2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ウェブページ

無料ブログはココログ

2021年12月 1日 (水)

露出はお見事 / Nikon D3300

Dsc_2364_20211114220536_20211114220647_2


Nikon D3300 , SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG , NX Studio

−−−−−−−−−−

Nikon D3300

発売:
2014 年 02 月

APS-C
SONY製 CMOS

有効画素数
2416 万画素

画像処理エンジン
EXPEED 4

ローパスフィルターレス

−−−−−−−−−−

露出確認構図です。

ハイエストライト部分のサーフェスは薄いピンクのコンクリート塗装壁。

測光はマルチパターン測光 。いわゆる吊るしのセッティングですね。
AE ロックはもちろん使っていません。
日の丸構図的に このままシャッターを切っています。

古いデジタル一眼レフカメラなら確実に白トビしています。
ところが Nikon の画像処理エンジン EXPEED4 は、D3300 を白トビさせずにうまいところに落とし込んでいます。

いやぁ 上手いなぁ。と思いますねぇ。
私がデジカメデビューした時に このカメラを使っていたらデジカメに興味をこれほど持たなかったかもしれませんねぇ。これだと白トビとか輝度差とか悩まないもんね。カメラが勝手に撮ってくれますからね。
まぁ そういうコンセプトのカメラですがね。

いまさらですが、RAW で撮っているので、純正 ( という事になっている ) 画像処理ソフト の NX Studio で調整してみたのが次の記事。

つづく


end

2021年11月21日 (日)

写真としては軟調だが 硬調な夾竹桃の葉 / Nikon D3300

Dsc_2373-2_20211110212909_20211111073351


Nikon D3300 , SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG , NX Studio

−−−−−−−−−−

Nikon D3300

発売:
2014 年 02 月

APS-C
SONY製 CMOS

有効画素数
2416 万画素

ローパスフィルターレス

−−−−−−−−−−

Nikon D3300 を手に入れました。本当は東芝イメージャーの D3400 が欲しかったのだけれど、良いコンディションの D3300 と先に出会ってしまったので。
D3400 は また次の機会に。

これで 2400 万画素級、ローパスフィルターレスの威力を我が手で試す事ができたのだ。私的には初ローパスフィルターレス画像だ。

初めに 50 mm 単焦点とキットレンズの 55 mm で定点観測の遠景を等倍で確認した。単焦点レンズはもちろんの事、キットレンズもボディ性能と相まって評判通り素晴らしい解像っぷりだ。ズームレンズだが単焦点並みと言っても良い。

キョウチクトウの葉を SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG で撮ってみた。
トップの写真はブログ用にリサイズしているのでそこまで確認できませんが、オリジナル RAW データを見た時に 葉脈の解像っぷりも眼を見張るほどで、私はしばらく瞳孔が開いたままになりました。
パキッとシャープでツヤのある画像だ。
APS-C ( Nikon では DX フォーマット ) 2400 万画素級ローパスフィルターレスとは こういう事だったのだ。ここまで来ていたのだった。

しかも D3300 はコンパクトなボディのエントリークラスでありながら 上位モデルキラーだから 面白い。
これは良いデジタル一眼レフカメラを手に入れた。

−−−−−−−−−−

私は数年前に 無名のアマチュア写真家のある作品 ( 四切プリント ) を拝見しました。とても「 デジタル臭い写真 」だと感じました。被写体である夜景の東京スカイツリーとも良くマッチしており素晴らしい作品でした。
残念ながら その撮影カメラが不明だったのですが、それ以来「 デジタル臭い 」写真をよく見るようになりました。
しかし今回でハッキリとわかりました。ずっと不明だったその正体は この系統のイメージャーから生み出されたものだったのだ。
やはり自分で実際に撮影してみると 良くわかりますね。

□□□ CCD の伝説 □□□
私はここ数年、多くの 600 万 , 1000 万画素級の CCD , CMOS 機で写真を撮ってきました。CCD 機には CMOS 機より「 色が濃い 」とか「 クリアな画像 」だったりとか「 写りが良い 」「 色が良い 」という様々な伝説があります。
でも、それはイメージャーと画像処理エンジンを切り離さずに合わせて考えなくてはならないのではないか と思うのです。

CMOS 機の色が CCD より劣るという評価が散見された時代がありました。
そのカメラでなくては出せない「 色 」がありました。当時の主力イメージャーだった CCD 機は機種毎に個性のある「 色 」を持っていました。( 実は CMOS 機も個性がありました。)
その後の展開としては、2005 年 09 月 キヤノンが 初めて EOS 5D 初代 で搭載した「 ピクチャースタイル 」、ニコンは「 ピクチャーコントロール 」、ペンタックスは「 カスタムイメージ 」、ソニーは「 クリエイティブスタイル 」でカラーコントロールはメーカー毎に統一方向に進み、機種毎の特徴が少なくなってきたようです。
もう一点は、デジタル一眼レフカメラの白トビ対策が未熟だったからではないでしょうか。
( 後継機のほうが、露出の数値は同じでも出て来る画が暗めになる事例あり。)
ここはまさしく画像処理エンジンの仕業だろう。

そして、CCD センサーに引導を渡したのが、ポストプロセスの画像編集ソフトの発展。

先日 1020 万画素 CCD の D3000 ( 画像処理エンジンは初代 EXPEED 相当 ) で撮影して、今回 2416 万画素 CMOS の Nikon D3300 ( EXPEED 4 ) で撮ってみて感じたのは、イメージャーの CCD と CMOS の違い とは実に小さな差異で、高画素 CMOS の「 デジタル臭い 」画像 の方がはるかに大きなブレイクスルーであったのだという事。年数の開きがありますがね。
そしてその後の流れを見ていると、APS-C ( Nikon では DX フォーマット ) では 2400 万画素級がイメージャーの頂点のようだ。
では お前は 1000 万画素級 CCD と 2400 万画素級 CMOS のどちらを使うのか? と問われれば、今の私は 2400 万画素級 CMOS を主力として使うだろう。それほどショッキングな画像の違いがある。
操作感も新しい機種の方が良いし、まぁ便利だ。

しかし、高画素 CMOS ローパスフィルターレス機と比べると CCD 機ではとても優しい画を得る事ができます。被写体によって使い分けるのが良さそう。( CCD 機は低画素なので当たり前っちゃ当たり前ですが。。。)

ですが、APS-C ( Nikon では DX フォーマット ) SONY 系 CMOS イメージャーの Nikon のトガッた写りと比べると、135 判 いわゆるフルサイズ Canon EOS 5D 初代 ( 1280 万画素 CMOS , 画像処理エンジン DIGIC Ⅱ )、EOS 5D MarkⅡ ( 2110 万画素 CMOS , 画像処理エンジン DIGIC 4 ) は とても優しくて圧倒的な描写力なので、必要な時はこちらを使うだろう。
( 2005 年 09 月発売の 初代 EOS 5D で既に画像処理エンジンという概念に 「 DIGIC Ⅱ 」を名付けているあたり、さすがは キヤノン。 先見の明あり。
一方 センサーをも含めた「 画像処理システム 」として ニコン が銘打った 「 EXPEED 」の初搭載カメラは 2007 年 11 月 30 日発売、FXフォーマット の D3 )

私的にはしばらくは 1000 万画素級 CCD 機の出番は少ない予感。
といいつつも、独特の発色のPENTAX K200D は私の中で特別だ。
対して プレーンな Nikon D3000 , PENTAX K-m も気に入っている。
Nikon D60 の画作りが恋しい時もあるし、Nikon D40 の青空も綺麗だし。。。

−−−−−−−−−−

このあたりを頂点として、デジタル一眼レフカメラは このあとは皆様のご存知の通り、ミラーレスの方向にターンしてゆくのです。

−−−−−−−−−−

SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG
は、フィルム時代のマクロレンズだ。AF は Nikon F マウントではボディ内モーター依存となるので、私有の FX 機 D600 , DX 機 D70s , D50 , D200 では AF 出来るが ( DX いわゆる APS-C では D7000 系が AF 可 ) 、コンパクトでボディ内モーターを持たない D3000 , D5000 系ではマニュアルフォーカスとなる。( 露出計は作動する。ここは結構重要。純正レンズでもモノによって Nikon は露出計が動かない仕様。)

D3300 には フォーカスインジケータ があるが、このスクリーンなら目視で充分にピントを合わせられる。
フィルム時代のものとはいえ さすがに単焦点レンズなので、D3300 ボディでも充分に戦える。

近いうちに NIKKOR 単焦点 G レンズを購入予定。

東芝イメージャーは試してみたいと思いつつも D3300 でお腹いっぱいなので、余程の出合いが無いと Nikon D3400 は買わないかも。

不思議な達成感があるのよね。Nikon D3300 。
良いデジタル一眼レフカメラだね。

つづく

2021年11月 9日 (火)

ニセアカシア , D3000系研究 / Nikon D3000 , AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II

Dsc_0106-1_20211104134524_20211104200453


Nikon D3000 , AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II , NX Studio

−−−−−−−−−−

Nikon D3000

発売:
2009 年 08 月

APS-C
SONY製 CCD

有効画素数
1020 万画素

−−−−−−−−−−

ニセアカシア です。哀しい名前ですね。日本に入ってきた頃は アカシア だったんですがね。
その後に本当の アカシア が入ってきたので ニセアカシア となってしまいました。
針槐 ( ハリエンジュ ) ともいいます。槐 ( エンジュ ) に似ていて、針があるからです。
ところがこいつは ハリナシハリエンジュ です。

植物界は複雑で、奥が深いですねぇ。。。

街路樹として植えられていたのですが、枯れてしまい、根本から伐られてしまいました。
が、蘖 ( ひこばえ ) ですね。普通は読めませんね。
マメ科なので、生命力旺盛です。ジャックと豆の木ってまんざら絵空事でもないような気がします。
逞しいですね。

コイツには励まされます。

−−−−−−−−−−

□ Nikon D3000系研究 □

Nikon D3000 がことのほか良いデジタル一眼レフカメラだったので、D3000系を追いかけてみたくなった。

今の私の欲するカメラは サブ機的な小型のボディのもの。
メインのデジタル一眼レフカメラがあるので 色の再現性が必要な時や クライアントの要求が高い時にはそちらに任せる。

● 色づくり
個性的だったり、写真として鮮やかだったり、コントラストが強めだったり。
RAW でのポストプロセスは当然としても、このカメラでなくては撮れない色 というものも大事。

● 画質
これは追求したい。ボディは小さめだけれども上位機種を脅かすようなカメラがいい。

したがってエントリークラスに注目。

Canon EOS は Kiss X4 で今のところ満足しているし、
PENTAX は K200D が抜群。K-m はクリアで綺麗な色を出す。
SONY Aマウントアルファ は α350 が気に入っている。画質はとても良い。

Nikon はどうなんだろう。
D60 の特徴のある色づくりも面白いし、D40 は文句なく良い色を出す名機。D3000 は少しおとなしいが露出が見事にコントロールされている。後継機種はどうなっているのだろうか。
D4ケタモデルに全く興味が無かったので、D3000 ,D5000,D7000 番台の事がよくわからない。

● 操作系
多数のカメラを使っているのでこだわりはあまり無い。
グリップの形状、深さ、太さを気にしたこともあまり無い。

● 撮像センサーと画像処理エンジン
これにはこだわりたい。撮像センサー、画像処理エンジンが違うカメラでは同じ画は再現できない。これこそまさにデジタル一眼レフカメラの頭脳であり心臓部であり 生命 だろう。

というワケで少し調べてみました。

D3000 以外の撮像センサーはすべて CMOS であります。
D3000 の画像処理エンジンが その世代でありながら EXPEED といわれていないのは CCD だからかもしれない。

時系列で並べてみると D3000 番台、D5000 番台、D7000 番台の D4ケタモデルの推移がよくわかる。
3 段目が総画素数と製造メーカー、型番
4 段目が有効画素数

▽▽▽▽▽▽

D5000
EXPEED
12.90MP ソニー IMX-038-BQL
12.30MP
2009年05月

D3000
EXPEED? , CCD
10.75MP ソニー ICX-493-AQA
10.20MP
2009年08月

D3100
EXPEED2
14.80MP ニコン NC81362A
14.20MP
2010年09月

D7000
EXPEED2
16.90MP ソニー IMX-071
16.20MP
2010年10月

D5100
EXPEED2
16.90MP ソニー IMX-071
16.20MP
2011年04月

D3200
EXPEED3
24.72MP ニコン NC81369R
24.16MP
2012年05月

◎ D5200
EXPEED3
24.71MP 東芝 HEZ1TOS-5105
24.10MP
2012年12月

◎ D7100
EXPEED3
24.71MP 東芝 HEZ1TOS-5105
24.10MP
ローパスフィルターレス
2013年03月

◎ D5300
EXPEED4
24.78MP ソニー IMX-193-AQK
24.16MP
ローパスフィルターレス
セリーボ , モノコックボディ
2013年11月

◎ D3300
EXPEED4
24.78MP ソニー IMX-193-AQK
24.16MP
ローパスフィルターレス
セリーボ , モノコックボディ
2014年02月

◎ D5500
EXPEED4
24.78MP ソニー IMX-193-AQK
24.16MP
ローパスフィルターレス
セリーボ , モノコックボディ
2015年02月

● D7200
EXPEED4
24.72MP 東芝 HEZ1TOS-5105
24.16MP
ローパスフィルターレス
2015年03月

● D3400
EXPEED4
24.72MP 東芝 HEZ1TOS-5105
24.16MP
ローパスフィルターレス
セリーボ , モノコックボディ
2016年09月

※メーカー非公開情報なので間違いがあるかもしれません。
※東芝センサーに関しては、想像だが 若干の改良等があったと考えられるが、何故か型番に変更がみられない。あるいはとても素性が良く画像処理エンジン側でさらなる性能を引き出したのかもしれない。

△△△△△△

と、ここまでで、D3400 がベストセレクトだとわかる。
・小型軽量
・EXPEED4
・東芝センサー
・ローパスフィルターレス
が揃っていて、上位機種 D7200 と同等の画質が約束されている。( 味付けは少し違うかもしれない。)
東芝のセンサーは 当時 APS-C 最上位機種 D7000 番台に搭載された事から Nikon の評価が高かった事を示している。
さらに DxOMark でも評価が高い。とても期待している。

と、研究中に D5200 が非常に安価で出てきた。東芝センサーの写りを見てみたかったがローパスフィルターレスではないので、今回は見送った。バッテリーチャージャー MH-24 が付属していなかったのも理由のひとつだ。
ローパスフィルターレスの流れは デジタル一眼レフカメラの大きなターニングポイントのひとつだろう。

と、書いているうちに、行きつけのカメラ店に昨日まで無かった D3300 が突然現れた。「 今日 入りました〜。」
東芝センサーではないが、購入を決めた。使用感が少ない美品でありました。
購入後にシャッターカウントを調べてみると、12,000 程でありました。D3000 系のシャッター耐久は 10 万回といわれているので、まだまだ一緒に楽しめそうだ。

D3400 は次回でも良いか。。。

などと書いているところに、D3400 が現れた。しかしこれはスルーした。ルビーレッドのボディカラーは綺麗な色だが 目立つし、なにより 新しいカメラを買ったのがバレてしまうから^ ^;

2021年11月 4日 (木)

水たまり / Nikon D3000 , AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II

Dsc_0014_20211104134126_20211104134229_2


Nikon D3000 , AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II , NX Studio

−−−−−−−−−−

Nikon D3000

発売:
2009 年 08 月

APS-C
SONY製 CCD

有効画素数
1020 万画素

−−−−−−−−−−


Nikon D3000 がとても良いデジタル一眼レフカメラなので、他の D 4 桁モデルに興味が湧いてきてしまいました。。。

・・・重症です。

2021年10月29日 (金)

3世代後の標準ズームレンズの表現力 / Nikon D3000 , AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II

Dsc_0067_20211024130634_20211024130834_2


Nikon D3000 , AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II , NX Studio

−−−−−−−−−−

Nikon D3000

発売:
2009 年 08 月

APS-C
SONY製 CCD

有効画素数
1020 万画素

−−−−−−−−−−

AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II

D3300 のキットレンズ。ローパスフィルターレス 2416 万画素対応レンズ。

さすがに単焦点レンズには解像力では かなわないですが、立体感もうまく表現出来ています。

これだけ写れば充分使えるよね。
軽さもまた正義だしね。

ボディ、センサーもレンズの能力を充分に生かしていますね。

D3000 もまだまだ現役で使えます。

2021年10月24日 (日)

青空の広告を出す Fire Hydrant Sign / Nikon D3000

Dsc_0094_20211020225257_20211020225938_2


Nikon D3000 , AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II , NX Studio

−−−−−−−−−−

Nikon D3000

発売:
2009 年 08 月

APS-C
SONY製 CCD

有効画素数
1020 万画素

−−−−−−−−−−

今年の夏は青空を撮るタイミングに恵まれず。。。
夏のはじめと終わりになんとか撮れました。

Nikon のデジタル一眼レフカメラで、濃いめの青空を出すのは結構難しいのよね^ ^;

−−−−−−−−−−

程度の良い Nikon D3000 を手に入れてしまいました。
見た目も綺麗ですが、シャッターカウントは 12,000 程度でした。まだまだこれから私の元でたくさん活躍してくれそうです。

Nikon D3000 は、SONY 最後の CCD センサー搭載デジタル一眼レフカメラ α380 ( 1420 万画素 CCD , 2009 年 06 月 発売 ) , α330 ( 1020 万画素 , 2009 年06 月 ) より後発なので、
有効画素数 1020 万画素 CCD センサー ICX493AQA 系搭載のコンシューマ向けデジタル一眼レフカメラの最後発モデルで間違いないだろう。
さすがに最後発モデルだけあって、また さすがに Nikon だけあって、画像処理エンジンの出来栄えは素晴らしく、マルチパターン測光で 露出補正を意識しなくても見事に白トビをイイ感じに抑えている。
測光の性能というより、画像処理エンジン EXPEED の性能が光っているようにみえる。( 正式に EXPEED の表示はされていないが世代的には EXPEED )
白トビ部分の階調もかなり残っているしね。

念のため 測光方式を調べてみると、D50 ( 2005 年 06 月発売 )から変わらずの 420分割RGBセンサーによるTTL調光制御 だ。
D70s ( 2005 年 04 月発売 ) は 1005分割測光だけど パーンと白トビしたような記憶が。。。とはいえ D70s はここ数年使っていないけどね^ ^;
4 年の間に大きく進歩したのは測光センサーではなく画像処理エンジンだよね。撮影者もデジタルに慣れてきたしね。

このカメラのキモは、
・画像処理エンジンで白トビを上手く抑え
・アクティブ D-ライティングでシャドウをイイ感じに明るく持ち上げる
といったところだろう。
見事なまでに 不快な白トビがみられない。実に大したものだ。
アクティブ D-ライティングを ON にしておけば、家族写真や人物を入れた記念写真は逆光でもそこそこ綺麗に撮れる。( シャドウを落としたい時はオフね。)
RAW で撮っておけば、あとから PC でオン・オフ出来る。
エントリーモデルなので、誰でも確実に綺麗な写真が撮れる。という事に成功している。
これは Canon の 高輝度側・階調優先 と オートライティングオプティマイザー の2本立てより わかりやすく、効果も優秀だ。
Canon の2本立てを使いこなすには四苦八苦したが、Nikon の アクティブ D-ライティング は欲しい感じにスッと持ってくる。さすがはニコンだ。

D3000 . 建付けも良くシャッターが柔らかいのも良い。とても良いデジタル一眼レフカメラだ。

この時代、デジタル一眼レフカメラの技術は既に完成の域に達している。


2021年10月22日 (金)

パトライト / SONY α350 + MINOLTA AF 35mm F2 まとめ

Dsc02633_20211003094539_20211004224634_2


SONY α350 , MINOLTA AF 35mm F2 , Imaging Edge

−−−−−−−−−−

SONY α350

発売:
2008 年 03 月

APS-C
SONY製 CCD

有効画素数
1420 万画素

コンシューマ向け 135 判 以下 CCD センサー搭載デジタル一眼レフカメラ最高画素機。

−−−−−−−−−−

本家パトライトです。良い感じにヤレてきていますが、ちゃんと機能しています。

PATLITE は登録商標です。ご存じでしたか。

−−−−−−−−−−

MINOLTA AF 35mm F2
なかなかに良いレンズです。

近接は開放でも大丈夫。ボケは柔らかで滑らか。
デジタルでも良く解像します。
遠景では絞って。という基本ルールを守れば、現代のデジタル対応レンズと充分に戦えます。
一時期には安価に入手可能でしたが、コンディションの良い個体は少なくなりつつあるようです。
フィルム時代のレンズでも 単焦点レンズは価格が上昇しています。

−−−−−−−−−−

α350 ですが、ヤケに良い描写をすると思ったので DxOMark を見てみると、1420 万画像機でありながら、同世代の 1020 万画素機にデータ上では並んでいます。
画素数が増え画素ピッチが狭くなっても光を取り込む性能は上がっているのですね。
ソニーのセンサー開発技術 恐るべし だったのだ。

α350 は名機と認定。

2021年10月 7日 (木)

立体的な描写 / SONY α350 + MINOLTA AF 35mm F2

Dsc02609_20211003094655_20211004224934_2


SONY α350 , MINOLTA AF 35mm F2 , Imaging Edge

−−−−−−−−−−

SONY α350

発売:
2008 年 03 月

APS-C
SONY製 CCD

有効画素数
1420 万画素

コンシューマ向け 135 判 以下 CCD センサー搭載デジタル一眼レフカメラ最高画素機。

−−−−−−−−−−

ナチュラルな前ボケとうるさくない後ろボケ。
立体的に描写できています。

MINOLTA AF 35mm F2
良いレンズです。

2021年10月 5日 (火)

赤錆がひろがる脚立 / SONY α350 + MINOLTA AF 35mm F2

Dsc02584_20211003084935_20211003085039_2


SONY α350 , MINOLTA AF 35mm F2 , Imaging Edge

−−−−−−−−−−

SONY α350

発売:
2008 年 03 月

APS-C
SONY製 CCD

有効画素数
1420 万画素

コンシューマ向け 135 判 以下 CCD センサー搭載デジタル一眼レフカメラ最高画素機。

−−−−−−−−−−

イイ感じに放置されている脚立です。
赤錆がなんとも良い風情ですねぇ。

MINOLTA AF 35mm F2 の開放。
近接からのなだらかなボケ。
フィルム時代の AF レンズですが、デジタルの 1420 万画素でも充分に戦える実力がありますね。

2021年10月 4日 (月)

CROWN にはフェンダーミラーがお似合い / SONY α350

Dsc02602_20211002074104_20211003080025_2


SONY α350 , MINOLTA AF 35mm F2 , Imaging Edge

−−−−−−−−−−

SONY α350

発売:
2008 年 03 月

APS-C
SONY製 CCD

有効画素数
1420 万画素

コンシューマ向け 135 判 以下 CCD センサー搭載デジタル一眼レフカメラ最高画素機。

−−−−−−−−−−

TOYOTA CROWN SUPER DELUXE ですね。
このあたりの年式の TOYOTA CROWN には、ドアミラーよりフェンダーミラーがお似合いですね。

なかなか格好良いです。

«柿の実落ちた / SONY α350