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2010年9月 3日 (金)

セーラー錨マークニブの秘密2 / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』シリーズその14 セーラー編5

セーラー錨マークニブの秘密2 / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』シリーズその14 セーラー編5
セーラー錨マークニブの秘密2 / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』シリーズその14 セーラー編5
セーラー錨マークニブの秘密2 / 『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』シリーズその14 セーラー編5
錨マークニブの秘密1に当たる稿は、セーラー編4内に。

セーラーの旧タイプ 錨マークニブ は、アーチ状のラインを起点にして ニブの穂先をしならせるようにしているように思われます。

ルーペでペン先をよくよく観察すると、錨マーク や 1911 のロゴなどのペン先の刻印は プレスラインに見えます。凸型で打刻するので、地金がわずかに押し出されて盛り上がりやシワやナミナミができます。

しかし、アーチを描く錨マークを囲むこのラインはプレスラインに比べて

・溝がスクエアに凹んでいる。

・その溝が深い。

・深い溝なのに 周囲にシワが出ていない。

したがって、コレはプレスしたのではなく、エングローブ(エングレービング)ではないか と。

と すると、セーラー万年筆は、非常に手の込んだ仕事をしていた事になります。

先日、川口先生に聞きそびれてしまったのが 残念。

情報求む。m(__)m

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