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2009年1月24日 (土)

バログラフ エポカ がいつの間にか…

バログラフ エポカ がいつの間にか…
バログラフ エポカ がいつの間にか…
バログラフ エポカ がいつの間にか…
とりあえず鞄とロッカーの中から並べて記念撮影

BALLOGRAF
バログラフ

epoca
エポカ

ボールペンとシャープペンシル。

スウェーデン製

初めて見たのは黒い樹脂ボディに銀色のクリップのオーソドックスなもの。
ただ、リフィルが独自規格。輸入品なので、後々の入手が不安定なのが心配で しばらくスルーしていました。
クリップがプアーに見えたのでやや不安を感じましたし。

しかし、1本使ってみたらいつの間にか この通り。

使ってみるとすごく良いんです。さすがはロングセラー。至る所がよくできています。
今では手放せない1本に。(←いったい何本手放せないんだ と自問)

この画像では色味が綺麗に出せなくて残念ですが、エポカは色が綺麗です。

一番左がダイヤモンドブルーという(らしい)ラメ入りのネイビー。
2本目はバーガンディーのように見えますが、実物は綺麗な赤です。この赤は私の好きな赤色。
3本目はスカイブルー。
この赤軸と青軸のシャープペンシルにはそれぞれ 0.5mm の色芯の赤と青を入れて。
0.7mmのスカイブルーにも青の色芯を入れております。

実はエポカのシャープペンシルの芯径は、金具の色分けで 銀色が 0.5mm、金色が 0.7mmだと思っていました。
ノックボタンに「0.5」「0.7」とプレスされています。
色分けで区別がつくのに さらにプレスとはご丁寧にと思っていましたが 違っていたようです。いろんな組み合わせがあるみたいで、私が出会ったのが、たまたま銀色が 0.5mmで 金色が 0.7mmだったようです。
このへんが epoca の「P」
( P の意味が不明です…誰か知らないかな?)

中央付近の金色軸の epoca の「luxe」
この1本に一目惚れでした。旧い映画に出てきそうなクラシカルなプロポーションが際だった1本。

他に胴軸が銀色の epoca 「chrome」なんていうのもあります。

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epoca の「P」 はプラスティックの頭文字 P の事のようです。

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