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2009年10月

2009年10月27日 (火)

セーラー プロフィット21

セーラー プロフィット21
…写真が重たい…というかコワイですね。

セーラー プロフィット21

セーラーご自慢の 21Kのニブを24Kでコートしてしまったある意味世界最高峰のニブ。

買ってしまいました。 The 万年筆 的なモノをあまり持っていなかったので。

今頃何故 プロフィット 21 という気もしますが、あらためて捜してみると、プロフィット21のインプレッションが意外に見当たらない。私の検索の仕方が悪いのかも知れないが。

じゃ、テーマは

『日本を代表する3社のどの万年筆を選ぶか』

と ぶち上げてみますか。

2009年10月20日 (火)

サファリで万年筆を考える

サファリで万年筆を考える
写真は LAMY サファリの白軸
廃盤品
これは東西ドイツ統合後のもの。
私の文具好きの血を再び呼び覚ました「中興の祖」であります。

その後に入手した Made in W-Germany のカートリッジ。
だいぶ煮詰まってしまったので、このへんで使い切ってしまう事にします。

前回エントリした オレンジ軸Mニブは、LAMY らしく非常に書きやすいです。実はルーペで見てみたら驚愕の状態なのですが、(それはまた改めて他稿にて)この状態でキチンとつじつまを合わせてしまうところが、流石のLAMYでしょうか。
おろしたての一筆目から書きやすいのです。

14Kだったり18Kだったりしても、なかなか思うような書き味を引き出すまでが大変な高価な万年筆と どちらが工業製品として優れているのだろうかと考えてしまいます。

サファリのニブが鉄ペンとはいっても ガチっと硬さを感じていたあの頃の私はまだまだ未熟だったという事でした。

今も大して変わっていないですが。

2009年10月18日 (日)

来年の手帳 その2 能率手帳ゴールド小型

来年の手帳 その2  能率手帳ゴールド小型
来年の手帳 その2

『能率手帳ゴールド小型』

…その1のエントリがまだですが。

今年も終盤を迎えて 来年の私の脳細胞の外部記憶装置の選考を考える時期に(まぁ一年中考えていますが)。 結局 今年は 能率手帳小型版 がメインになっている事に気付く。

実は サブの手帳もいくつか併用しつつ、『能率手帳普及版』(小型でない方)も併用していたのですが、スケジュール管理や書き込みのリンクが上手く行かず、『普及版』 は鞄のオモリに。といっても大事な記録もあるので、外すワケにも。

小型版の方は、ケーシー(ある種の制服)の胸ポケットにピッタリで、今年1年間 しっかりと使えました。まだまだ使いこなせてはいないけれど、毎年 使って行くうちに、まだまだこの手帳の潜在能力を引き出せそう。

来年は、母艦を常時携帯の 『ゴールド小型』にし、サブを2冊(か3冊か)にする予定。

さて、本革製のこの手帳は、ハゲシい労働環境に耐えられるのか。
雨には当たらないけれど、アルコールシャワー(お酒ではない)を浴び、胸ポケットに同居する万年筆のキャップリングによってキズだらけになってしまうのか。はたまた 良い感じに本革を育てる事ができるのか。

月間スケジュール管理が、今年の月間見開きからゴールド小型のガントチャートに変更されるが、こちらもうまく行くのか。

ワクワクしながらも はやくもこの手帳に対して愛しい感じが芽生えはじめている。

2009年10月13日 (火)

ラミー サファリ 限定オレンジ Mニブを買いました。

ラミー サファリ 限定オレンジ Mニブを買いました。
久しぶりに LAMY SAFARI を買いました。

2009年限定オレンジ軸

特に目新しいモノではありませんが。

つい最近になってようやく、「筆箱採点帳」を入手しまして、通勤の車中で1〜2ページづつ楽しんでおります。
さらにほしのさんのブログで サファリのBニブのレポがアップされまして、数日かかって出てきた答えが

「サファリ(アルスター)のMニブが良いのではないか。」

どれにしようか悩みに悩んで、結論は

「サファリは気分でサラッと買えば良いのだ」

という事で、Mニブのオレンジ軸
インクは付属のカートリッジで

インクを使いきったら、軸色と同じオレンジ色のインクか
スティビュラのグリーンか
モンブランのレーシンググリーンあたりにしようかと画策中。

2009年10月 8日 (木)

顔料系インクテスト4 カーボンインク編3

顔料系インクテスト4 カーボンインク編3
顔料系インクテスト4 カーボンインク編3
(走行中車内につきピンぼけ御容赦)

14K-WG と 18K-WG のニブ。 この18Kニブのようなカタチに滅法弱く、見かけるとつい買ってしまいます。

プラチナのカーボンインクは、行き先が決まったのでこれにて私のテストは終了。(太字はいづれまた。)

プラチナはカートリッジが良いので、カートリッジで使ってゆく計画。日数の経過や使用率の低下で同社のブルーブラックのようにインクが重たくなっても(今のところ日数が足りないので不明。ブルーブラックは少し放っておくとカートリッジの中で まだら になるのだ)、撹拌出来るのが気分的にラク。

書き心地は、評判通りに滑らかに。

フローが渋かった 18K-WG の万年筆との相性が非常に良かった。
粘度が高いとインクフローが悪いと考えるのは早計であった。
プラチナの細字にしてはやや太めの描線に変わった。

もともと気に入っている 14K-WG のニブの方とも相性は悪くはないが、こちらはブルーブラックのインクでマルマンのリングノートのリブレットに横線を筆記する時の ツツーッと指先に感じる感覚が好きなので、カーボンインクを使い切ったらよく洗浄して戻すつもり。

ニブ表面の曇り

14K-WG ニブが3日位でうっすらと曇ってきます。気にしない か 気になるなら、軽く拭き取れば大丈夫。
水分とともにインクの顔料成分が蒸発するような事はないようです。

18K-WGニブの方は、相性の問題か 使用率が高いせいもあるのか、全く曇りません。

一般的な14Kや18K、セーラーの21K24金鍍金ニブでのテストもやっていませんが、こちらのニブは別件で近いうちに。

2009年10月 1日 (木)

顔料系インクテスト3 カーボンインク編2

顔料系インクテスト3 カーボンインク編2
このシリーズの万年筆の最大のチャームポイント。

このクリップの造型が良いです。
ボディがステンレス製なのに、不思議と温かみすら感じます。どこにも引っ掛かりやカドがなく、よく手の中で握ったりナデたりしていました。

前回の画像の一番手前。ロングボディの『プラチナ 500(←推定)』
(ご存知の方は、ご指摘下さると有り難いです。)

今となっては結構レア物です。

ショートボディのキャップには『PLATINUM』と刻まれていますが、ロングボディの方には『P』(←現在のロゴ)が刻まれています。

おそらく最終型。首軸に菱形の象嵌細工もありません。

ニブには

18K-WG
P のマーク
細字
JIS 9

と刻まれています。
この頃のプラチナのニブで数字が刻まれているのはあまり見かけません。9号ニブ でしょうか。

さて、これも問題の 18K であります。
全体像を非常に気に入っていたのですが、インクフローが 渋い。とにかく 渋い。

インクはプラチナではずっとブルーブラック愛用でした。しかしこいつにはブルーブラックが合わない。のか?
プラチナのブラックに替えてみた。 が、渋い。
切り割りが狭いのは判っている。なぜプラチナは 18Kニブの切り割りをこんなに締めるのか ナゾ。

滅多にやらないが、少しだけ切り割りを拡げてみる(筆記時には気持ち良く弾力を持って柔らかくしなるのに、こいつは硬い)。

少し改善したが、まだ渋い。

ニブの表面が美しいアールを描いていないのも気になる。鉄ペンにさえ見えてくる。悲しくなってくる。プレス後に反発して戻ろうとしているように思われる。

これに『カーボンインク』を入れてみる。

…衝撃の書き心地。

まさしく私の理想の万年筆に変身した。

潤沢なインクフロー。

あぁぁ これだったのだ。

ずっとレギュラーポジションを獲得してきた ロットリングの初期型ラビットグラフが控えに回ってしまった。

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