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2010年11月16日 (火)

パイロット カスタム EF / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』その20 パイロット編9

パイロット カスタム EF / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』その20 パイロット編9

ここのところ、万年筆は 中字 や 細字ながら中字寄り を中心に使い込んでいましたが、
私を極細の魅力に連れ戻してくれた1本
 
 
パイロット カスタム EFニブ
 
 
軸が地味なためか、はたまたエコノミークラス(?)だからなのか、正当に評価されていない気がしますが、この3号ニブの出来は非常に良いです。
 
 
 万年筆の
   全てのクラスに
          死角なし
 
 
と一句ひねってみました。恐るべしパイロット コーポレーション (汗)
 
パイロット カスタム EF / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』その20 パイロット編9 
 
 実は パイロット は、3号ニブのこのクラスにも かつてはソフト調の〈S〉系統のニブをラインナップしていました。
こちらの〈SF〉は 以前エントリしたので、(あちらのブログの方だったかな?)またいづれ書きたくなったら書きます。非常に良いです。
カスタム 74 の 5号〈S〉系統のニブ も好きですが、この 3号ニブの〈SF〉も私は好きです。
 
 【カスタム】 の旧いモデルの方も(カスタム74 が 67 からモデルチェンジになったように)マイナーチェンジしているようです。

一見して外見こそ同じですが、ソフト調ではないBニブでさえ 現行ニブより やわらかタッチ でした。
Bニブは ほとんど使わないのに思わず確保しようとして、なんとか踏みとどまりましたが。
 
 
 旧い方のモデルは、
 
・軸に貼ってあるステッカーが赤い

・おそらく ニブの弾性が違う

・インナーキャップの内部形状が違い、機密性(訂正→)気密性が高い。
(実際にキャップを抜けば違いが判ります。機密性(訂正→)気密性がやや高すぎるようで、ペン先がインクでよごれたりします。)

などの違いがあります。(←これくらいしか 知らない....)
 
 
 現行モデルでも、このデザインが【大嫌い】で【とてもガマンならん】と思っていなかったら、是非に。 と おすすめします。
 
 心地よい弾力を感じられる繊細かつダイナミックな14Kニブを味わうと、高価でダメな万年筆が、自分の中であぶり出される ある意味おそろしいモデルです。
 純正のブルーブラックを入れたなら、極細のEFニブでペン先を紙面上で速く大きく左右に振っても全くのカスレ知らずです。
パイロットのインクの性質と、パイロットの万年筆のインクフローの良さを体現した1本。
 
 
ゆっくりしっかり書きたい向きには黒インクが適。
黒インクの方が、若干落ち着いたインクフローになるようです。
 
 
 
 ZEAKさんのところで、この3号ニブがぺんてるの万年筆 ランスロット にOEM供給されているのが紹介されています。
(あえて リンクせず)
 
 
…極細のペン先で手帳に小さな文字から、大きな紙面に心地よく大きな文字まで自在に書ける万能の極上ニブですよ。

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