 
 
この パイロットカスタム742フォルカン には初めからずっと 純正のブルーブラックのインクを入れ、そしてこの組み合わせを非常に気に入っています。
 
 
パイロットのブルーブラックインクは、筆記時の色味がなかなか良い。濃淡も好きだ。さらにあとから見返す時に 良い味が出ている。
他のカスタム達(…フツーのFやMは持っていませんが…)より、このフォルカンで書くと筆記線が まるでわずかに盛り上がっているようなカンジになります。

さながら顔料インクのよう。

紙面の細字の筆記線にタップリとインクが乗るので、紙質は選ぶかも。
インクフローの良いフォルカンと組み合わせると、抜群に良い純正のブルーブラック。
フォルカンはインクフロータップリですが、細字なのでメインの手帳の能率手帳ゴールド小型との組み合わせも良い。

非常に滑らかながら、紙面の極々わずかな凹凸をペンポイントが拾ってくれる。

…まるで上質なクルマのハンドルに伝わる路面のインフォメーションのようだ。
レコード盤の溝をトレースするレコード針ってこんな感じなのだろうか。。。
 
 
 
細字ランキングのトップの座を 私のスタンダードのプラチナ22K 細字ニブと競っている。
現在のポイントは、インクを含めた万年筆の総合評価だ。
私はプラチナのブルーブラック使いの自負があるが、現在はパイロットのブルーブラックにやや押されている。
 
 
細字ではインクの減りが遅い。
しかも現在の私の選ぶスタメンは6本以上なので、なおさら遅い。
 
 
 
★ プラチナ ブルーブラックの欠点
 
私がずっとカートリッジで使用しているプラチナのブルーブラックは、開封して時間が経過するのに比例して、紙面でのインクの乾きが悪くなるのが欠点である。古典ブルーブラックは、生鮮食品に近い。賞味期限が短い。
 
 
対するパイロットのブルーブラックは、万年筆の中にとどまっている間に性能が落ちにくい印象。
暫く放置し、いきなり使いはじめても、色味の変化や筆記後の乾きに変化をあまり感じない。
 
 
このインクの安定性はすごいと思う。私のようなマメではない者には非常にありがたい。
そして、この高性能インクを使って筆記する万年筆の評価は当然上がる。
 
 
 
この原稿の最後に
 
私は フォルカンの【コシ】と書きましたが、あるいはこれはフォルカンのしなりの限界点かも知れません。 
常に感じてはイケナイものかも知れません。
 
 
 
私などに フォルカン を語る資格があるかどうかは知りませんが、このニブほどかなりマルチに使え、かつ愉しい万年筆は少ないでしょう。インクの性能も含めて。

無題

私に出来る事を最大限に行います。
            3.11

2011年3月 4日 (金)

Canon F-715S / マイブームは関数電卓

Canon F-715S / マイブームは関数電卓
  
 
今 なぜかマイブームは関数電卓だったりします。
 
 
 
…その男はスーツの内ポケットから シャープのエルシーメイト(←これも関数電卓) を取り出して、これからは計算尺は要らない と言った。

70年代初頭の出来事。

関数電卓といえば シャープのエルシーメイト がハシリだと思っていました。 が、そうではなかったのですね。
 
 
電卓は子供の頃から好きだったが、私はなにも知らなかったのだ。 
 
 
 
 Canon F-715S / マイブームは関数電卓
 
 
 
近頃 Canon F-715S にハマっています。
 
しかし、関数電卓については何も語れません。
 
 
 
…この沼も深かったのだ。

2011年3月 3日 (木)

セーラー プロフィット21 梨地軸 旧タイプ / 随想 ペン先と軸素材

セーラー プロフィット21 梨地軸 旧タイプ / 随想 ペン先と軸素材

セーラー の 旧タイプのニブ
錨マーク付きの18Kです。

21Kペン体に24K鍍金の現行ニブも好きですが、この18Kの旧タイプのニブはもっと好き。

ちなみに、H-M
 
 
このニブに付いている梨地の軸はサンドブラスト加工が施されております。使い初めの頃は想像よりかなり取り回しが悪く、何度かこの指先から落下寸前の危機に。
辛くも免れたが、暫く封印。
しかし、ペン先のタッチとインクフローは他の何者にも替え難く、その後に自宅でのお楽しみ専用として復活。

で、再度現役復帰するやいなや第一選択グループに昇格。勿論本革製のペンケースに入れての毎日携行部隊のエースに。
 
 
セーラー プロフィット21 梨地軸 旧タイプ / 随想 ペン先と軸素材 
…この万年筆を使うと思い出す事が。
バスケット部時代に、1年生の時にほとんど顔を出さず、2年の中程に何度か現れたと思ったら瞬く間にスタメンの座を獲得したF君。
この時の事を思い出すと 今でも私は少しだけ奥歯で歯ぎしりするが、この旧タイプのプロフィット21はたいへんにかわいい。
(一応断っておくが F君がいなくても私はスタメンではない。)
大学リーグ時代に相当鳴らしたらしい鬼のM監督の目は確かだった。あとから思うにF君はM監督のスカウトだったのだろう。F君の才能は誰の目にも明らかだった。
 
…あのM監督のように私の目は確かだろうか?
 
 
 
私は、インクは基本的には純正を使い続けている。さらにいえばカートリッジの使用率が高い。
ボトルインクからの吸入は好きだが、仕事用の万年筆にはカートリッジの簡便さはありがたい。なにより私はマメではない。
 
…しかし 替えたい …
 
セーラーの純正ブラックが書き味は最高だが、あとで見返すと味がない。今はブルーブラックを使っている。書き味は少し落ちる。

この梨地にコンバータを付けて あの ボトルインクを使う事はためらっている。
首軸のリングの腐食が怖い。
現行品ではないこの万年筆は二度と手に入らない。
(どこかで見掛けたら即 その身柄を確保する事をおすすめする。決して後悔はしないハズである。)
 
 
 
ところで、セーラーの梨地軸。

私は当初 セーラーの梨地加工は、サンドブラストした表面の細かいザラザラを【滑り止め】としているのだと思っていた。
しかし、それは違っていた。セーラーはそんなに浅くない。進化の過程がその時代の万年筆によく表れていておもしろい。

梨地軸は、使い込んで行くと表面が変化してくるのだ。
ちなみにこのキャップは、あまり使い込んでいない状態のモノ。
 
セーラー プロフィット21 梨地軸 旧タイプ / 随想 ペン先と軸素材 
 
使い込んで手に馴染んでくると、艶が出てくる。
そうなってくると、ペン先は勿論の事、軸も自分だけのものになってくる。
艶が出てきてセーラーの梨地軸が完成するのだ。
 
無機物の樹脂製の軸をまるで有機物の如くしてしまおうというセーラーのチャレンジは賞賛に値する。
 
セーラーの梨地の軸はなかなかにすばらしい。
 
…ちなみに、キャップのネジのタップも使い込むほどに成長する。(汗)
 
 
 
このニブはカタチも色味も本当に良い。
 
…ただ、横顔は 同世代のプロフィットの14Kニブの方が美しい。

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