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2017年9月 6日 (水)

GX1 にビューファインダーを買ってやりました。/ Panasonic Lumix DMC-GX1 + LVF2

GX1 にビューファインダーを買ってやりました。/ Panasonic Lumix DMC-GX1 + LVF2

Panasonic Lumix DMC-GX1

( 2011年11月発売 )

ビューファインダー LVF2 を装着して。

旅の初日を戦いきって、ホテルでクールダウンしている GX1 .

今回は、旅の記録、同行者のスナップ中心。

セッティング:
動画は AVCHD フルハイビジョン。
写真は 1600 万画素 のフルスペック。
プログラムオート、絞り優先を多用。
スポット測光
時々 AEロック
露出補正 -1/3
ISO 200
ホワイトバランスはオート
をメインに。

たまに おまかせ iA 。

今回のテーマだった白トビとホワイトバランス対策には勝利した。

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ビューファインダー LVF2 の評判が良いので探してみた。
さすがにジャンクでは転がっていない。旅行までのリミットもあるし。

で、中古の LVF2 を買ってやりました。

結論から言うと、イイね。コレ。非常にイイ。覗いた瞬間に採用決定。買って良かった。

m4/3 のルミックスは G2 から入って、ついでに G1 も使ってきた身としては、やはり ファインダーは欲しいところ。
実は、光学式ファインダーなぞ取り付けて気取ってみたい とも思っていましたが、まずは やはり純正の LVF2 を使ってみない事には。。 となった次第。

冒頭のショットは、やや上から撮っているので、LVF2 が強調されて、さらに レンズ PZ14-42 HD の赤いロゴも強調されて、全体にややゴツくて派手な印象を受ける。
しかし 事前の、旅の同行者のファッションチェックではOKが出ているので、本人が思うほど派手ではないらしい。
純正のロゴ入りストラップをやめて、黒一色の社外品にしたのも一役買っているかも。

旅カメラのストラップはとても重要である。
私は右肩から斜め掛けの左脇の下に納めるスタイルを取っている。
撮る時に 左手で そのまま正面にスライドさせるか、
右肘を抜いて構えるか のどちらかで撮っている。
実は純正ストラップは少し短くて、どちらのスタイルにも合わないのが最終的な候補落ちの理由だったりもする。

この GX1 、良く撮れるので、わざわざ持っていった スピードライト
METZ MECABLITZ 50AF-1 Digital
の出番が一度も無かった。
ハイスピード シンクロ とか使いたかったのだけれども。

もうこれ以上 カメラは必要無いような気になってきた。

2017年8月 8日 (火)

仕事の腕時計をクォーツ時計に替えました。/ SEIKO DOLCE

仕事の腕時計をクォーツ時計に替えました。/ SEIKO DOLCE

SEIKO DOLCE

7731-5120

88年12月亀戸製

どうも 私は 諏訪 とは 縁がない。

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仕事中に着けていたオートマチックの ムーブメント 7S26 はまだ壊れないで 回り続けていたのですが、
竜頭の動きがシブくなったので、腕時計をリプレースしました。
本当は メンテナンスに出すべきだったのでしょうが。
これ、巻芯が細すぎですね。竜頭回りが華奢なのは、オートマチックに対するセイコーの驕りだ と 最初から気になっていたのですが。やはり。。。
オートマチックの腕時計にとって、竜頭での時刻合わせは大事な儀式だ。
その竜頭まわりはもう少し しっかり造って欲しかった。
そのタッチに遂に耐えられなくなった。

というワケで、SEIKO ドルチェ にしてみました。

SEIKO ドルチェは、レディースの エクセリーヌとともに、SEIKO の高級品。
現在はあまりにも多くの高級ブランドがあり、その中でも価格的に高級とは見えなくなっているようです。
ただ、履き違えてはいけませんが、腕時計には TPO があるのです。
ドルチェ のシリーズには竜頭にカボションが着いており、ドレスウォッチである事を主張しております。
一般的なビジネスシーンに着用するものではなく、
タキシードを着て、パーティーに行ったり、
ドレスコードのあるレストランで食事をする時に、普段使いの ウォッチ を外して、デスクの引き出しに置いてある この ドルチェ に着け替えて出掛ける。
そこまで含めての高級腕時計 なのです。

そういう細かいプロトコルを愉しめる豊な大人の腕時計。それが SEIKO DOLCE .

セイコーは、80年代当時の日本人にも憧れの欧米文化を提案したのでしょう。

ただ、この個体に関しては、もう既に賞味期限が過ぎ去り、
SGP 30 のゴールドは朽ち、セイコー純正のリザードのベルトの輝きもやや曇りがち。
もう 華やかなドレスウォッチの体を成してはいません。

しかし、硬度の高い風防はキズ一つ無く輝き、
角度によって表情を変えるダイアルは全盛期の状態を維持し、
針のゴールドは健在。
私の好きなバーインデックスのセンターにピッタリと重なる秒針は高級腕時計の証。
つまり、時計を見る私からはベストコンディションなのです。

一時は、ゴールドの腕時計は 決して身に付けなかったし、今の流行りは シルバーダイアル。

真夏に、革ベルトの小振りの金時計をあえて身につけるのは、その腕時計の表情が私の心を癒してくれるからだ。

他人から どう見られようとも関係ない。お前に何が判るというのだ。

腕時計のダイアル( 文字盤 ) が、こんなにも豊かで美しいものだ と教えてくれた、SEIKO の腕時計の3本のうちの1本です。

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30年経った現在も 月差 + 4 秒で時を刻んでおります。

大したものです。

2017年7月23日 (日)

EOS Kiss Digital ( 初代 ) にバッテリーグリップを買ってやりました。/ EOS Kiss Digital

EOS Kiss Digital ( 初代 ) にバッテリーグリップを買ってやりました。/ EOS Kiss Digital


Canon EOS Kiss Digital ( 初代 )

22.7×15.1 ( 1.70 ) 型 CMOS
630 万画素
ノイズレシオ:4,587.301587
セルサイズ:7.314799089
発売:2003年09月
EOS 10D と同じ CMOS



BATTERY GRIP

BG-E1


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いまさらですが、キヤノン EOS Kiss Digital ( 初代 ) にバッテリーグリップを買ってやりました。

BP-511A のオマケとして付いてきた EOS Kiss Digital ( 初代 ) です。



バッテリーグリップを装着すると、やはり気分が上がりますね。

カメラ本体が銀ではなく黒だったら、もっと盛り上がるのでしょうが。



そのためにボディを買い換えたりしないぞ。絶体に。


 
 
 
   

2017年7月14日 (金)

スマートフォンのバッテリーを交換しました。

スマートフォンのバッテリーを交換しました。


正規品の横流し品。

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スマートフォンのバッテリーを交換しました。

気に入っているので、買い換えの必要性を感じなかった。機能的に全く不自由は無かったし。
しかし、最近は ワンオペレーションで電源が落ちるので、モバイルバッテリーと常に繋いでいるような状態。
別に壊れているワケではなく、リチウムイオンバッテリの劣化と、電源管理のバグだね。  これ。

スマートフォンの中のバッテリーは 相当に膨張しているのでは。と推測されます。
それはまだ良いのですが、焦げたり燃えたり爆発したりは さすがにマズいので。

正規のルートでメーカー送りにすべきなのですが、データを全部消されるようで、バックアップが必要だったり何かと面倒なので、自分でやっちゃいました。

結構な銘機だし、数も相当出ている機種なので、ウェブには情報もあり。で。


裏のカバーを開いてみると、トラップはガイドが無くても一目で解るくらい、分解は容易でした。

旧いカメラなんかは、逆ネジトラップがあったりするのですが、内部のネジは特殊ネジである以外には特に難しいところもなく。
ただ、コネクタが小さく、取り付けには少々難儀しました。良い鑷子が必要だね。
フレキのラインなんかはルーペで見てみると超極細で、スゴい技術なんだな と感じ入ります。



バッテリー換装後は至極快調で、

「スマートフォンって、こんなに便利だったのね。」と感動した次第。




次は 家族の分も、私がやっちゃう事にします。

今度は作業時間は半分で出来るでしょう。




勿論、自己責任の世界ですね。


 
 
 

2017年7月 8日 (土)

Lumix GX1 その2 / Panasonic Lumix DMC-GX1

Lumix GX1 その2 / Panasonic Lumix DMC-GX1

Panasonic Lumix DMC-GX1

( 2011年11月発売 )

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今度の旅に、どのカメラを持っていこうか 悩み中。

そんな中、

DMC-GX1-K エスプリブラック

がとんでもない価額で飛び込んできた。
比較的新しい ( ? ) ので
ISO 感度は 12800 まで。
そこそこ暗い店内でも、フラッシュを使わずに何とかなるレベル。
今度の食事会で使ってみよう。

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夜の食事会で使ってみた。まずは Panasonic お得意の iA で撮ってみた。
ほの暗い室内では会話している人物はそれなりに写り、
動きのあるギャルソンは良い感じにブレている。うまいセッティングだ。

ストロボもテストしてみた。
屋外の記念撮影は良好。おまかせ iA の調光もあってか、光量は充分。やや強いけど。
室内の直射はあまりにもキツすぎる。ストロボの調光はできるが、現場では調整できないので、これは課題として。
このフラッシュは、天バンが出来る。土壁と低めの黒天井で かなり難易度高し。
しかし、この条件でもまだ光量が圧倒的に多い。
FUJIFILM の i フラッシュ を知っていると、かなりキビシい評価になる。
フジの 高感度2枚撮り はかなり良いからねぇ。フラッシュあり なし の 2 枚とも どちらも使えるレベルですから。
Nikon の調光を担ってきた Panasonic のストロボとは思えない。担当部署が違うのかな。GX1 では 好みに調光できるハズだから許すけど。
それでも直射よりは良い結果だ。
他のお客さんのご迷惑になるので、ストロボは2枚だけ。
記念写真としてなら まぁ・・許す  か。許してもらえるかな?
吊しのままでは おまかせ iA にはまかせておけない ですがね。


天バン用に

METZ,MECABLITZ 50AF-1 digital

を持っていったが、「 取材 入ります。」的な 気合い入りすぎ になりそうなので、使用せず。
落ち着いた雰囲気の良いお店だったのでね。
セッティングの出ていないカメラでの撮影よりも食事を愉しみました。
お土産の 土鍋の炊き込み御飯のお握りは、家族の胃袋までガッチリ掴みました。
さすがは N さんですねぇ。
K さん デザインの建物も素敵でした。
今度は家族でお世話になります。

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レンズは

LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

を以前から持っていたので、これで標準ズームレンズセットが出来上がった。

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見づらい写真で申し訳ないが、革のジャケットを着せている。

純正 本革ボディケース
DMW-CGBX1-K
である。たぶん。


カメラボディを確保した店とは別の店で見つけた。


ジャンク箱の革のボディケースを二つ三つ拾い上げてみたら、

Lumix G

とだけエンボス加工が見えた。
ボディはまだオフィスに置いてあるが、持って歩いてはいない。ボディに着けてみることはできない。
型番はどこにも入っていなかったが、
( ここらへんが Nikon とは違う。Nikon はすべてのアクセサリで型番を確認できる。
ゆえにジャンクになりにくく、値崩れしにくい。)
ボディ右舷のグリップの部分の握り心地は間違いないようだ。

仮に間違えていても、3 ドルならイタくない ^ ^



オフィスに戻って、ボディに装着してみた。ピッタリだった。

DMW-CGBX1-K に間違いないようだ。


ストラップは、オリジナルに似た感じの、社外の黒いものを 2 ドルで見つけた。



バッテリーチャージャーを別途取り寄せて、これで占めて 30 ドル程でおさまって、
ハイビジョンで動画も撮れるとは、世の中どうかしている。
( レンズを除く )

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一眼レフを振り回すより、こういうスタイルのカメラをさりげなく首からぶら下げている方が、都市の旅ではイケてる気がする。


相変わらすジャンクのヒキは強いが、そろそろ飽きてきたのか。というより、求めるものがなくなってきたのか。

ショップでも、お宝を発掘する気合いが入らない。
もう あの頃には戻れないのか。はたまたビョーキなのか。
いやいや。進んでも、戻ってもビョーキだ。

ならば、方向を転換してみよう。

では、
せっかく
AVCHD
のカメラを 3 台・・・ あ  5 台だった。。。 いつの間に(-_-;)
所有しているのだから、
そろそろ動画でも はじめてみるとしますか。



HD 対応のレンズが足りない。。。


 
 
 
 

2017年6月23日 (金)

Lumix GX1 その1 / Panasonic Lumix DMC-GX1

Lumix GX1 その1 / Panasonic Lumix DMC-GX1

Panasonic Lumix DMC-GX1

( 2011年11月発売 )

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今度の旅に、どのカメラを持っていこうか 悩み中。



今までは、旅のお供には、マイクロフォーサーズ,ミラーレス機の

Panasonic Lumix DMC-G2

が一番多かった。やはりファインダーを覗けるのは魅力的だ。

しかし、最後に持ち出した時に、白トビと肌色の色見に不満が残った。
まぁ これは技術でクリアすれば良い問題で。
リベンジしようか と。



今回は、300 mm クラスの望遠を持っていきたい。あまり多くは歩き回れなさそうなので、遠くからでも。

被写体には期待している。



マイクロフォーサーズの望遠ズームは持っていない。もちろん単焦点望遠レンズも。

Canon の 75-300,IS 付きは用意した。
フルサイズの EOS 5D なら 35 mm 換算で 300 mm.
APS-C の EOS 40D なら 35 mm 換算で 480 mm.
Canon の IS = Image Stabilizer = 手振れ補正付き.
このレンズ、ピタッと手振れを止めてくれる。
旧いレンズだが、なかなか良い仕上がりだ。

私は縦位置グリップマニアなので、Canon なら どちらも相応な重量になる。グリップにはバッテリーを2個入れるからね。
しかも、昼間でも外付けストロボを着けたくなる。
まぁ 少々イカれているとしか言いようがない。


撮影旅行ではなく、旅のお供なので荷物はなるべく軽くしたい。

思い切って コンデジ2台体制も考えた。
FUJIFILM FinePix F30 か F100 をメインにして、望遠担当を F70EXR か F200EXR 。。。



そんなある日、この GX1 が転がり込んできた。

ボディを握ったその刹那から手放せなくなった。
レンズ無しレリーズを許可すると、問題無くレリーズできた。
電子シャッターなら 20 Frames / sec. である。オリンピックの時に CM で流れた フラッグシップの

Canon EOS 1DX mark Ⅱ

も真っ青である。ミラーレス万才。



望遠ズームはオリンパスなので、手振れ補正が効かない。

つづく


 
 
 

2017年5月17日 (水)

ノイズレシオ比較リスト 改定第6版

2017年05月17日
改定第6版

これを書いておかないと、次からの展開がやりにくいので、ここで再度、ノイズレシオ と CCD のセルサイズ について引用させていただく.

ここでいうノイズレシオとは,デジカメの CCD サイズとノイズとの関係を数値化したもの.
デジカメのスペックから CCD のサイズと有効画素数を見れば、概ねの画質レベルがみえるという便利グッズ.
√キーのある電卓が必要です.
関数電卓があれば計算がラクです.
PC なら付属の関数電卓.スマートフォンならアプリの関数電卓が良いでしょう.
私の使っているスマートフォンアプリは tan( 355/226 )の解を 10 桁精度で吐き出す RPN 関数電卓.
HP からもこの程度の電卓を販売してもらいたいものだ.特に HP の RPN 機は三角関数の精度が低いのが問題だ.

話がそれた.

参照:
ひろくんのホームページ
http://nice.kaze.com

ノイズレシオに関する記載部分
http://nice.kaze.com/dmc-fz30.html

管理者氏によると,おおむね 400 以上なら使えるレベルだということだ.

以下に引用
>ノイズレシオが400前後は使えるレベル、300以下は使えないレベルと思います。

>理論上はセルサイズが1.6μm(7,700Å×2)以上ないと受光できないことになります。

>・・・CCDでノイズマージンを確保しようとすると、1画素のサイズ(セルサイズ)は少なくとも 3μm(ミクロンm)は必要だと思っています。 4μm以上あればかなり画質が良いです。

ノイズレシオ の計算式は、管理者氏の考案によるもの。
撮像素子のセルサイズは大きい方が光を充分に受けられる.小さな面積に多くの画素を詰め込むと必要なサイズを取れない.
小さなセルでは光があふれる ということだ.両者のバランスが大事であるとの主張である.
セルサイズは概ね 3 μm は必要,というのが管理者氏の経験値だ.

数値化する事で、客観的に評価できる.

ここでは数式はオリジナルではなく,表記を変えさせていただく.

式1.
セルサイズ = k × C / √P

k:定数,108
C:CCDサイズ,( 単位:「型」),1インチ=16 mm (※ 1インチがなぜ 16 mm なのかはここには書かない.)
P:有効画素数(単位:1 EXP 4 )

3 μm 以上が望ましい.

式2.
ノイズレシオ = C^2 / P × 1 EXP 6

C:CCDサイズ,1インチ = 16 mm
P:有効画素数(単位,1 EXP 4 )

概ね 400 以上が「使える」レベル

---------

(注)CCD と CMOS を一様に比較はできない.まして製品の発売年度にも大きくばらつきがあり,画質は画像エンジンの性能にも左右される.

しかし感覚的であるところの「見た目」を数値化できる良い方法なので,ここで再度 取り上げさせていただく.
ちなみに,有効桁数というものがあるが,ここでは電卓ソフトが 10 桁で吐き出すものをあえてそのままコピーペーストした.小数点以下 3 桁以降は有効ではない.
研究者は 本当はやってはいけない事である.

このリストは未完成です.随時更新されます.

---------

画角は 35 mm 換算
ノイズレシオ昇順

OLYMPUS STYLUS SP-820UZ
1/2.3 型 CMOS裏面
1400 万画素
22.4-896/3.4-5.7
1/4~1/2000 sec.
ノイズレシオ:135.0256549
セルサイズ:1.254965832
発売:2012年09月
望遠は優秀,試写中

Panasonic LUMIX DMC-FZ38
1/2.33 型 CCD
1210 万画素
27-486/2.8-4.4
ノイズレシオ:152.2308904
セルサイズ:1.332524336
発売:2009年08月
望遠は優秀,ワイド端 記念撮影ガッカリ.
小さな撮像素子は広角側が苦手.
超望遠レンズとの組み合わせが好相性.
試写中

FUJIFILM FinePix F800EXR
1/2 型 CMOS
1600 万画素
25-500/3.5-5.3
ノイズレシオ:156.25
セルサイズ:1.35
発売:2012年08月
フジの EXR 機の望遠モデル.画質より望遠優先.
ポケットに 500 mm は魅力的.
試写中

OLYMPUS STYLUS VH-515
1/2.3 型 CMOS
1200 万画素
25-200/3.3-5.9
SS 1/2000 sec.
ノイズレシオ:157.5299307
セルサイズ:1.355518023
発売:2012年09月
凡庸,ワイド端を捨てて なるべくテレ側を多用するが良し
このサイズで 200 mm は魅力的.
試写中

RICOH CX4
1/2.3 型 CMOS
1000 万画素
28-300/3.5-5.6
ノイズレシオ:189.0359168
セルサイズ:1.484895597
発売:2010年09月
セミ マニュアル操作系.雰囲気,使い勝手が良い.
白トビ警告は使わない方がよい.実はそんなに飛んでいない.
試写中

Nikon COOLPIX P50
1/2.5 型 CCD
810 万画素
28-102/2.8-5.6
ノイズレシオ:197.5308642
セルサイズ:1.517893277
発売:2007年10月
電源は単3乾電池×2,貴重な存在.
廉価版故に側質プラ+ゴムだが躯体がしっかりしている.
レンズ鏡胴の工作精度はニコンらしい.
とても良いカメラ.
試写中

Panasonic LUMIX DMC-FX33
1/2.5 型 CCD
810 万画素
28-100/2.8-5.6
ノイズレシオ:197.5308642
セルサイズ:1.517893277
発売:2007年08月
私のコンデジ規準機.画像エンジンが優秀.
室内でも基本的にノーフラッシュ撮影だが、ワイド端が明るめのレンズなので室内も取り敢えずカバーできる.
等倍鑑賞しなければ問題ない.20 型程度のモニタ鑑賞でも充分な画質
メーカーが気合いを入れたモデル.

--------- ↓ セルサイズ最低限合格 ↓ ---------

FUJIFILM FinePix F70EXR
1/2 型 CCD
1000 万画素
27-270/3.3-5.6
ノイズレシオ:250
セルサイズ:1.707629936
発売:2009年08月
フジの EXR 機.
コンデジサイズに換算 27~270 mm は魅力的

FUJIFILM FinePix Z5fd
1/2.5 型 CCD
630 万画素
36-108/3.5-4.2
ノイズレシオ:253.968254
セルサイズ:1.721129197
発売:2006年12月
屈曲光学系でコンパクト.歪曲少ない.
人の入った記念撮影に最適化?
マクロは当然問題ない. 5 ~ 7 m 位の距離は良く写る.遠景は画質が落ちる.
ズームに期待してはいけない.
試写中

Panasonic LUMIX DMC-FZ7
1/2.5 型 CCD
600 万画素
36-432/2.8-3.3
ノイズレシオ:266.6666667
セルサイズ:1.763632615
発売:2006年02月
試写中

Nikon COOLPIX P330(※)
1/1.7 型 CMOS
1219 万画素
28-120/1.8-5.6
SS 1/4000 sec.
ノイズレシオ:283.8562438
セルサイズ:1.819587653
( P310 は 117.4136129 なのでダメ
P340は 283.8562438 で P330 と同じ )
発売:2013年03月
最近のコンデジでは評判が良いモデル

Canon PowerShot S120(※)
1/1.7 型 CMOS
1210 万画素
24-120/1.8-5.7
SS 1/2500 sec.
ノイズレシオ:285.9675713
セルサイズ:1.826342178
( S110 は 285.9675713 で同じだが、F 2.0,  SS 1/2000 sec. )
発売:2013年09月
マニュアル操作可能系
最近のコンデジでは評判が良いモデル

OLYMPUS STYLUS 1s(※)
1/1.7 型 CMOS
1200 万画素
28-300/2.8
ノイズレシオ:288.3506344
セルサイズ:1.833936149
発売:2013年11月( STYLUS 1 )
発売:2014年11月( STYLUS 1s )

--------- ↓ セルサイズ,ノイズレシオ,何とか及第点 ↓ ---------

FUJIFILM FinePix V10
1/2.5 型 CCD
512 万画素
38-130/2.8-5.5
ノイズレシオ:312.5
セルサイズ:1.909188309
発売:2006年03月
1/2.5 型と小さな CCD でも 500 万画素クラスなら問題ない.
兄弟機 Z3 より光学系は有利.
パキッとシャープに良く写る.レンズが良い.
CCD,エンジンも良い.銘機.
注目されていないからなのか 高い実力が評価されていない.
しっかり作ってある.
写真を撮りたいと思わせるカメラ.
試写中

FUJIFILM FinePix Z3
1/2.5 型 CCD
512 万画素
36-108/3.5-4.2
ノイズレシオ:312.5
セルサイズ:1.909188309
発売:2006年06月
屈曲光学系,歪曲少ない.
V10 と兄弟,光学系以外の中身はほぼ同じもの.
名刺入れサイズで,室内撮影の解像度は見事.
実は銘機.
試写中

Nikon Coolpix S1
1/2.5 型 CCD
510 万画素
35-105/3.0-5.4
ノイズレシオ:313.7254902
セルサイズ:1.912928153
発売:2005年4月
屈曲光学系, 暗所に弱い.歪曲が酷い.
放出確定.

Panasonic LUMIX DMC-FZ20
1/2.5 型 CCD
500 万画素
36-432/2.8
ノイズレシオ:320
セルサイズ:1.931962733
発売:2004年08月
F値 2.8 通し.通称ヨンニッパの手ブレ補正付き,ライカブランドレンズ付き.
レンズ一体型ネオ一眼.
試写中

FUJIFILM FinePix F100fd
1/1.6 型 CCD
1200 万画素
28-140/3.3-5.1
ノイズレシオ:325.5208333
セルサイズ:1.948557159
発売:2008年03月
オート撮影向き.フラッシュ調光は見事.
試写中

RICOH Caplio GX100
1/1.75 型 CCD
1001 万画素
24-72/2.5-4.4
SS 1/2000 sec.
ノイズレシオ:326.2044078
セルサイズ:1.950602013
発売:2007年04月
マニュアル操作系,
条件が良ければ良い画を吐き出す.
GR DIGITAL Ⅱ( 単焦点,換算28 mm )とノイズレシオ, セルサイズは同じ
試写中

Panasonic LUMIX LX7(※)
1/1.7 型 MOS
1010 万画素
24-90/1.4-2.3
SS 250~1/4000 sec.
ノイズレシオ:342.5948131
セルサイズ:1.999006228
発売:2012年08月

Canon PowerShot S90
1/1.7 型 CCD
1000 万画素
28-105/2.0-4.9
ISO 3200( 限定で 12800 )
ノイズレシオ:346.0207612
セルサイズ:2.008976396
発売:2009年10月
マニュアル操作系,操作への即応性能はまさに現代のデジカメ.
暗所に強いという触れ込みだが,滲みが酷い.
晴天屋外でもフレアが酷い.
設定を煮詰めて試写中

--------- ↓ 使えるレベル ↓ ---------

Panasonic LUMIX DMC-LX2(※)
1/1.65 型 CCD
1020 万画素
ノイズレシオ:360.107312
セルサイズ:2.010420382
発売:2006年08月

FUJIFILM XQ1(※)
2/3 型 CMOS
1200 万画素
25-100/1.8-4.9
30 ~ 1/4000 sec.
ノイズレシオ:370.3703704
セルサイズ:2.078460969
発売:2013年11月

RICOH Caplio GX8
1/1.8 型 CCD
824 万画素
28-85/2.5-4.3
30~1/2000 sec.
ノイズレシオ:374.565504
セルサイズ:2.090199043
発売:2005年05月
LR6 × 2 で駆動,便利
試写待機中

OLYMPUS XZ-1(※)
1/1.63 型 CCD
1000 万画素
ノイズレシオ:376.3784862
セルサイズ:2.095251456
発売:2011年02月

PENTAX OPTIO 750Z(※)
1/1.8 型 CCD
700 万画素
ノイズレシオ:440.9171076
セルサイズ:2.267786838
発売:2004年09月
歴史に残る銘機だろう.是が非でも入手したいものだ.

FUJIFILM FinePix A800
1/1.6 CCD
830 万画素
36-108/2.8-5.2
SS 1/1600 sec.
ノイズレシオ:470.6325301
セルサイズ:2.342959204
発売:2007年02月
SDカード対応.LR6 × 2 で駆動,便利.
銘機 F10 の系譜.
良い画を吐き出す.銘機.
不満なし.

FUJIFILM FinePix F40fd
1/1.6 CCD
830 万画素
36-108/2.8-5.1
SS 1/2000 sec.
ノイズレシオ:470.6325301
セルサイズ:2.342959204
発売:2007年02月
銘機 F10 の系譜を受け継いでいる.
広角側 換算 36 mm が惜しい.

Panasonic LUMIX DMC-FZ1
1/3.2 型 CCD
200 万画素
ノイズレシオ:488.28125
セルサイズ:2.386485387
発売:2002年11月

SONY Cyber-shot RX100(※)
1.0 型 CMOS
2020 万画素
28-100/1.8-4.9
SS 1/2000 sec.
ノイズレシオ:495.049505
セルサイズ:2.402968461
発売:2012年06月

FUJIFILM Finepix F10
( 2005年03月 )
FUJIFILM FinePix F11(※)
( 2005年10月 )
FUJIFILM FinePix F30
( 2006年05月 )
FUJIFILM FinePix F31fd(※)
( 2006年11月 )
1/1.7 型 CCD
630 万画素
36-108/2.8-5
15~1/2000 sec.
ノイズレシオ:549.2393036
セルサイズ:2.531072349
伝説の銘機,F10 ~ F31fd まで撮像素子サイズは不変,
F31fd は神機認定されている.
ゆったりと余裕のある写り.試写中

CONTAX TVS DIGITAL(※)
1/1.8 型 CCD
500 万画素
ノイズレシオ:617.2839506
セルサイズ:2.683281573
発売:2003年02月

--------- ↓ コンデジ,脅威の銘機 ↓ ---------

Nikon Coolpix 4300
1/1.8 型 CCD
400 万画素
38-114/2.8-4.9
8~1/1000 sec., Bで 60 sec. まで
ノイズレシオ:771.6049383
セルサイズ: 3.0
発売:2002年09月(黒 11月)
白飛びしにくい.ストロボ調光抜群,
即応性能が低いので待たされる.
試写中

Canon PowerShot S45
1/1.8 CCD
400 万画素
ノイズレシオ:771.6049383
セルサイズ:3.0
35-105/2.8-4.9
15~1/1500 sec.
発売:2002年10月
高い実力.操作に対する即応性を我慢すれば良い画を提供してくれる.
この時代では飛び抜けて良いコンデジだったハズ.
銘機.

OLYMPUS CAMEDIA C-4040 ZOOM(※)
1/1.8 型 CCD
398 万画素
35-105/1.8-2.6
ノイズレシオ:775.48235
セルサイズ:3.007528243
発売:2001年08月
神機

Canon Power Shot S30(※)
1/1.8 型 CCD
320 万画素
35-105/2.8-4.9
15~1/1,500 sec.
ノイズレシオ:964.5061728
セルサイズ:3.354101966
発売:2001年12月

SONY Cyber-Shot DSC-P3
1/1.8 型 CCD
280 万画素
36/2.8
ノイズレシオ:1,102.292769
セルサイズ:3.585685828
発売:2001年10月
試写準備中

OLYMPUS CAMEDIA C-2020 ZOOM
1/2 型 CCD
202 万画素
35-105/2.0-2.8
ノイズレシオ:1,237.623762
セルサイズ:3.799426742
発売:1999年11月
M4/3,APS-C に迫るレベル.白飛びにも強い.
試写準備中

--------- ↓ m4/3,APS-C,格上 ↓ ---------

ノイズレシオ昇順にならんでいる.
ノイズは周知の通り キヤノン EOS の後発モデルが圧倒的に優位.という事になっているが,果たして…
ここはデータ通りにならべてみる.

Panasonic Lumix DMC-LX100(※)
4/3 型 Live MOS
1280 万画素
24-75/1.7-2.8
ノイズレシオ:1,388.888889
セルサイズ:4.024922359
発売:2014年11月

Panasonic LUMIX DMC-G1
4/3 型 Live MOS
1210 万画素
ノイズレシオ:1,469.237833
セルサイズ:4.139708937
発売:2008年10月
世界初ミラーレス構造のデジタル一眼
コンデジとは圧倒的画質差.等倍鑑賞に耐えうる

Canon Power Shot G1 X Mark II (※)
1.5 型 CMOS
1500 万画素
ノイズレシオ:1,500.00
セルサイズ:4.182822014
発売:2014年03月

Leica Digilux
1/2 型 CCD
150 万画素
35/3.5
ノイズレシオ:1,666.666667
セルサイズ:4.409081537
発売:1989年?月
FUJIFILM FinePix700 の OEM
試写中

SONY NEX-5N
23.5×15.6 ( 1.76 ) 型 CMOS
1610 万画素
ノイズレシオ:1,923.975155
セルサイズ:4.737219249
発売:2011年9月
基本性能は高い.
夜景を美しく表現する.

SONY NEX-3
23.4×15.6 ( 1.76 ) 型 CMOS
1420 万画素
ノイズレシオ:2,181.408451
セルサイズ:5.044199458
発売:2010年06月
試写中

Canon EOS 40D
22.2×14.8 ( 1.67 ) 型 CMOS
1010 万画素
ノイズレシオ:2,761.287129
セルサイズ:5.675178682
発売:2007年08月
試写中

Nikon D80
23.6×15.8 ( 1.78 ) 型 CCD
1020 万画素
ノイズレシオ:3,106.27451
セルサイズ:6.019267886
発売:2006年09月
故障により試写中断.

Nikon D200
23.6×15.8 ( 1.78 ) 型 CCD
1020 万画素
ノイズレシオ:3,106.27451
セルサイズ:6.019267886
発売:2005年12月
試写中

SONY α100
23.6×15.8 ( 1.78 ) 型 CCD
1020 万画素
ノイズレシオ:3,106.27451
セルサイズ:6.019267886
Nikon D200 と同じ SONY製 CCD といわれている
発売:2006年07月
試写中

Canon EOS 20D
3,483.469893
22.5×15 ( 1.69 ) 型 CMOS
820 万画素
ノイズレシオ:3,483.469893
セルサイズ:6.373874879
発売:2004年08月
試写中

Canon EOS 10D
22.7×15.1 ( 1.70 ) 型 CMOS
630 万画素
ノイズレシオ:4,587.301587
セルサイズ:7.314799089
発売:2003年03月

Canon EOS Kiss Digital ( 初代 )
22.7×15.1 ( 1.70 ) 型 CMOS
630 万画素
ノイズレシオ:4,587.301587
セルサイズ:7.314799089
発売:2003年09月
EOS 10D と同じ CMOS

Nikon D70s
23.7×15.6 ( 1.77 ) 型 CCD
610 万画素
ノイズレシオ:5,155.289447
セルサイズ:7.739842164
発売:2004年03月( D70 )
発売:2005年04月( D70s )
間違いなく銘機.現在でも通用する綺麗な画を吐き出す理由がここに.

PENTAX *ist DS
23.7×15.7 ( 1.78 ) 型 CCD
610 万画素
ノイズレシオ:5,194.098361
セルサイズ:7.783570086
発売:2004年11月( *ist DS )
試写中

Canon EOS 5D ( 初代 )
フルサイズ
35.8×23.9 ( 2.69 ) 型 CMOS
1280 万画素
ノイズレシオ:5,654.449463
セルサイズ:8.12028086
発売:2005年09月
数地上はほとんど差がないAPS-C 機と比べて,等倍で格段の違いを見ることができる.
APS-C 機は平坦な塗り画だが,フルサイズ機は立体感を表現している.
四隅の流れが出てくるので,レンズ性能が問われる.

SONY α7S(※)
フルサイズ
35.6×23.8 ( 2.68 ) 型 CMOS
1220 万画素
ノイズレシオ:5,871.542008
セルサイズ:8.275606683
発売:2014年06月

(※)は所有していない.

参考文献:
ひろくんのホームページ
http://nice.kaze.com

ノイズレシオに関する記載部分
http://nice.kaze.com/dmc-fz30.html


   
   
   
   

2017年5月13日 (土)

Nikon 銀塩 F80 に MB-16 を買ってやりました。

Nikon 銀塩 F80 に MB-16 を買ってやりました。

F80D + MB-16

( 2000年04月~ )

---------

ある日、行きつけの店で F80 + MB-16 セットのジャンクが出てきた。
F80 といえば銘機として誉れ高い。

うーん 高い。

手に取ってみる。近くに転がっているレンズを装着してみる。
ファインダーを覗くと、暗い。なぜだかすごく暗い。いろいろやってみたが暗い。

本物のジャンクだ(-_-;)

レンズを装着していない時にはファインダーは明るい。

レンズを装着すると、やっぱり暗い。。。

しかし、バッテリーパック MB-16 は魅力的だ。なぜなら私は F80D を持っているからだ。
どうやらバッテリーグリップマニアの私は、以前から MB-16 を探していた。
ここにあるのは、F80S + MB-16 だ。
念のために一応書いておくと、F80S は、フイルムのコマ間に 撮影データを記録できる。デジタルの現在ではなんちゅうことのない事だが、銀塩カメラ終盤の頃にはたいそう重宝がられた機能だ。
ここにはその F80S がある。
しかし、本物のジャンクだ(-_-;)
しかも少々お高い。
ニコンのカメラは、裏蓋が交換できるものが多いが、F80D と F80S は裏蓋が交換できない。
フイルムコマ間データ写し込み機能は、裏蓋交換では成し得ない技術 ということだ。

探していた MB-16 とはいえ、この値段はちょいと高い。それでも純正新品オリジナルよりケタ違いに安いが。



珍しくこの日は空き時間に余裕があったので、遠くのあの店に遠征に向かった。

といって、あの店にあるワケがない。今までに、何十回( 何百回?)と足を運んでいるが、一度たりとも見たことがない。
F80 オーナーは機材を手放していないらしい。それほどの銘機ということか。



最近は、遠征がやや億劫になりつつある。聚楽第を築いてはみたものの 遠征で得るものが無ければ兵は疲弊するばかりだ。

しかし世の中はいつも上手く行かないもの。よりによって そんな日に限って、その店のジャンク箱に MB-16 が 3 ドルで転がっていた。

ものっすごく得した感と 我ながら呆れかえった感。


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取り付けてみると、F80 の小ぶりのボディが丁度良くなった。写欲が沸き上がる。良い武器を手に入れた感じがする。
重量バランスと右手のホールドが良くなった。小指の行き先が落ち着いた。
私は右手は薬指と拇指球でカメラをホールドするが、と言うより右手の薬指と拇指球をカメラボディに添えて安定させる。
小指の添え方で安定度が増す。
( というワケで、親指AF には静物以外は反対。)

軽さも武器だが、重さも重要。
バッテリーが CR123A の縛りから解かれ、エネループ 4本で駆動する。
LR6 × 4 本の重量が下方に集まる。
私はカメラの重心が下方にある方が好みだ。何よりカメラを左手に載せるように預けておけば良いので、指先が脱力出来る。右の指先がフリーになるのが好みだ。
指先が脱力出来ると 前腕 上腕の動きも軽快になる。


カメラ右舷のグリップは、本当はカメラをガッチリ握るべきものではない。

良いグリップというものは、グリップが右手を解放してくれるものでなければならない。
ガッチリ握った指先の第2指が自由にシャッターをレリーズできるハズはない。


私にとって多くの場合、バッテリーグリップは必須アイテムだ。


ついでながら、カメラをラクに操るには、鍛えるべきは、肩甲帯~肩関節周囲~上腕がポイントだ。
肩甲帯は抗重力筋だ。重力に逆らうのが本来の仕事だ。ここを鍛えるのが脊椎動物の基本だ。日常生活の QOL も上がる。
肩コリなど さようならだ。
前腕から先は、ピアニストのようなしなやかさが私の理想だ。


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奇跡的な出来事により、まだ遠征をやめられそうにない。


 
 
 

2017年3月24日 (金)

ついに minolta XD / minolta XD

ついに minolta XD / minolta XD

minolta XD

( 1977 年 10 月~ )

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銀塩カメラです。

このロゴは素敵です。

ミノルタの銀塩カメラを味わうには、やはりこれは使ってみないと。友人にも薦められているしね。

なかなか良い個体に出会わなくて。

この時は、3 台の XD から選びました。
中古品やジャンク品は複数から選ぶ時には価格の高い方から選ぶのが鉄則です。
ですが、今回は最も安いものを選びました。といっても、ジャンク品としては高いです。。。
張り革が一部 剥がれかけてはいますが、シャッター周りが一番しっかりしていたので、見てくれよりも優先したワケです。

たかが XD ですが、私にしては 結構辛抱強く待ったものです。
ここにくるまでに、ミノルタの MF 銀塩カメラは 5 台になってしまっていましたから。たぶん 5 台位(-_-;)

されど 、件のシャッタータイムラグと、メカニカルシャッターと電子シャッターの深さの差が気になる XD 。

同じ系統のシャッター機構だったハズの X-700 ってこんなだったかしら?

まぁ すぐに慣れますがね。

モルトを張り替えて出撃です。


 
 
 

2017年2月22日 (水)

Nikon Speedlight SB-16B で キヤノンの Speedlite を考える

Nikon Speedlight SB-16B で キヤノンの Speedlite を考える

Nikon スピードライト SB-16B

( 1983年04月~ )

Nikon FA

( 1983年09月~ )

直線的で美しいデザインである。
最も特徴的なのは、サブ発光部であろう。ナショナル( 現Panasonic )謹製である。
確実に撮るのが信条の Nikon らしいオーダーである。バウンスしながらでもキャッチライトで「確実に撮る」。
アート向けではない。
ナショナルオリジナルのオートストロボ PE-321SW では、サブ発光部をOFFにする事も出来るが、ニコンはあえてそのオーダーとしなかったようだ。

SB-16B の大きさを示すために、手近にあった Nikon FA に着けてみた。
礼儀としてレンズくらい装着するものだと思うが。。。
さらに、ボディキャップも。。。

---------

ニコンのスピードライト

SB-16B

を見つけた。ジャンクカゴに入っていた。SB-16 は今までに何度も見かけたが、なかなか良いモノが無かった。
Nikon F3 専用基部 AS-8 を着けた SB-16A の方を多く見かけたが、ガタガタのものが多かった。
しかしこの AS-9 を着けた個体は中古品として通用する外観だ。ジャンクとしてはどこから見ても美品である。

という事は…

バッテリー室を開けてみる。開けてみる。開けてみる。。。
開かない。

店内で ようやくバッテリーカバーをスライドオープンさせたが、案の定である。
単3乾電池が液漏れして、マガジンごと固着していて出てこない。

しかし、ここで手を引くのはシロートである。
私には勝算があった。

アルカリ乾電池ならアウトだが、この時代の乾電池はマンガン電池が使われてい た可能性が高いのだ。年代物の割りには あまり使用感の無いこの個体ならなおさらだろう。
噴いている粉は白い。使用していたのはやはりマンガン乾電池であろう。
アルカリ乾電池なら青く、その性質上内部腐蝕はひどい。 アルカリ乾電池のこの規模の液漏れならアウトである。
技術的には修理可能であるが、そこまで手を掛ける気はない。

基部 AS-9 側に液漏れの影響は見られない。

---------

$3 を払ってオフィスに連れて帰り、流し台で、器具を使ってバッテリーマガジンを何とか引き出す事に成功する。
…見た事のない LR6 である。この状態でいったい何十年眠っていたのだろう。

マンガン電池の液漏れの跡の結晶物は水で洗えば落ちるが、電気製品なので、手近にある消毒用アルコールと不織布で拭き取り、電気接点を磨く。
とりあえず通電するか否かをみるだけなので、このへんはテキトーにやっておく。

満充電の eneloop で、チャージにトライする。

スイッチ オン。





…通電せず。

eneloop を入れ直して再度トライ。

スイッチ オン。





…通電せず。

いや。そんなはずはない。そのまま待機する。




SB-16B は苦しみながらチャージランプを点滅させる。チャージ音も断続的だ。

身体の隅々まで電気が流れて行く。
長い長い眠りから目覚めつつある。



チャージランプが安定してきた。チャージ音のキーも高くなってきた。

チャージランプが赤く点灯している。



スイッチ オン。

発光確認!




この SB-16B は おそらく 30 年近い時を経て息を吹き返した。

銀塩終盤の F801, F801s,  F80, F90, F90X, F100 でも TTL が使えるハズである。

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さて、前回のエントリは、キヤノン EOS Kiss Digital であった。この頃のキヤノン機を使うと頭をよぎるのは、スピードライトの調光技術である。
宿敵 ニコンの調光技術には定評がある。
キヤノンは近年までずいぶんと水を開けられていた。
ニコンファンからは「 ニコンの調光の圧倒的な勝利だ。」と一刀両断であった。

キヤノンの技術が追い付かなかったのだろうか。
そうだ といえばそうだが、そこに立ちはだかったのは、特許であったろう。
技術的に劣っていたのではなく、ニコン( ナショナル )の特許の壁は厚く高かったのだ。


たまたま、ここ数日、ニコンの スピードライト SB-25 をいじっていたのだが、これにはしっかりと、U.S.A の特許 6 件を取得している事がアピールするかのように書かれている。

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ストロボ黎明期からナショナルはその中で戦い、多くのメーカーを倒しながら 勝ち上がってきた。
オートストロボの時代には完全にその頂点に君臨していた。


キヤノンも A-1 の時代に、ナショナル製のストロボを使っていたような形跡があるが、銀塩後半には完全に自社製となっていたようだ。


TTL 調光の台頭である。


オートストロボに関しては 今となってはシンプルゆえに正道を特許でおさえられると辛いだろう。

ナショナルのセンサー技術はこの頃も今も世界最高レベルである。
1/1,000 sec. とも 1/10,000 sec. ともいわれる世界での調光技術のキモはそのセンサー技術である。

キヤノンのスピードライトにオートストロボ機能が無いのは特許に抵触せずにオートストロボ機能を使う事が出来なかったためであろう。



しかしキヤノンはそれをバネに「 ならば、ストロボ無しで写るカメラを造ってやろうではないか!」と いったかどうかは知らないが、天体撮影、夜景撮影の分野で飛躍する。


国立天文台の渡部教授を起用した CM は、キヤノンの勝利宣言であった。


超高感度 CMOS の ISO 感度は 約 400 万相当まで実用化しているらしい。民生品ではないけどね。

動画でも ISO 102000 だそうだ。


Nikon の資本金 654 億円 に対して、Canonの 資本金 1747 億円、会長氏は経団連名誉会長である。



どちらのメーカーのカメラがよく売れるか 魅力的か はさておいて、私の次の DSLR は D750 か、6D か。



先日、ジャンク棚で 3 ドルで拾ったのは、BG-E11 だったかな。

こちらを生かして、ボディを調達する なんていうのも洒落ているではないか。


 
 
 

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